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| ;クヌート・ディクスゴード | | ;クヌート・ディクスゴード |
| :宰相。エルの理解者となり、彼を支援する。 | | :宰相。エルの理解者となり、彼を支援する。 |
| + | ;ヨアキム・セラーティ |
| + | :侯爵。キッドとアディにエルを探らせる。 |
| + | ;ガイスカ・ヨーハンソン |
| + | :国立機操開発研究工房の工房長。エルと意気投合する。 |
| + | ;オルヴァー・ブロムダール |
| + | :国立機操開発研究工房の所長。エルをアルフヘイムへ案内する。 |
| ;キトリー・キルヤリンタ | | ;キトリー・キルヤリンタ |
− | :大老(エルダー)。エルの素性を見抜く。 | + | :アルフヘイムの大老(エルダー)。エルの素性を見抜く。 |
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| === ジャロウデク王国 === | | === ジャロウデク王国 === |
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| :同話より。虫型魔獣を倒した父の乗る幻晶騎士を目撃しての台詞。 | | :同話より。虫型魔獣を倒した父の乗る幻晶騎士を目撃しての台詞。 |
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− | === エル === | + | === エルネスティ === |
| ;「そうか!これはプログラムと似てるんだ!」 | | ;「そうか!これはプログラムと似てるんだ!」 |
| :第1話。幼いながらも魔法を使った際にその共通性に気付く。 | | :第1話。幼いながらも魔法を使った際にその共通性に気付く。 |
| ;「そうです!僕が変われないなら、他を変えればいいんです!」<br />「だから、造ればいいんです!」 | | ;「そうです!僕が変われないなら、他を変えればいいんです!」<br />「だから、造ればいいんです!」 |
| :同話より。身長の足り無さを実感し、9歳で早くも自分のための専用機を造ろうと思い立つ。 | | :同話より。身長の足り無さを実感し、9歳で早くも自分のための専用機を造ろうと思い立つ。 |
− | ;「やっぱり巨大ロボはいいですねえ。これぞ心の癒し。一家に一台は必須です」<br />「学園の幻晶騎士は騎士団からの払い下げだと聞いていますが、この機体はずいぶんとカスタマイズされていますねえ」<br />「もはやベースとなったサロドレアとは別物です」 | + | ;「やっぱり巨大ロボはいいですねえ。これぞ心の癒し。一家に一台は必須です」<br />「学園の幻晶騎士(シルエットナイト)は騎士団からの払い下げだと聞いていますが、この機体はずいぶんとカスタマイズされていますねえ」<br />「もはやベースとなったサロドレアとは別物です」 |
| :同話より。待機するアールカンバーを見ての独り言。 | | :同話より。待機するアールカンバーを見ての独り言。 |
| ;「僕は…僕は今、ロボットに乗っています!」<br />エドガー「ロボット?なんだそれは?」<br />「男のロマンです!!」 | | ;「僕は…僕は今、ロボットに乗っています!」<br />エドガー「ロボット?なんだそれは?」<br />「男のロマンです!!」 |
| :同話より。エドガーの厚意でアールカンバーに乗せてもらい、大興奮する。 | | :同話より。エドガーの厚意でアールカンバーに乗せてもらい、大興奮する。 |
| + | ;「さあて、ここからがプログラマーの腕の見せ所です!」 |
| + | :第2話。銃杖(ガンライクロッド)で自分が操縦出来るよう、奪ったグゥエールを最適化した。 |
| + | ;「許しません…ロボットを壊していいのは、ロボットだけなのですよ!!」 |
| + | :同話より。援軍のカルダトア部隊が陸皇亀(ベヘモス)にやられたのを見て激昂する。 |
| + | ;「では、陛下にお願い致します」<br />「僕が今、一番欲している物は知識。幻晶騎士(シルエットナイト)の心臓部。魔力転換炉(エーテルリアクタ)の製法に関する、知識にございます!」 |
| + | :第3話。国王アンブロシウスから、陸皇亀(ベヘモス)討伐の褒美は何が良いかと言われての返答。 |
| + | ;ダーヴィド「これは…結晶筋肉(クリスタルティシュー)か?」<br />「耐久性と、出力が上がるはずです」<br />「名付けて、綱型結晶筋肉(ストランドタイプ・クリスタルティシュー)です!」 |
| + | :同話より。幻晶騎士の結晶筋肉を強化すべく、ダーヴィドへ自身の発案を披露する。 |
| + | ;「人の姿をしていても、つまる所道具であり機械です」<br />「求める機能があるなら、それに相応しい姿を取っていいと思いませんか?」 |
| + | :同話より。柔軟な思考で背面武装(バックウェポン)など、新しい知識を披露していく。 |
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| === エルネスティエミュレータ === | | === エルネスティエミュレータ === |
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| == 迷台詞 == | | == 迷台詞 == |
− | ;「撃退ですか?黙殺ですか?それとも闇討ちですか?」 | + | ;「撃退ですか?黙殺ですか?それとも闇討ちですか?」<br />キッド「そうそう、闇討ち…って、ねーよ!エルこえーよ、お前!」 |
| :第1話。キッドとアディの家庭の事情を教えられ、心配からぶっそうなことを口走ってしまう。 | | :第1話。キッドとアディの家庭の事情を教えられ、心配からぶっそうなことを口走ってしまう。 |
| + | ;「壊れた機体もまた、美しい」<br />「形ある物が崩れ、残骸だけが残る。これが、わび・さびというもの。…美しい」<br />「そして、それに手を貸したのが自分だという、罪悪感混じりのアンビバレンツな感傷…」 |
| + | :第3話。自分が壊したグゥエールを前にしての感想。隣のダーヴィドはそれを聞いて唖然とする。 |
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