差分
→余談
*概要で述べた通り、かばうの際にはどれだけ距離が離れていても一瞬にして隊長ユニットが移動する為、その原理についてはファンの間でも度々話題に挙がる。設定資料が多数収録されている『1』の公式攻略本では、霊子エネルギー体のみを空間を無視して瞬間転送させる「霊子トンネル効果」説が有力であると書かれている<ref>エンターブレイン『サクラ大戦公式ガイド 戦闘編 <改訂版>』P79より。</ref>。
*概要で述べた通り、かばうの際にはどれだけ距離が離れていても一瞬にして隊長ユニットが移動する為、その原理についてはファンの間でも度々話題に挙がる。設定資料が多数収録されている『1』の公式攻略本では、霊子エネルギー体のみを空間を無視して瞬間転送させる「霊子トンネル効果」説が有力であると書かれている<ref>エンターブレイン『サクラ大戦公式ガイド 戦闘編 <改訂版>』P79より。</ref>。
*原作では、瀕死状態の隊長ユニットが攻撃を受けた際に隊員の信頼度が一定以上あると、かばうの逆パターンである「かばわれる」が1戦闘中に1度だけ発生する。
*原作では、瀕死状態の隊長ユニットが攻撃を受けた際に隊員の信頼度が一定以上あると、かばうの逆パターンである「かばわれる」が1戦闘中に1度だけ発生する。
**一方、敵側は『2』で登場した黒鬼会幹部・金剛や同じ敵幹部の水狐や直営機の『脇侍改・黄童子』、『熱き血潮に』の黒之巣会首領天海の護衛機『脇侍・近衛』など幹部クラスの護衛機が壁代わりとして使ってくることがある。
== 脚注 ==
== 脚注 ==