差分

編集の要約なし
46行目: 46行目:  
:誰もが予想した通り、PV公開範囲の時点で既に言動が壊れており、後述の「エルネスティエミュレータ」で形容されるところの'''「妖怪“ロボ大好き”」'''と化している。会話内容がとにかく濃く、参戦機体のレビューから同好の士とのロボ談義、果てはメタフィクションギリギリの台詞が飛び出る事も。
 
:誰もが予想した通り、PV公開範囲の時点で既に言動が壊れており、後述の「エルネスティエミュレータ」で形容されるところの'''「妖怪“ロボ大好き”」'''と化している。会話内容がとにかく濃く、参戦機体のレビューから同好の士とのロボ談義、果てはメタフィクションギリギリの台詞が飛び出る事も。
 
:『[[SSSS.GRIDMAN]]』が参戦しているため怪獣とも戦うことになるが、本作では「ウルトラシリーズは守備範囲ではないが、知識は一通りある」という設定になっている。「特撮は不勉強(だからこれから勉強します)」というセリフもある。
 
:『[[SSSS.GRIDMAN]]』が参戦しているため怪獣とも戦うことになるが、本作では「ウルトラシリーズは守備範囲ではないが、知識は一通りある」という設定になっている。「特撮は不勉強(だからこれから勉強します)」というセリフもある。
:なお転生前に彼が居た世界は新条アカネにとっての現実世界でもあるという設定上、彼は'''アカネと同列の存在'''として扱われている。(最も彼自身はその性格上、上位の存在としては振る舞って居ないが)
+
:なお前世の彼は新条アカネと同じ世界の出身という設定のため、[[アレクシス・ケリヴ|アレクシス]]からは'''アカネと同列の存在'''として扱われている。
    
== パイロットステータス ==
 
== パイロットステータス ==
126行目: 126行目:  
=== リアル系 ===
 
=== リアル系 ===
 
;[[アムロ・レイ]]
 
;[[アムロ・レイ]]
:元来機械オタクであった事もあり、エルと蛍汰の数時間にも渡るロボット談義に喜々として付き合った。
+
:元来機械オタクであった事もあり、『30』のボーナスミッション「異種混合ロボット談義」エルと蛍汰の数時間にも渡るロボット談義に喜々として付き合った。
 
;[[ミラウー・キャオ]]
 
;[[ミラウー・キャオ]]
 
:『30』では技術者仲間として意気投合。二人して[[アマンダラ・カマンダラ]]から提供されたジャンクパーツに目を輝かせ、その中に[[ブラッドテンプル|本当に眠っていた幻のヘビーメタルのパーツ]]を組み込んだりして[[エルガイムMk-II]]を完成させるのに協力していたようだ。
 
:『30』では技術者仲間として意気投合。二人して[[アマンダラ・カマンダラ]]から提供されたジャンクパーツに目を輝かせ、その中に[[ブラッドテンプル|本当に眠っていた幻のヘビーメタルのパーツ]]を組み込んだりして[[エルガイムMk-II]]を完成させるのに協力していたようだ。
136行目: 136行目:  
:『30』での同好の士。ボーナスミッション「異種混合ロボット談義」では戦闘中にも関わらず濃密なロボット談義を繰り広げる。
 
:『30』での同好の士。ボーナスミッション「異種混合ロボット談義」では戦闘中にも関わらず濃密なロボット談義を繰り広げる。
 
;[[兜甲児]]
 
;[[兜甲児]]
:ロボット談義にアムロと共に喜々として付き合った。
+
:「異種混合ロボット談義」で、研究者視点でアムロと共にエルと蛍汰のロボット談義に付き合った。
 
;[[新条アカネ]]
 
;[[新条アカネ]]
:ロボットと怪獣、ジャンルは違えど彼女の作り出した怪獣を見て制作者の愛を感じると高く評価する。前世では彼女にとっての現実と同じ世界の住人だった。
+
:『30』では同じ世界の出身。ロボットと怪獣、ジャンルは違えど彼女の作り出した怪獣を見て制作者の愛を感じると高く評価する。倉田時代に彼女を見かけた事もあるらしい。
    
=== バンプレストオリジナル ===
 
=== バンプレストオリジナル ===
839

回編集