差分

1,024 バイト追加 、 2021年10月24日 (日) 23:36
編集の要約なし
135行目: 135行目:  
:第3カイ!より。すべてを凍らせるコオリワルドの地上侵攻を見守るバラシタラの「既にこの世界は、氷河期まっしぐらである!」という挑発に対して。
 
:第3カイ!より。すべてを凍らせるコオリワルドの地上侵攻を見守るバラシタラの「既にこの世界は、氷河期まっしぐらである!」という挑発に対して。
 
:この発言に、一緒にいたジュラン、ガオーンはもとより、バラシタラまでもが唖然とし、場が凍り付いてしまう<ref>ちなみにそのバラシタラも「氷河期」について答えられなかった。</ref>。
 
:この発言に、一緒にいたジュラン、ガオーンはもとより、バラシタラまでもが唖然とし、場が凍り付いてしまう<ref>ちなみにそのバラシタラも「氷河期」について答えられなかった。</ref>。
 +
;「片思いのパワー…ゼンカイザー…!」<br/>(中略)<br/>「5人…と、君も揃って!」<br/>『失恋戦隊、ゼンカイジャー…!』
 +
:第18カイ!での名乗り。ゼンカイジャーの戦闘メンバーは5人揃ってからは固定で、1段目の前に名乗りを上げている追加戦士ツーカイザーはあくまで第三勢力で、ゼンカイジャーの人数には換算されない。そのツーカイザーを押しのけて、3段目で「君」と呼ばれているのは、レンアイワルドの能力で介人が惚れてしまった新作パフェ(既に溶けてしまった)。食べ物に恋をして失恋するという狂いきったシチュエーションの果てに、他の失恋した仲間達と共に最下段の名乗りを上げ、画面に浮かぶ「LOVE IS OVER」の文字…。
 +
;「チェンジ全開!…じゃなかった!暗黒チェンジ!」<br>「暗黒のパワー!ステイシーザー!!」
 +
:第32カイ!にて、ステイシーと精神が入れ替わってしまった際にステイシーのギアトジンガーでステイシーザーに変身した際のコール及び名乗り。ステイシーのイメージとは打って変わって、明るいテンション全開のステイシーザーの名乗りである。この後の名乗りでは、ゼンカイジャーのロゴにトジテンドのロゴが乱入している。ロゴ同士で喧嘩しなくても…。
 
;「あ、あいつらがあそこでアレしてるよ!」
 
;「あ、あいつらがあそこでアレしてるよ!」
 
:バンダイ公式チャンネルで公開されている、玩具を紹介する動画「ひみつ全開ファイル」の第3弾にて。あらぬ方向を指さし、プレスキワルドの気を引いて。古典的な手法でしかも恐ろしくふわっとしている上に、直前にプレスキワルド自体も似たような手を使っていたのだが、プレスキワルドは見事に引っかかってしまっていた。
 
:バンダイ公式チャンネルで公開されている、玩具を紹介する動画「ひみつ全開ファイル」の第3弾にて。あらぬ方向を指さし、プレスキワルドの気を引いて。古典的な手法でしかも恐ろしくふわっとしている上に、直前にプレスキワルド自体も似たような手を使っていたのだが、プレスキワルドは見事に引っかかってしまっていた。
141行目: 145行目:  
;「え、本当だ! …そうだ。俺、名前書いてた!」
 
;「え、本当だ! …そうだ。俺、名前書いてた!」
 
:その喧嘩のオチ。もう片方はいつの間にか帰ってきてタライで涼んでいたことが判明するどころか、涼んでいた方のギアに介人の名前が書いてあったのを受けて。しかも名前はひらがなである。子供か。
 
:その喧嘩のオチ。もう片方はいつの間にか帰ってきてタライで涼んでいたことが判明するどころか、涼んでいた方のギアに介人の名前が書いてあったのを受けて。しかも名前はひらがなである。子供か。
;「チェンジ全開!…じゃなかった!暗黒チェンジ!」<br>「暗黒のっパワー!ステイシーザー!!」
  −
:第32カイ!にて、ステイシーと精神が入れ替わってしまった際にステイシーのギアトジンガーでステイシーザーに変身した際のコール及び名乗り。ステイシーのイメージとは打って変わった明るいテンション全開のステイシーザーの名乗りである。
      
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
7,283

回編集