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;「増え過ぎた人類こそ真理を踏み越えたのだ。そういう人類は消えた方が良い」
 
;「増え過ぎた人類こそ真理を踏み越えたのだ。そういう人類は消えた方が良い」
 
:第49話より。エンジェル・ハイロゥ内部で[[ウッソ・エヴィン]]に言った台詞。なお、[[ギレン・ザビ]]もまた、カガチと似たような内容の発言をしていた。
 
:第49話より。エンジェル・ハイロゥ内部で[[ウッソ・エヴィン]]に言った台詞。なお、[[ギレン・ザビ]]もまた、カガチと似たような内容の発言をしていた。
;「うおおっ!な、なんだ、この振動は?」<br />「マリア、教えろ。この作戦はあの少年が言った通り、元々敗れるものだったのか」<br />「顔を上げんかマリア、お前を占い師からここまで育てた恩を忘れて、こう仕向けたのか!」<br />「笑ったな、マリア」
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;「マ、マリア! 助けてくれ!!」
:第51話より。エンジェル・ハイロゥの謁見の間でマリアの幻影を見、錯乱する。「笑ったな」のシーンでは拳銃を発砲するが、当然幻影に当たるはずもない。直後、エンジェル・ハイロゥのリングが直撃して、カガチは吹き飛ばされて死亡するという結末を迎える。
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:最終話より。エンジェル;ハイロゥへ向かうため、ジャンヌ・ダルクの特攻を受けるダルマシアンから脱出するも、脱出艇が艦の爆発に巻き込まれ回転した際の台詞。命の危険を感じたのか、既にこの世にいないマリアに助けを求めるなど、哀れみを感じる。
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:『[[新スーパーロボット大戦|新]]』の[[キャラクター事典|キャラクターデータ]]にて紹介されている。
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;「うおおっ! な、なんだ、この振動は?」<br />「マリア、教えろ。この作戦はあの少年が言った通り、元々敗れるものだったのか!?」<br />「顔を上げんかマリア、お前を占い師からここまで育てた恩を忘れて、こう仕向けたのか!」<br />「笑ったな、マリア」
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:同上。エンジェル・ハイロゥの謁見の間でマリアの幻影を見て、錯乱する。「笑ったな」のシーンでは拳銃を発砲するが、当然幻影に当たるはずもない。直後、エンジェル・ハイロゥのリングが直撃して、カガチは吹き飛ばされて死亡するという結末を迎える。
 
;「超能力者たちの力は<ruby><rb>姫</rb><rt>シャクティ</rt></ruby>さまの力と共鳴してエンジェル・ハイロウから地球にむけて放射される これをうけた人間はあらそいをわすれ 戦争をわすれ 神の子となるのだ!」
 
;「超能力者たちの力は<ruby><rb>姫</rb><rt>シャクティ</rt></ruby>さまの力と共鳴してエンジェル・ハイロウから地球にむけて放射される これをうけた人間はあらそいをわすれ 戦争をわすれ 神の子となるのだ!」
 
:『コミックボンボン』版第10章「<ruby><rb>最終兵器</rb><rt>エンジェル・ハイロゥ</rt></ruby>光臨す!!」に於ける彼の理想。この直後、ウッソから'''「少しヘンなんじゃないのか」'''と言われ、ずっこけている。
 
:『コミックボンボン』版第10章「<ruby><rb>最終兵器</rb><rt>エンジェル・ハイロゥ</rt></ruby>光臨す!!」に於ける彼の理想。この直後、ウッソから'''「少しヘンなんじゃないのか」'''と言われ、ずっこけている。
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