差分

840 バイト追加 、 2021年9月26日 (日) 10:23
編集の要約なし
64行目: 64行目:  
==== 携帯機シリーズ ====
 
==== 携帯機シリーズ ====
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦K}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦K}}
:『鋼鉄神』設定で初登場。[[草薙剣児]]が乗る鋼鉄ジーグとの区別の為、宙がビルドアップする方は「'''磁偉倶'''('''ジーグ''')」という表記になった。戦闘台詞は旧作や本編以上に猛々しくなっており、[[流竜馬 (OVA)|OVA版竜馬]]のような戦闘台詞まである。能力値は微妙に剣児より高い。
+
:『鋼鉄神』設定で初登場。[[草薙剣児]]が乗る[[鋼鉄ジーグ (新)|鋼鉄ジーグ]]との区別の為、宙がビルドアップする方は「'''磁偉倶'''('''ジーグ''')」という表記になった。戦闘台詞は旧作や本編以上に猛々しくなっており、[[流竜馬 (OVA)|OVA版竜馬]]のような戦闘台詞まである。能力値は微妙に剣児より高い。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦L}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦L}}
 
:前作で再現を端折られてしまった美和との再会や、原作の再起イベントが概ね再現されているなど、ルート別だが前作よりもイベントが充実している。反面、それゆえか参戦時期も原作通り、『鋼鉄神』の最終決戦内であるため、今一つ目立たないのは不遇。1ステージだけ本名名義でビッグシューターに乗る。
 
:前作で再現を端折られてしまった美和との再会や、原作の再起イベントが概ね再現されているなど、ルート別だが前作よりもイベントが充実している。反面、それゆえか参戦時期も原作通り、『鋼鉄神』の最終決戦内であるため、今一つ目立たないのは不遇。1ステージだけ本名名義でビッグシューターに乗る。
256行目: 256行目:  
:第12話ラスト、[[阿磨疎]]をダブルスピンストームで葬り去った後、地球を背にして。
 
:第12話ラスト、[[阿磨疎]]をダブルスピンストームで葬り去った後、地球を背にして。
 
:『K』ではダブルスピンストームのトドメ演出で発言、ジーグブリーカーのトドメ演出では一人で全て発言する。…のだが、何故か「次'''の相手'''はどいつだ!!」と改変されてしまっている。『L』でも同様。
 
:『K』ではダブルスピンストームのトドメ演出で発言、ジーグブリーカーのトドメ演出では一人で全て発言する。…のだが、何故か「次'''の相手'''はどいつだ!!」と改変されてしまっている。『L』でも同様。
 +
;「剣児! 俺の銅鐸を受け取れ!」
 +
:最終話。[[珠城つばき]]が死んだと誤認し、[[荒之皇]]に取り込まれてしまった剣児を救うため、自らの銅鐸を取り出し剣児に託す。剣児はその銅鐸を通してつばきの声を聴き、その想いに応えるかのように現れる鋼の神、鋼鉄神ジーグ…!
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
323行目: 325行目:  
;「勝つのはこの俺だぁっ!」<br />「磁偉具が相手だっ!」
 
;「勝つのはこの俺だぁっ!」<br />「磁偉具が相手だっ!」
 
:『L』の戦闘台詞。さすがにそのまま引用はまずいと思ったか、前述の台詞と入れ替わる形で新規に追加された。
 
:『L』の戦闘台詞。さすがにそのまま引用はまずいと思ったか、前述の台詞と入れ替わる形で新規に追加された。
 +
;「ビルドオフ!」
 +
:[[鋼鉄ジーグ (新)]]の特殊合体攻撃「鋼鉄神ジーグ」の演出で発言。
 +
:原作では最終決戦で敵にビルドアップ解除まで追い込まれての最終手段で銅鐸を託していたのだが、SRWでは宙が自分から分離し銅鐸を託すため、合体解除台詞が追加されている。この後は原作通り上記の「俺の銅鐸を受け取れ!」に続く。
    
==== 携帯機シリーズ ====
 
==== 携帯機シリーズ ====
6,593

回編集