差分
→戦闘台詞: 誤植しているのはGB版第2次Gのみ。
;「フッ…愚かな」
;「フッ…愚かな」
:回避台詞。シュウを象徴する台詞の一つ。LOE第二章「邪神降臨」にてルオゾールを撃破した後でも発言する。
:回避台詞。シュウを象徴する台詞の一つ。LOE第二章「邪神降臨」にてルオゾールを撃破した後でも発言する。
;「このグランワームソードに斬れぬものはない!」
;「このグランワームソードに斬れぬものはない!!」
:FC版第2次のグランワームソード使用時の台詞。正確な表記は「このグランワームソードにきれ'''ね'''ものはない!」。
:FC版第2次のグランワームソード使用時の台詞。やや熱っぽい台詞回しが目立つものの、これ自体は特筆するほどでは無い。
:これは誤植というよりここ以外に「ぬ」を使う機会がなかったので、容量節約のため似た形の字でごまかしたらしい。……ごまかさずとも'''「きれないものはない」'''とすれば良かったのではないだろうか<ref>この場合「きれねものはない」よりも文字数が増えてしまうが、それならそれで感嘆符(「!」のこと)をカットするなどやりようはあったはずである。</ref>。
:しかしGB版第2次Gでは「グランワームソードにきれ'''ね'''ものはない!」と誤植してしまい、なんともしまらない感じに<ref>ちなみにこの誤植について『ここ以外に「ぬ」を使う機会がなかったので、容量節約のため似た形の字でごまかした』というもっともらしい説が広まっているが、他のキャラの台詞で普通に「ぬ」は使われているので間違いである。第2次Gは一度に表示できる文字数が少ないので全面的に台詞が修正されており(この台詞も最初の「この」が省かれている)、その過程でうっかりミスしてしまったのだろう。</ref>。
;「おぅ!? まさかここまでやるとは…さ、流石ですね…」
;「おぅ!? まさかここまでやるとは…さ、流石ですね…」
:同じくFC版第2次の撃墜時台詞。グランゾン撃墜という不測の事態に思わず奇声を発している。
:同じくFC版第2次の撃墜時台詞。グランゾン撃墜という不測の事態に思わず奇声を発している。