差分
→迷台詞
;「………」<br/>「わかってはいたんです。あの人の持ってくる衣装は、いつも常識はずれなモノばかり…」<br/>「だけど、それに慣れてしまった私は、自分ではどうすることも出来ず…」:第26話にて、リチャードの指示でスクール水着を着て現れた時の台詞。もはや、慣れてしまったために断れなくなっている。エイーダやシズナはサヤに同情していたが、[[アニエス・ベルジュ|アーニー]]は「演技」を信じているせいで見当外れの方向に…。
;「………」<br/>「わかってはいたんです。あの人の持ってくる衣装は、いつも常識はずれなモノばかり…」<br/>「だけど、それに慣れてしまった私は、自分ではどうすることも出来ず…」:第26話にて、リチャードの指示でスクール水着を着て現れた時の台詞。もはや、慣れてしまったために断れなくなっている。エイーダやシズナはサヤに同情していたが、[[アニエス・ベルジュ|アーニー]]は「演技」を信じているせいで見当外れの方向に…。
;「ふふ、ふふふ…そうですね、そうかもしれない」<br/>「ありがとう、アーニー…おかげでなんだか吹っ切れました」<br/>「そうだ!砂浜で一緒に、大喜利をやりましょう!」
;「ふふ、ふふふ…そうですね、そうかもしれない」<br/>「ありがとう、アーニー…おかげでなんだか吹っ切れました」<br/>「そうだ!砂浜で一緒に、大喜利をやりましょう!」
:で、アーニーの余計な天然ボケ発言により、'''吹っ切れてはいけない方向に吹っ切れてしまった'''。しかも何故か大喜利をやろうと提案し始めてしまう。
:で、アーニーの余計な天然ボケ発言により、'''吹っ切れてはいけない方向に吹っ切れてしまった'''。しかも何故か大喜利をやろうと提案し始めてしまう。「少尉」ではなく「アーニー」と呼んでいる事から、よっぽど嬉しかったのだろうが…
;城崎「サヤさん、私に変わって彼に何か言ってあげてください」<br/>「いっぺん死んでみますか?」
;城崎「サヤさん、私に変わって彼に何か言ってあげてください」<br/>「いっぺん死んでみますか?」
:第27話地上ルートにて、浩一が自分に黙って美海と会ったことに根を持った城崎がサヤと一緒に浩一に集中砲火した。これには浩一も、「'''ホントにいっぺん死んでますから!'''」と返すのが精一杯だった。
:第27話地上ルートにて、浩一が自分に黙って美海と会ったことに根を持った城崎がサヤと一緒に浩一に集中砲火した。これには浩一も、「'''ホントにいっぺん死んでますから!'''」と返すのが精一杯だった。