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| :シナリオ面では豊富な武装や強さが描かれているが、訓練用の機体である[[スレイプニール]]よりも火力が低く、アタッカーにはとてもではないが向かない。 | | :シナリオ面では豊富な武装や強さが描かれているが、訓練用の機体である[[スレイプニール]]よりも火力が低く、アタッカーにはとてもではないが向かない。 |
| :強固な装甲で敵の攻撃を凌ぎ注意を引きつつ、射程が3と長めの通常攻撃のショルダーブーメランで反撃し、ブレイクゲージの削りやSSRのデバフを狙う運用が良いだろう。 | | :強固な装甲で敵の攻撃を凌ぎ注意を引きつつ、射程が3と長めの通常攻撃のショルダーブーメランで反撃し、ブレイクゲージの削りやSSRのデバフを狙う運用が良いだろう。 |
− | :初期SSRは『ダブルハーケン』。欠点の攻撃力が強化されるが、条件がHP減少のため安定して効果を発揮しづらいのが厄介。
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− | :2020年5月に『反重力ストーム』が追加。初期威力は低いが、効果・待機アクション数・使用回数共に使い勝手のいい性能。
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− | :2021年3月に『スペースサンダー』が追加。長所を伸ばしつつ短所を補える。また根性による回復で安定性が増す。
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| == 装備・機能 == | | == 装備・機能 == |
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| :胸部から無重力場を発生させる光線を放つ。本来は光線自体に攻撃力はあまり無く、相手を宙に浮かしてから光線を中断して重力によって落下させてダメージを与えるのだが、旧シリーズを筆頭に光線で直接ダメージを与えていることが多かった。 | | :胸部から無重力場を発生させる光線を放つ。本来は光線自体に攻撃力はあまり無く、相手を宙に浮かしてから光線を中断して重力によって落下させてダメージを与えるのだが、旧シリーズを筆頭に光線で直接ダメージを与えていることが多かった。 |
| :機能こそ異なるが、部位的にはブレストファイヤーにあたる武器であり、合体攻撃のマジンガートルネードでそれを実感出来る。熱線系の武装ではないためダブルバーニングファイヤーには使用不可。 | | :機能こそ異なるが、部位的にはブレストファイヤーにあたる武器であり、合体攻撃のマジンガートルネードでそれを実感出来る。熱線系の武装ではないためダブルバーニングファイヤーには使用不可。 |
| + | :SRWでは必殺技と呼べるほどの威力を持つことは少なく、やや扱いに困る武器だったが、一部作品では強力な合体攻撃の使用武器となるため改造推奨な事もある。 |
| :『X-Ω』では通常ディフェンダー・ファイタータイプの必殺スキルに採用。 | | :『X-Ω』では通常ディフェンダー・ファイタータイプの必殺スキルに採用。 |
− | :『DD』ではSSR必殺技。原作同様に相手を宙に浮かせて重力落下によってダメージを与える。 | + | :『DD』ではSSR必殺技。原作同様に相手を宙に浮かせて重力落下によってダメージを与える。メインアビリティは「無重力場」で防御&命中タイプの照準値が増加する。被ダメージを軽減する。必殺技命中時、相手の攻撃力を減少させる。斬撃・特殊属性の通常攻撃と必殺技のブレイクゲージ減少量が増加する。サブアビリティは「必殺技威力アップIII(特殊)」。初期威力は低いが、効果・待機アクション数・使用回数共に使い勝手のいい性能。 |
− | :メインアビリティは「無重力場」で防御&命中タイプの照準値が増加する。被ダメージを軽減する。必殺技命中時、相手の攻撃力を減少させる。斬撃・特殊属性の通常攻撃と必殺技のブレイクゲージ減少量が増加する。サブアビリティは「必殺技威力アップIII(特殊)」。
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− | :SRWでは必殺技と呼べるほどの威力を持つことは少なく、やや扱いに困る武器だったが、一部作品では強力な合体攻撃の使用武器となるため改造推奨な事もある。
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| ;スペースサンダー | | ;スペースサンダー |
| :角で発生させたエネルギーを電撃として発射する。企画段階では「サンダーフォーカス」名義だった。 | | :角で発生させたエネルギーを電撃として発射する。企画段階では「サンダーフォーカス」名義だった。 |