:アル=ヴァン失脚後に騎士へ昇格するのは『J』と同様だが、直後の任務でラースエイレムを無意識的に使用した事への処罰として騎士の称号を剥奪されてしまい、この頃から瞳の光が失われる。諜士となって以降はより攻撃的で残忍な性格に悪化、更に何と'''[[クストウェル・ブラキウム]]を乗機とし'''、事典のテキストも変化する(条件を満たして同機を入手した場合、再びラフトクランズに乗り換える)。終盤、グ=ランドンと決別したアル=ヴァンを前に完全に発狂し、最後はク=ドラの名を叫びながら乗機とともに爆死する。最後の戦いはクストウェル時はともかく、ラフトクランズ時となるとさすがに攻撃力が足りない上、なぜか11ターン目まではPPに'''回避しか選択してこない'''。普通にやってもそこまでかからないが、そのステージのSRポイント条件の都合上、5ターン目には攻撃可能なことが多いのも逆風。さらにイベントで精神コマンドを使うが、位置的に何の意味もないことも多い。とにかく弱いため、あっけなく撃墜できてしまう。反して発狂状態のジュア=ムを演じる松風氏の怪演は必聴。 | :アル=ヴァン失脚後に騎士へ昇格するのは『J』と同様だが、直後の任務でラースエイレムを無意識的に使用した事への処罰として騎士の称号を剥奪されてしまい、この頃から瞳の光が失われる。諜士となって以降はより攻撃的で残忍な性格に悪化、更に何と'''[[クストウェル・ブラキウム]]を乗機とし'''、事典のテキストも変化する(条件を満たして同機を入手した場合、再びラフトクランズに乗り換える)。終盤、グ=ランドンと決別したアル=ヴァンを前に完全に発狂し、最後はク=ドラの名を叫びながら乗機とともに爆死する。最後の戦いはクストウェル時はともかく、ラフトクランズ時となるとさすがに攻撃力が足りない上、なぜか11ターン目まではPPに'''回避しか選択してこない'''。普通にやってもそこまでかからないが、そのステージのSRポイント条件の都合上、5ターン目には攻撃可能なことが多いのも逆風。さらにイベントで精神コマンドを使うが、位置的に何の意味もないことも多い。とにかく弱いため、あっけなく撃墜できてしまう。反して発狂状態のジュア=ムを演じる松風氏の怪演は必聴。 |