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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
| ;「なんだってぇ! 誰が年増だって!」 | | ;「なんだってぇ! 誰が年増だって!」 |
− | :30話でケーンに年増呼ばわりされて激怒した際の台詞。 | + | :第30話でケーンに年増呼ばわりされて激怒した際の台詞。 |
| ;「な!! 何て事すんだよ、大佐ぁぁぁぁぁ!!」 | | ;「な!! 何て事すんだよ、大佐ぁぁぁぁぁ!!」 |
| :ギルガザムネのコントロールシステムの暴走でジンを殺害してしまったグン・ジェムの行動に驚いた際の台詞。 | | :ギルガザムネのコントロールシステムの暴走でジンを殺害してしまったグン・ジェムの行動に驚いた際の台詞。 |
| ;「一つだけはっきりしておくよ少佐、残念ながらタイプじゃないんだよ」 | | ;「一つだけはっきりしておくよ少佐、残念ながらタイプじゃないんだよ」 |
− | :41話でセクハラ行為を働いたハイデルネッケンへの台詞。 | + | :第41話でセクハラ行為を働いたハイデルネッケンへの台詞。 |
| ;「申告します! 海洋戦域機動軍F軍団グン・ジェム別働隊リー・スー・ミン大尉。ただいまよりマイヨ・プラート大尉直属部隊に転属する事になりました!」 | | ;「申告します! 海洋戦域機動軍F軍団グン・ジェム別働隊リー・スー・ミン大尉。ただいまよりマイヨ・プラート大尉直属部隊に転属する事になりました!」 |
− | :44話でマイヨの下で戦う事を決意し、敬礼と共に宣言。マイヨも彼女の決意を受け入れた。何気にこの台詞まで彼女のフルネームに言及されたことはなかった。 | + | :第44話でマイヨの下で戦う事を決意し、敬礼と共に宣言。マイヨも彼女の決意を受け入れた。この台詞まで彼女のフルネームに言及されたことはなかった。 |
| ;「無駄無駄無駄無駄無駄ァーッ!!」 | | ;「無駄無駄無駄無駄無駄ァーッ!!」 |
− | :47話でドルチェノフと白兵戦を展開した際、ドルチェノフを追い詰めた際の咆哮。台詞回しが完全に『ジョジョの奇妙な冒険』の吸血鬼DIOであるが、ドラグナー放映当時は第3部連載の序盤だったため音声ではこちらの方が先に出ており、恐らく偶然の一致(台詞自体は第1部の時点で登場しているが、この時はあくまでも「相手の攻撃は自分には通用しない」という意味合いで使われていた)。 | + | :第47話でドルチェノフと白兵戦を展開した際、ドルチェノフを追い詰めた際の咆哮。台詞回しが完全に『ジョジョの奇妙な冒険』第3部の吸血鬼DIOであるが、『ドラグナー』放映当時はまだ第2部連載中だったため、恐らく偶然の一致(台詞自体は第1部の時点で登場しているが、この時はあくまでも「相手の攻撃は自分には通用しない」という意味合いで使われていた)。 |
| ;「バ、馬鹿野郎。メソメソするんじゃないよお前達…アタイ達はね、戦争やってんだよ…!」 | | ;「バ、馬鹿野郎。メソメソするんじゃないよお前達…アタイ達はね、戦争やってんだよ…!」 |
| :最終話、[[ギガノス機動要塞]]にマイヨが残ったまま、要塞が月に激突した際の台詞。カールとウェルナーが口々に「大尉殿…」と呟くのを遮るように発言するが、当のミンの方が言葉も震え、涙も流すほどだった。だが…マイヨは生きる道を選び、帰ってきてくれた。 | | :最終話、[[ギガノス機動要塞]]にマイヨが残ったまま、要塞が月に激突した際の台詞。カールとウェルナーが口々に「大尉殿…」と呟くのを遮るように発言するが、当のミンの方が言葉も震え、涙も流すほどだった。だが…マイヨは生きる道を選び、帰ってきてくれた。 |
| ;何しろやる事成す事、全部にきっちり筋が通ってるんだ<br />グン・ジェム大佐を始め 今までガサツな男にしか出会ったことなかったけど<br />この人なら…この人になら…<br />アタイ決めたよ | | ;何しろやる事成す事、全部にきっちり筋が通ってるんだ<br />グン・ジェム大佐を始め 今までガサツな男にしか出会ったことなかったけど<br />この人なら…この人になら…<br />アタイ決めたよ |
− | :パチスロに収録された、珍しくミン視点で作られたピクチャードラマ内の台詞。マイヨと出会い、彼に助けられた後の部分。今まで会ったどの男とも違う、高潔な男の一端に触れ…この後、上記の44話の名台詞に繋がる。 | + | :パチスロに収録された、珍しくミン視点で作られたピクチャードラマ内の台詞。マイヨと出会い、彼に助けられた後の部分。今まで会ったどの男とも違う、高潔な男の一端に触れ…この後、上記の第44話の名台詞に繋がる。 |
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| == スパロボシリーズの名台詞 == | | == スパロボシリーズの名台詞 == |