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| ;MMI-GAU27D 31mm近接防御機関砲 | | ;MMI-GAU27D 31mm近接防御機関砲 |
| :頭部に2門内蔵されたバルカン砲。スペースを必要とすることから排除する案もあったが、実弾兵装への信頼の強さから、最終的には残された。本編では未使用。 | | :頭部に2門内蔵されたバルカン砲。スペースを必要とすることから排除する案もあったが、実弾兵装への信頼の強さから、最終的には残された。本編では未使用。 |
− | :[[Zシリーズ]]、[[スーパーロボット大戦V|V]]では運動性ダウン、携帯機シリーズは照準値ダウンの[[特殊効果]]がある。 | + | :「[[Zシリーズ]]」、『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では運動性ダウン、携帯機シリーズは照準値ダウンの[[特殊効果]]がある。 |
| ;MGX-2235 カリドゥス複相ビーム砲 | | ;MGX-2235 カリドゥス複相ビーム砲 |
| :腹部に装備された高出力のビーム砲。ドラグーンの設置によりオミットせざるを得なかったプラズマ砲の代用として追加された。[[アビスガンダム|アビス]]の装備している物と同型だが、ハイパーデュートリオンエンジンを採用している分、こちらの方が威力と連射性能で上。固定装備なので正面にしか撃てないが、威力は高い。砲口はPS構造材製。コックピット直下に内蔵されているため、コックピットとの間には安全のための鏡面防壁を備えている。 | | :腹部に装備された高出力のビーム砲。ドラグーンの設置によりオミットせざるを得なかったプラズマ砲の代用として追加された。[[アビスガンダム|アビス]]の装備している物と同型だが、ハイパーデュートリオンエンジンを採用している分、こちらの方が威力と連射性能で上。固定装備なので正面にしか撃てないが、威力は高い。砲口はPS構造材製。コックピット直下に内蔵されているため、コックピットとの間には安全のための鏡面防壁を備えている。 |
− | :[[スーパーロボット大戦Z|Z]]の単体攻撃では最強。大気圏内ではドラグーンを使用できない為、状況次第では本機の生命線とも成りえる武装である。 | + | :『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』の単体攻撃では最強。大気圏内ではドラグーンを使用できない為、状況次第では本機の生命線とも成りえる武装である。 |
| ;MMI-M15E クスィフィアス3レール砲 | | ;MMI-M15E クスィフィアス3レール砲 |
| :左右腰部に計2門装備された電磁レール砲。フリーダムの物の改良型である。格納方法が3つ折り式から2つ折り式に変更され、威力も上がっている。また、スラスター兼AMBACユニットとしても機能している。ビームライフルを左右腰部にマウントしている時には後腰部に移動するため使用できないのが欠点。 | | :左右腰部に計2門装備された電磁レール砲。フリーダムの物の改良型である。格納方法が3つ折り式から2つ折り式に変更され、威力も上がっている。また、スラスター兼AMBACユニットとしても機能している。ビームライフルを左右腰部にマウントしている時には後腰部に移動するため使用できないのが欠点。 |
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| ;MA-M02G シュペールラケルタ ビームサーベル | | ;MA-M02G シュペールラケルタ ビームサーベル |
| :フリーダムなどに装備されたラケルタの改良モデル。性能は[[フォースインパルスガンダム|インパルス]]などのヴァジュラと同等だが、ハイパーデュートリオンからのエネルギー供給により実際の威力は大きく上回る。クスィフィアス3部分に計2本マウント。「アンビデクストラス・ハルバード」モードでも使えるが、キラはよく二刀流で戦っていたため、使われなかった。 | | :フリーダムなどに装備されたラケルタの改良モデル。性能は[[フォースインパルスガンダム|インパルス]]などのヴァジュラと同等だが、ハイパーデュートリオンからのエネルギー供給により実際の威力は大きく上回る。クスィフィアス3部分に計2本マウント。「アンビデクストラス・ハルバード」モードでも使えるが、キラはよく二刀流で戦っていたため、使われなかった。 |
− | :ゲームでは格闘武器はジャスティスやデスティニーには劣る。[[スーパーロボット大戦K|K]]では[[コンボ]]武器。 | + | :ゲームでは格闘武器はジャスティスやデスティニーには劣る。『[[スーパーロボット大戦K|K]]』では[[コンボ]]武器。 |
| ;MA-M21KF 高エネルギービームライフル | | ;MA-M21KF 高エネルギービームライフル |
| :フリーダムの物を改良したビームライフル。通常のMSと違って2丁もっているのが特徴。未使用時はクスィフィアス3を動かし左右腰部にマウントされる。 | | :フリーダムの物を改良したビームライフル。通常のMSと違って2丁もっているのが特徴。未使用時はクスィフィアス3を動かし左右腰部にマウントされる。 |
− | :Zでは長射程のロングモード、P・TRYの二種類。Kでは1~3のコンボ武器。携帯機では派手なガンプレイをしながら撃ちまくる。 | + | :『Z』では長射程のロングモード、P・TRYの二種類。『K』では射程1~3のコンボ武器で、2丁拳銃と高機動を生かした連続射撃後ロングビームライフルモードでトドメ。携帯機では派手なガンプレイをしながら撃ちまくる。 |
| :;ロングビームライフル | | :;ロングビームライフル |
| ::2丁の高エネルギービームライフルを前後に連結させたもの。高出力・長射程の形態。この状態で発射すると緑色のビームの中を赤い球状の何かが流れていくが、これが何なのかは不明。 | | ::2丁の高エネルギービームライフルを前後に連結させたもの。高出力・長射程の形態。この状態で発射すると緑色のビームの中を赤い球状の何かが流れていくが、これが何なのかは不明。 |
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| ;EQFU-3X スーパードラグーン 機動兵装ウイング | | ;EQFU-3X スーパードラグーン 機動兵装ウイング |
| :背部の武装プラットフォーム兼ヴォワチュール・リュミエールの機能を持つ装備。武装プラットフォームには8基装備された無線誘導兵器「スーパードラグーン」を装備している。設置箇所の関係上、フリーダムに装備されていたバラエーナプラズマビーム砲はオミットされた。これは、第2世代型ドラグーン・システム(第1世代のように高い空間認識能力を持たなくても、操作可能になった簡易形のドラグーンのこと)に[[カオスガンダム|カオス]]と同等のドラグーンの技術が加えられるといったクライン派独自の改良が施された、「特異な空間認識能力を必要とするシステム」である。とは言っても[[プロヴィデンスガンダム|プロヴィデンス]]に搭載された第1世代型のドラグーンに比べれば、格段に使いやすくなっているが。キラをパイロットと想定した改良が施されている為、他のパイロットでは使いこなせない。また、大気圏内での使用は不可。無線端末自体に大気圏内での飛行能力がないためか。 | | :背部の武装プラットフォーム兼ヴォワチュール・リュミエールの機能を持つ装備。武装プラットフォームには8基装備された無線誘導兵器「スーパードラグーン」を装備している。設置箇所の関係上、フリーダムに装備されていたバラエーナプラズマビーム砲はオミットされた。これは、第2世代型ドラグーン・システム(第1世代のように高い空間認識能力を持たなくても、操作可能になった簡易形のドラグーンのこと)に[[カオスガンダム|カオス]]と同等のドラグーンの技術が加えられるといったクライン派独自の改良が施された、「特異な空間認識能力を必要とするシステム」である。とは言っても[[プロヴィデンスガンダム|プロヴィデンス]]に搭載された第1世代型のドラグーンに比べれば、格段に使いやすくなっているが。キラをパイロットと想定した改良が施されている為、他のパイロットでは使いこなせない。また、大気圏内での使用は不可。無線端末自体に大気圏内での飛行能力がないためか。 |
− | :スパロボでは設定無視して大気圏内でも使用可能になっている。K、Lでは宇宙ステージでのみ使用可能だが、UXでは地上でも撃てるようになった。 | + | :スパロボでは設定無視して大気圏内でも使用可能になっている。『K』、『L』では宇宙ステージでのみ使用可能だが、『UX』では地上でも撃てるようになった。 |
− | :Zでは着弾指定型・敵味方識別・弾数2の[[マップ兵器]]。Sフリーダム最大の強みで、[[てかげん]]で味方のレベルアップのアシストができ、後半マップではかなり便利。だが宇宙以外の地形適応が弱いので、強化パーツによるフォローが必要。必要[[気力]]も140と非常に高い。第3次Zでは自機中心型になったので、マルチアクションと併用すればP属性のない[[サイバスター|サイフラッシュ]]のような運用も可能。 | + | :『Z』では着弾指定型・敵味方識別・弾数2の[[マップ兵器]]。Sフリーダム最大の強みで、[[てかげん]]で味方のレベルアップのアシストができ、後半マップではかなり便利。だが宇宙以外の地形適応が弱いので、強化パーツによるフォローが必要。必要[[気力]]も140と非常に高い。『第3次Z』では自機中心型になったので、マルチアクションと併用すればP属性のない[[サイバスター|サイフラッシュ]]のような運用も可能。 |
− | :Vでは第3次Z同様のマップ兵器版に通常兵器版が追加されているが両方共空中がB、陸がAになっている。 | + | :『V』では『第3次Z』同様のマップ兵器版に通常兵器版が追加されているが両方共空中がB、陸がAになっている。 |
| :;MA-80V ビーム突撃砲 | | :;MA-80V ビーム突撃砲 |
| ::スーパードラグーンに内蔵されたビーム砲。破壊力と速射性を併せ持つ。ビームスパイクとしても使用できるらしい。タイプとしてはカオス、[[ガイアガンダム|ガイア]]のビーム突撃砲と同じ物。 | | ::スーパードラグーンに内蔵されたビーム砲。破壊力と速射性を併せ持つ。ビームスパイクとしても使用できるらしい。タイプとしてはカオス、[[ガイアガンダム|ガイア]]のビーム突撃砲と同じ物。 |
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| :『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』での必殺スキル。 | | :『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』での必殺スキル。 |
| ;ドラグーン・フルバースト / 一斉射撃 | | ;ドラグーン・フルバースト / 一斉射撃 |
− | :全射撃武装を展開して行う一斉射撃。ドラグーンが追加されたことで、マルチロックオンシステムによる精密一斉射撃の威力が上がった。ドラグーンを機体周辺に整列させて撃っているのに、敵に届く時は四方八方からビームが降ってくるという謎の攻撃でもある。第3次Zでは名称が「一斉攻撃」に変更され、展開するまでに超高速で移動するシーンが追加された。 | + | :全射撃武装を展開して行う一斉射撃。ドラグーンが追加されたことで、マルチロックオンシステムによる精密一斉射撃の威力が上がった。ドラグーンを機体周辺に整列させて撃っているのに、敵に届く時は四方八方からビームが降ってくるという謎の攻撃でもある。『第3次Z』では名称が「一斉攻撃」に変更され、展開するまでに超高速で移動するシーンが追加された。 |
− | :ZではP武器、携帯機シリーズでは長射程非P武器。Z、Kでは一発で100もENを消費するため、'''連発するとすぐにガス欠になる'''。LやUX、第3次Zではたった40なので、気軽に使える。第2次Zでは小隊制が廃止されたこともあり、Zの半分の50となっている。本来大気圏内では使えないが、ZシリーズやUXでは使える。 | + | :『Z』ではP武器、「携帯機シリーズ」では長射程非P武器。『Z』、『K』では一発で100もENを消費するため、'''連発するとすぐにガス欠になる'''。『L』や『UX』、『第3次Z』ではたった40なので、気軽に使える。第2次Zでは小隊制が廃止されたこともあり、『Z』の半分の50となっている。本来大気圏内では使えないが、「Zシリーズ」や『UX』では使える。 |
| :;ドラグーン・フルバースト([[マップ兵器]]版) | | :;ドラグーン・フルバースト([[マップ兵器]]版) |
| ::方向指定型・敵味方識別・弾数1。必要気力130。扇形で広範囲。位置取りを間違えなければ敵増援を瞬殺できる。[[てかげん]]アシストも健在。何より、一発限りとは言え、通常版とは違ってENを消費しないのが最大のメリット。 | | ::方向指定型・敵味方識別・弾数1。必要気力130。扇形で広範囲。位置取りを間違えなければ敵増援を瞬殺できる。[[てかげん]]アシストも健在。何より、一発限りとは言え、通常版とは違ってENを消費しないのが最大のメリット。 |
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| ;ハイマット・フルバースト | | ;ハイマット・フルバースト |
| :ドラグーン以外の全射撃武装を展開して行う一斉射撃。ドラグーンの使えない重力下ではこれが使われる。 | | :ドラグーン以外の全射撃武装を展開して行う一斉射撃。ドラグーンの使えない重力下ではこれが使われる。 |
− | :K、Lで採用。基本的にドラグーン・フルバーストと同じだが、威力が低い。Kでは燃費は上のドラグーン・フルバーストと同じですこぶる悪い。 | + | :『K』、『L』で採用。基本的にドラグーン・フルバーストと同じだが、威力が低い。『K』では燃費は上のドラグーン・フルバーストと同じですこぶる悪い。 |
| :;ハイマット・フルバースト([[マップ兵器]]版) | | :;ハイマット・フルバースト([[マップ兵器]]版) |
| ::基本的にドラグーン・フルバースト(マップ兵器版)と同じだが、やはり威力が低い。 | | ::基本的にドラグーン・フルバースト(マップ兵器版)と同じだが、やはり威力が低い。 |
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| === [[合体攻撃]] === | | === [[合体攻撃]] === |
| ;コンビネーション・アサルト | | ;コンビネーション・アサルト |
− | :[[アスラン・ザラ]]の[[インフィニットジャスティスガンダム]]との合体攻撃。元ネタは前作「ガンダムSEED」で、オーブ解放作戦時での連合の3機のGとの戦いでキラとアスランが即興で合わせた連携攻撃。スパロボでは第3次α、J、Wでフリーダムとジャスティスで使用できたが、Kで遂にストライクフリーダムと∞ジャスティスでの使用が実現した。Lでは攻撃数が増えており、止めでは∞ジャスティスとお互いビームで挟み込む、というコンビネーションをぶっつけ本番で決めた。「Zシリーズ」では『破界篇』から採用。 | + | :[[アスラン・ザラ]]の[[インフィニットジャスティスガンダム]]との合体攻撃。元ネタは前作「ガンダムSEED」で、オーブ解放作戦時での連合の3機のGとの戦いでキラとアスランが即興で合わせた連携攻撃。スパロボでは『第3次α』、『J』、『W』でフリーダムとジャスティスで使用できたが、『K』で遂にストライクフリーダムと∞ジャスティスでの使用が実現した。ストフリのビームライフルで牽制→インジャスティスが斬撃→零距離クスィフィアス→インジャスティスのライフル攻撃→カリドゥスとハイパーフォルティスで互いに敵を挟み込んでトドメ。『L』では攻撃数が増えており、『K』のものをベースに零距離クスフィアス後にストフリの斬撃が追加。止めでは∞ジャスティスとお互いビームで挟み込む、というコンビネーションをぶっつけ本番で決めた。「Zシリーズ」では『破界篇』から採用。 |
| :『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では、『ガンダムSEED』での[[ストライクガンダム|ストライク]]対[[イージスガンダム|イージス]]とオーブ脱出時の流れが入っている。 | | :『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では、『ガンダムSEED』での[[ストライクガンダム|ストライク]]対[[イージスガンダム|イージス]]とオーブ脱出時の流れが入っている。 |
| :『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』ではXΩスキルとして採用。 | | :『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』ではXΩスキルとして採用。 |
168行目: |
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| :ストライクフリーダム側の動きは、背後に回り込んでビームライフルで2射→スーパードラグーン展開→前方に回り込んでスーパードラグーンでオールレンジ攻撃しつつビームライフルを撃つ→カリドゥスで〆。 | | :ストライクフリーダム側の動きは、背後に回り込んでビームライフルで2射→スーパードラグーン展開→前方に回り込んでスーパードラグーンでオールレンジ攻撃しつつビームライフルを撃つ→カリドゥスで〆。 |
| ;ミーティア・サーベル | | ;ミーティア・サーベル |
− | :[[エターナル]]との合体攻撃。射出された[[ミーティア]]と合体し大型ビームソードで攻撃する。[[スーパーロボット大戦Z|Z]]でのみ使用可能で、ストライクフリーダムの単体攻撃では最強。Kでは後述する技に統合されているため、単独技としては使えない。 | + | :[[エターナル]]との合体攻撃。射出された[[ミーティア]]と合体し大型ビームソードで攻撃する。『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』でのみ使用可能で、ストライクフリーダムの単体攻撃では最強。『K』では後述する技に統合されているため、単独技としては使えない。 |
| ;ミーティア・フルバースト | | ;ミーティア・フルバースト |
− | :エターナルとの合体攻撃。ミーティアと合体し全武装の一斉発射。ドラグーン・フルバーストよりも強力な全体攻撃だが、残念ながらP属性ではない。しかも、消費ENも大きい。『Z』でも『K』でも、使うとキラとラクスの特殊なカットインが入る。一方、[[スーパーロボット大戦K|K]]ではなんと[[ミーティア]]のサーベルで攻撃した後に追い討ちでフルバーストというかなりエゲツない攻撃をする。[[スーパーロボット大戦V|V]]では要ユニット合体攻撃となっており、エターナルが隣接する必要がなく、また改造もストライクフリーダムの物のみ反映される。同作ではなぜかマルチロックオン時の効果音が第2次Z以前のストフリにものになっている(ドラグーン・フルバーストでは携帯機ではUX、据え置き機では第3次Z以降は同作を含め原作同様のSEが使用されているにも関わらずである)。 | + | :エターナルとの合体攻撃。ミーティアと合体し全武装の一斉発射。ドラグーン・フルバーストよりも強力な全体攻撃だが、残念ながらP属性ではない。しかも、消費ENも大きい。『Z』でも『K』でも、使うとキラとラクスの特殊なカットインが入る。一方、『[[スーパーロボット大戦K|K]]』ではなんと[[ミーティア]]のサーベルで攻撃した後に追い討ちでフルバーストというかなりエゲツない攻撃をする。『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では要ユニット合体攻撃となっており、エターナルが隣接する必要がなく、また改造もストライクフリーダムの物のみ反映される。同作ではなぜかマルチロックオン時の効果音が第2次Z以前のストフリにものになっている(ドラグーン・フルバーストでは携帯機ではUX、据え置き機では第3次Z以降は同作を含め原作同様のSEが使用されているにも関わらずである)。 |
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| === [[特殊能力]] === | | === [[特殊能力]] === |
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| ;[[ハイパーデュートリオンエンジン|ハイパーデュートリオン]] / [[EN回復]](小) | | ;[[ハイパーデュートリオンエンジン|ハイパーデュートリオン]] / [[EN回復]](小) |
| :[[Zシリーズ]]ではEN回復(小)。主力武器の[[EN]]消費がことごとく激しいストライクフリーダムでは、この能力単独では焼け石に水。[[補給装置]]持ちを小隊に組み込んだり、ソーラーパネル装備による回復量の底上げが欲しい。[[Eセーブ]]も持ちたいが、技能枠の残りが悩み所。[[第2次Z破界篇]]では、フル改造することで(小)から(中)に変更される。 | | :[[Zシリーズ]]ではEN回復(小)。主力武器の[[EN]]消費がことごとく激しいストライクフリーダムでは、この能力単独では焼け石に水。[[補給装置]]持ちを小隊に組み込んだり、ソーラーパネル装備による回復量の底上げが欲しい。[[Eセーブ]]も持ちたいが、技能枠の残りが悩み所。[[第2次Z破界篇]]では、フル改造することで(小)から(中)に変更される。 |
− | :携帯機シリーズでは「ハイパーデュートリオン」表記。K、Lでは毎ターン自軍フェイズ開始時に、ENが最大値の25%回復する。Kではそれでも足りず、Eセーブやフル改造ボーナスと併せて使う事でやっと無双ができる。逆にLでは燃費が良くなったため、これのお陰で気がねなくEN消費武器を使える。UXでは回復量が10%とEN回復(小)と同じになった。 | + | :携帯機シリーズでは「ハイパーデュートリオン」表記。『K』、『L』では毎ターン自軍フェイズ開始時に、ENが最大値の25%回復する。『K』ではそれでも足りず、Eセーブやフル改造ボーナスと併せて使う事でやっと無双ができる。逆に『L』では燃費が良くなったため、これのお陰で気がねなくEN消費武器を使える。UXでは回復量が10%とEN回復(小)と同じになった。 |
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| === 移動タイプ === | | === 移動タイプ === |