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索敵・潜入捜査を主任務としており、各種センサーでは捉えられなくなるステルスシステム'''隠密回路'''を搭載。これにより、あらゆるネットワークに瞬時にリンク可能で自在に情報を引き出す。また、状況に合わせて姿を変える多段変形機構を有している。一方で純粋なパワーでは合体ロボに劣るためにピンチに陥ることも少なくなかった。
索敵・潜入捜査を主任務としており、各種センサーでは捉えられなくなるステルスシステム'''隠密回路'''を搭載。これにより、あらゆるネットワークに瞬時にリンク可能で自在に情報を引き出す。また、状況に合わせて姿を変える多段変形機構を有している。一方で純粋なパワーでは合体ロボに劣るためにピンチに陥ることも少なくなかった。
その任務上、ニヒルな一匹狼気質で当初は他のブレイブポリスのメンバーとの馴れ合いを拒否し、反感を買っていた。しかし、その理由は自身のプロトタイプとして開発された兄弟である[[カゲロウ]]が脱走し、彼を連れ戻そうと必死になっていたためで、カゲロウの一件で助けられてからは態度を軟化させている。
仲間たちのことを「○○のダンナ」と呼び変形のことを「変化（へんげ）」と言うなど、古風なところがある。
仲間たちのことを「○○のダンナ」と呼び変形のことを「変化（へんげ）」と言うなど、古風なところがある。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
:初登場作品。
:初登場作品。
:サイドミッション「信じ合う仲間」にて登場。ミッション終了後に加入する。
:サイドミッション「信じ合う仲間」にて登場。ミッション終了後に加入する。エースパイロット認定時の獲得スキルプログラムは「回避アップ」。
== 装備・機能 ==
== 装備・機能 ==
;多段変化攻撃
;多段変化攻撃
:『30』にて採用。各形態に変化して連続攻撃を行う。
:『30』にて採用。各形態に変化して連続攻撃を行う。
:構成としては、超音速ジェット機モードのバルカンで攻撃→警察犬モードで連続攻撃→戦車モードのビームキャノンでトドメ→覆面パトカーモードにて離脱するといった流れ。
:構成としては、OPを模したカットインが挿入され、超音速ジェット機モードのバルカンで攻撃→警察犬モードで連続攻撃→戦車モードのビームキャノンでトドメ→覆面パトカーモードにて離脱するといった流れ。
:なお、セリフパターンの中には後述の「ある時は～」をオマージュしたものが存在。
:なお、セリフパターンの中には後述の「ある時は～」をオマージュしたものが存在。
;ブレイブキャノン
;ブレイブキャノン
:ハイジャス人の力で大筒変化し、仲間たちに支えられながら発射する。
:ハイジャス人の力で大筒変化し、仲間たちに支えられながら発射する。
=== [[特殊能力]] ===
=== [[特殊能力]] ===
;運動性＋20。全ての武器に特殊効果「[[バリア貫通]]」を得る。シャドウ丸の最大SP＋30。
;運動性＋20。全ての武器に特殊効果「[[バリア貫通]]」を得る。シャドウ丸の最大SP＋30。
:『[[スーパーロボット大戦30|30]]』。
:『[[スーパーロボット大戦30|30]]』。
== パイロットステータス ==
=== [[精神コマンド]] ===
;[[スーパーロボット大戦30|30]]
:'''[[集中]]、[[加速]]、[[先見]]、[[必中]]、[[かく乱]]、[[勇気]]'''
=== [[特殊スキル]] ===
;[[スーパーロボット大戦30|30]]
:'''[[ブレイブポリス]]、[[底力]]、[[援護攻撃]]、[[サイズ差補正無視]]'''
=== [[エースボーナス]] ===
;特殊能力「ジャミング機能」による最終命中率と最終回避率の補正効果が2倍になる。
:『[[スーパーロボット大戦30|30]]』で採用。
== 機体BGM ==
== 機体BGM ==
;「HEART TO HEART」
:『30』で採用。DLC適用時は原曲となる。
== 人間関係 ==
== 人間関係 ==
:「多段変化攻撃」のセリフパターンの1つ。第10話の姿を現わした際の台詞をオマージュしたもので、演出構成の為本編やCMともまた異なっている。
:「多段変化攻撃」のセリフパターンの1つ。第10話の姿を現わした際の台詞をオマージュしたもので、演出構成の為本編やCMともまた異なっている。
<!--== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
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== 対決・名場面 ==
== 対決・名場面 ==
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