差分
→エースボーナス
:『[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2|OG2]]』、『[[スーパーロボット大戦OG外伝|OG外伝]]』で採用。龍虎王は念動フィールドを持っているので有用なボーナス……と言いたい所だが、クスハ自身の防御値が低く少々不安。意識して使っていくなら、[[ガード]]や[[底力]]での補強が要るだろう。
:『[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2|OG2]]』、『[[スーパーロボット大戦OG外伝|OG外伝]]』で採用。龍虎王は念動フィールドを持っているので有用なボーナス……と言いたい所だが、クスハ自身の防御値が低く少々不安。意識して使っていくなら、[[ガード]]や[[底力]]での補強が要るだろう。
;援護防御の最終ダメージ-20%、獲得経験値+10%
;援護防御の最終ダメージ-20%、獲得経験値+10%
:『[[第2次スーパーロボット大戦OG|第2次OG]]』で採用。援護防御の最終ダメージ-20%と強化されている。
:『[[第2次スーパーロボット大戦OG|第2次OG]]』で採用。援護防御の効果がアップしている。
;精神コマンド「[[鉄壁]]」を「[[信念]]」に変更
;精神コマンド「[[鉄壁]]」を「[[信念]]」に変更
:『[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ|OGMD]]』で採用。これにより、シングルで信念が使える唯一の自軍キャラとなる。今作では信念のブロック効果が敵のステータス異常攻撃に耐える上で有用で、龍虎王のアビリティをブロックに割かなくてもよくなるのでメリットは大きい。
:『[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ|OGMD]]』で採用。これにより、シングルで信念が使える唯一の自軍キャラとなる。
:今作では敵のステータス異常攻撃が非常に厄介で、アビリティのブロックを他の機体に回すことができるメリットは大きい。
:愛機の龍虎王自体も防御系の機体なので、相性抜群。自軍でも最高水準の防御力を誇ることが可能となる。
:愛機の龍虎王自体も防御系の機体なので、相性抜群。自軍でも最高水準の防御力を誇ることが可能となる。
;精神コマンド「鉄壁」の消費SPが15になる。援護防御の被ダメージが0.4倍になる。
;精神コマンド「鉄壁」の消費SPが15になる。援護防御の被ダメージが0.4倍になる。
:『[[スーパーロボット大戦30|30]]』で採用。防御に関するボーナスだが、援護防御はデフォで所持していないためパイロット育成が必要になる。
:『[[スーパーロボット大戦30|30]]』で採用。援護防御はOGシリーズと違って初期所持していないため育成が必要になる。
:鉄壁の消費SP減の方は30の仕様上、毎ターンSPが5(AOSアップデートで最大10)回復するのでSP回復を習得させればターン毎の回復量が15以上になり、実質の消費SPは0になる。
:鉄壁の消費SP減の方はAOSアップデートや特殊技能のSP回復、SP回復系の強化パーツをいくつか組み合わせれば15以上回復する事が現実的に可能なため、毎ターン切れ目なく使い続けることが可能。
== パイロットBGM ==
== パイロットBGM ==