差分
→ハイデルネッケン機
インターバルを何とか耐えぬきシステムの制御を取り戻すと一転してドラグナーを追い詰めるが、照準システムの欠陥を突かれて隙をさらしたところに、発射しようとしていた対艦ミサイルを撃ち抜かれて誘爆する形で撃破された。
インターバルを何とか耐えぬきシステムの制御を取り戻すと一転してドラグナーを追い詰めるが、照準システムの欠陥を突かれて隙をさらしたところに、発射しようとしていた対艦ミサイルを撃ち抜かれて誘爆する形で撃破された。
ハイデルネッケン自身は脱出に成功したが、ギルガザムネを失うという失態を犯したことで自身の出世に影響すると考え、ドルチェノフに照準システムの欠陥も報告しないままドラグナーの追撃に出向き、途中遭遇した[[マイヨ・プラート]]を騙し討ちにしようとして返り討ちに遭い戦死し、これがドルチェノフの敗死にも繋がることとなった。
=== ドルチェノフ機===
=== ドルチェノフ機===