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271 バイト追加 、 2013年6月15日 (土) 11:09
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:コーネリアとの戦闘台詞。皇子であった頃は彼女に世話になったが皇帝に忠誠を誓い、帝国の理念に沿って行動する彼女はルルーシュにとっては憎むべき存在である。
 
:コーネリアとの戦闘台詞。皇子であった頃は彼女に世話になったが皇帝に忠誠を誓い、帝国の理念に沿って行動する彼女はルルーシュにとっては憎むべき存在である。
 
;(ダチ…友達…か…)
 
;(ダチ…友達…か…)
:[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z 破界篇]]序盤で、ゼロの手腕と覚悟を認めた[[カミナ]]から「ダチ公」と認定された事に対し、「ルルーシュ」としての年相応の揺らぎを見せる。
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:第14話で、ゼロの手腕と覚悟を認めた[[カミナ]]から「ダチ公」と認定された事に対し、「ルルーシュ」としての年相応の揺らぎを見せる。
 
;(この男…俺の想像以上に危険だ)<br />(きっとこの男は誰の命令にも従わない。あらゆる権力や暴力に抗う何かをこいつは持っている…!)
 
;(この男…俺の想像以上に危険だ)<br />(きっとこの男は誰の命令にも従わない。あらゆる権力や暴力に抗う何かをこいつは持っている…!)
 
:キリコの無断行動を問い質した時にあくまで理由を語ろうとしない彼を前にしての独白。キリコの本質をいち早く見抜いたのは絶対服従の力を持つがゆえにだろうか。<br />しかし、再世篇では……
 
:キリコの無断行動を問い質した時にあくまで理由を語ろうとしない彼を前にしての独白。キリコの本質をいち早く見抜いたのは絶対服従の力を持つがゆえにだろうか。<br />しかし、再世篇では……
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:砂漠で[[ジェレミア・ゴットバルト]]に出会った時の台詞。シャレが効いているが、中々ひどい台詞である。
 
:砂漠で[[ジェレミア・ゴットバルト]]に出会った時の台詞。シャレが効いているが、中々ひどい台詞である。
 
;(しがらみも立場もない連中だ。ギアスを使用して強引に俺の配下にしても心変わりの理由はでっちあげる事が出来よう)
 
;(しがらみも立場もない連中だ。ギアスを使用して強引に俺の配下にしても心変わりの理由はでっちあげる事が出来よう)
:第2次Z 破界篇第28話、エリア11ルートを通った後、[[ZEUTH]]のメンバーを紹介された直後にこのモノローグを浮かべる。しかし、[[C.C.]]に「おまえの考えどおりにいくかな」と突っ込まれた通り、直後に[[アナ・メダイユ|アナ姫]]から[[ZEUTH]]が[[黒のカリスマ|黒い仮面の怪人]]に苦しめられた過去を知らされ、ギアスを使って配下にすれば不自然に思われると判断したようで慌てた様子で彼女に礼を言い、配下にすることを断念する。
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:第28話エリア11ルートを通った後、[[ZEUTH]]のメンバーを紹介された直後にこのモノローグを浮かべる。しかし、[[C.C.]]に「おまえの考えどおりにいくかな」と突っ込まれた通り、直後に[[アナ・メダイユ|アナ姫]]から[[ZEUTH]]が[[黒のカリスマ|黒い仮面の怪人]]に苦しめられた過去を知らされ、ギアスを使って配下にすれば不自然に思われると判断したようで慌てた様子で彼女に礼を言い、配下にすることを断念する。
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;「敵の挑戦を受けたのは、奴だ。それにあの男、悔いれないものがある。」<br />「奴が先頭に立つ事が上がる。未知の強敵を前にした時、それは何者にも代え難い力となる」
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:第32話によるチミルフの決戦前に、ロジャーからカミナに指揮を任せたことに尋ねた際に返したセリフ。
 
;(ユフィ…この手で俺は君を撃った…)<br />(俺はもう…本当に前に進むしかないんだな…)
 
;(ユフィ…この手で俺は君を撃った…)<br />(俺はもう…本当に前に進むしかないんだな…)
 
:「血染めのユフィ」のエンドデモにて。自らのギアスでユフィに虐殺を無理やりさせた挙句、命まで奪ってしまう。だがそれでも、ゼロは立ち止まることを許されない……。
 
:「血染めのユフィ」のエンドデモにて。自らのギアスでユフィに虐殺を無理やりさせた挙句、命まで奪ってしまう。だがそれでも、ゼロは立ち止まることを許されない……。
 
;「彼女がロボットであろうとなかろうと関係ない」<br />「その生命を利用しようとする者がいたらそれは我々の敵だ」
 
;「彼女がロボットであろうとなかろうと関係ない」<br />「その生命を利用しようとする者がいたらそれは我々の敵だ」
:第2次Z 破界篇第38話にて、[[ZEXIS]]一同に[[イマージュ]]に送られたスパイロボットであることを明かした[[エウレカ]]を守る覚悟を見せたレントンに感化され、彼女を守ることを選んだ。この台詞、上述した理由以外にもエウレカがナナリーと[[声優ネタ|同じ声の相手]]であるのも、理由の一つかもしれない。
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:第38話にて、[[ZEXIS]]一同に[[イマージュ]]に送られたスパイロボットであることを明かした[[エウレカ]]を守る覚悟を見せたレントンに感化され、彼女を守ることを選んだ。この台詞、上述した理由以外にもエウレカがナナリーと[[声優ネタ|同じ声の相手]]であるのも、理由の一つかもしれない。
 
;「その口を開く前に貴様を討つ! お前のような下衆の存在を俺も世界も認めはしない!!」
 
;「その口を開く前に貴様を討つ! お前のような下衆の存在を俺も世界も認めはしない!!」
 
:最終決戦における[[アリエティス]]との[[戦闘前会話]]。配下に就くのならゼロの秘密を守ると嘯く[[アイム・ライアード|アイム]]へ、怒りを爆発させる。
 
:最終決戦における[[アリエティス]]との[[戦闘前会話]]。配下に就くのならゼロの秘密を守ると嘯く[[アイム・ライアード|アイム]]へ、怒りを爆発させる。
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