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;「そりゃあやっぱり、『中の人などいない!』ってことに…」
 
;「そりゃあやっぱり、『中の人などいない!』ってことに…」
 
:同上。[[奇械島]]が28年間閉鎖されている事で残された人間たちはどうなったかでのボケ。
 
:同上。[[奇械島]]が28年間閉鎖されている事で残された人間たちはどうなったかでのボケ。
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;「へへ…な、何を今さら! 俺たちは…最初からお尋ね者だったんだ…」<br/>「そ、そんな俺たちを…UXやJUDAのみんなは、快く受け入れてくれた…」<br/>「それに…女の子ひとり残して自分だけ逃げるなんて…できるかよ! あ、兄貴だったら…!」<br/>(そうだろ、兄貴…!)
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:第11話「招かれざるもの」より。窮地に陥った[[エイーダ・ロッサ|エイーダ]]にいち早く救援に現れたのはいいものの、それでも2人では戦況も変わらず、追加で現れた連邦軍のMSにより追い込まれてしまう。エイーダには「逃げて」と言われるものの、この台詞で気丈に返して立ちはだかる。それも虚しく、連邦軍がトドメの一撃を放つ……。その時である! おお、見よ!
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;「飛影…!」<br/>「み、認めてくれるのか…俺を! 兄貴やレニーと同じように!」
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:瞬間、マイクの覚悟に呼応するように現れる虚空からの使者。窮地を救った飛影はそのまま[[海魔]]へと合体し、マイクの助けとなる。
 
;レニー「そっか…だから飛影は、いつだってあたしたちのピンチに駆けつけてくれたのね」<br/>「飛影が…いや、兄貴がずっと、俺たちのことを守ってくれてたんだな…」
 
;レニー「そっか…だから飛影は、いつだってあたしたちのピンチに駆けつけてくれたのね」<br/>「飛影が…いや、兄貴がずっと、俺たちのことを守ってくれてたんだな…」
 
:第50話「恋離飛翼~サヨナラノツバサ~」より。序盤で駆けつけてきた飛影に宿っていたのは未来のジョウであった事が明かされて。
 
:第50話「恋離飛翼~サヨナラノツバサ~」より。序盤で駆けつけてきた飛影に宿っていたのは未来のジョウであった事が明かされて。
:これだけ聞くと普通に良い話なのだが、プレイヤーの脳裏に掠めるのは'''経験値泥棒&[[ランカ・リー|ランカ]]スレイヤーの暴挙の数々であろう'''。どうしてこうなった…。
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:これだけ聞くと普通に良い話であり、実際上述の第11話で(そうだろ、兄貴…!)の直後に現れたので素直に感動したいものだが、プレイヤーの脳裏に掠めるのは'''経験値泥棒&[[ランカ・リー|ランカ]]スレイヤーの暴挙の数々であろう'''。どうしてこうなった…。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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