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フレメヴィーラ王国の国王、[[アンブロシウス・タハヴォ・フレメヴィーラ]]の孫。2m近い背丈が特徴。
 
フレメヴィーラ王国の国王、[[アンブロシウス・タハヴォ・フレメヴィーラ]]の孫。2m近い背丈が特徴。
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王族らしからぬ荒々しい言動故に隣国のクシェペルカ王国に留学させられていたが、その言動については'''全く改善傾向が見られていない。'''言動そのまま、悪く言えば粗暴、良く言えば豪胆を絵に描いたようなキャラクター性をしているが、節々で王族であることを感じさせるカリスマ性や、[[騎操士]]としての卓越した技量が見える。
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王族らしからぬ荒々しい言動故に隣国のクシェペルカ王国に留学させられていたが、その言動については'''全く改善傾向が見られていない'''。言動そのまま、悪く言えば粗暴、良く言えば豪胆を絵に描いたようなキャラクター性をしているが、節々で王族であることを感じさせるカリスマ性や、[[騎操士]]としての卓越した技量が見える。
    
祖父アンブロシウスから父リオタムスへの王位継承の話がきっかけとなり、[[エルネスティ・エチェバルリア]]率いる銀鳳騎士団と国立機操開発研究工房の模擬試合の頃に帰還。その際、トイボックスや[[ツェンドルグ]]の形状・性能に興味を抱く。その後はエルとも友好関係を築き、彼の手で自分の専用機である[[ゴルドリーオ]]を造ってもらうこととなる。
 
祖父アンブロシウスから父リオタムスへの王位継承の話がきっかけとなり、[[エルネスティ・エチェバルリア]]率いる銀鳳騎士団と国立機操開発研究工房の模擬試合の頃に帰還。その際、トイボックスや[[ツェンドルグ]]の形状・性能に興味を抱く。その後はエルとも友好関係を築き、彼の手で自分の専用機である[[ゴルドリーオ]]を造ってもらうこととなる。
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:'''[[直感]]、[[鉄壁]]、[[突撃]]、[[気合]]、[[熱血]]、[[気迫]]'''
 
:'''[[直感]]、[[鉄壁]]、[[突撃]]、[[気合]]、[[熱血]]、[[気迫]]'''
 
:まさにエムリスらしいラインナップ。
 
:まさにエムリスらしいラインナップ。
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:エースボーナスの起動には気力が150以上と厳しい要件が求められるため、最後に覚える気迫は非常に相性が良い。
    
=== [[特殊スキル]] ===
 
=== [[特殊スキル]] ===
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=== [[エースボーナス]] ===
 
=== [[エースボーナス]] ===
 
;戦闘に参加すると気力+2。気力150以上で与ダメージ1.1倍、被ダメージ0.9倍。
 
;戦闘に参加すると気力+2。気力150以上で与ダメージ1.1倍、被ダメージ0.9倍。
:『30』で採用。原作で見せた獅子奮迅の戦いぶりを再現した、彼らしいエースボーナス。騎操士の効果との兼ね合いで、与ダメージ倍率が大幅に上昇する。戦闘に参加するたびに気力が上がるため、[[援護攻撃]][[気力限界突破]]との相性が抜群。他に、[[ガード]]との相性も良い。
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:『30』で採用。原作で見せた獅子奮迅の戦いぶりを再現した、彼らしいエースボーナス。戦闘に参加するたびに気力が上がるため、[[援護攻撃]]との相性が抜群。
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:気力150以上で追加効果が得られ、騎操士の効果との兼ね合いで、与ダメージ倍率が大幅に上昇する。[[気力限界突破]]がないと、その後の上がりやすい気力が無駄になりやすいため、同技能は必修クラス。[[ガード]]との相性がよく、機体のサイズが小さいにも関わらず避けて耐えるしぶとい戦いができる。
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== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
 
=== 家族・親族 ===
 
=== 家族・親族 ===
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