差分

726 バイト追加 、 2021年7月15日 (木) 00:48
540行目: 540行目:  
:『第2次Z再世篇』第49話「ゼロとルルーシュ」にて、黒の騎士団ルートが成立した場合の台詞。シュナイゼルにゼロの正体を明かされた事で、ゼロへの怒りに駆られる扇達[[黒の騎士団]]のメンバーに対して。短い言葉の中に、キリコのゼロを「仲間」として信頼している意思がはっきりと感じられる。フラグが成立していれば、キリコはゼロが自分に絶対の信頼を寄せている事を知っているだけに、なおさら黒の騎士団のゼロへの対応には憤りを感じたのだろう。
 
:『第2次Z再世篇』第49話「ゼロとルルーシュ」にて、黒の騎士団ルートが成立した場合の台詞。シュナイゼルにゼロの正体を明かされた事で、ゼロへの怒りに駆られる扇達[[黒の騎士団]]のメンバーに対して。短い言葉の中に、キリコのゼロを「仲間」として信頼している意思がはっきりと感じられる。フラグが成立していれば、キリコはゼロが自分に絶対の信頼を寄せている事を知っているだけに、なおさら黒の騎士団のゼロへの対応には憤りを感じたのだろう。
 
;「強がりはよせ」<br>「だが、お前が戦う意思を見せる以上、俺は相手をするまでだ」
 
;「強がりはよせ」<br>「だが、お前が戦う意思を見せる以上、俺は相手をするまでだ」
:ゼロレクイエムルート第59話及び黒の騎士団ルート最終話での[[ユーサー・インサラウム]]との戦闘前会話。ユーサーの演技を見抜きつつもそれ以上は語らず、世界の敵となるべく行動するユーサーを迎え撃つ。
+
:ゼロレクイエムルート第59話及び黒の騎士団ルート最終話での[[ユーサー・インサラウム]]との戦闘前会話。世界の敵となるために行動するユーサーの演技を見抜き嗜めるも、それ以上は語らずにユーサーを迎え撃つ。
 
;(戦争は終わったが、俺の戦いは続く…。それはフィアナと共に生きる事だ。ZEXIS…。お前達と過ごした日々は決して忘れない。いつか…また会おう)
 
;(戦争は終わったが、俺の戦いは続く…。それはフィアナと共に生きる事だ。ZEXIS…。お前達と過ごした日々は決して忘れない。いつか…また会おう)
 
:ゼロレクイエムルートのエンディングにおけるモノローグ。自分の目で世界を見通すために、キリコはフィアナを伴に長い旅に出る。それは戦いしか知らない二人にとって自分達の存在意義がなくとも、質量のない砂糖菓子のような日々のはずだった。だが……。
 
:ゼロレクイエムルートのエンディングにおけるモノローグ。自分の目で世界を見通すために、キリコはフィアナを伴に長い旅に出る。それは戦いしか知らない二人にとって自分達の存在意義がなくとも、質量のない砂糖菓子のような日々のはずだった。だが……。
610行目: 610行目:  
;「言っておく…」<br>「仲間の生命を救う…。それは当たり前の事だ」
 
;「言っておく…」<br>「仲間の生命を救う…。それは当たり前の事だ」
 
:第36話地球ルート「光の子の力」で[[INFINITY]]との戦闘前会話。[[剣鉄也|鉄也]]から、自分に構わず攻撃するように言われた直後に返した言葉。仲間との死別を多く経験しているキリコだからこそ重く、同時に必ず助けるという気持ちが強く伝わる場面。
 
:第36話地球ルート「光の子の力」で[[INFINITY]]との戦闘前会話。[[剣鉄也|鉄也]]から、自分に構わず攻撃するように言われた直後に返した言葉。仲間との死別を多く経験しているキリコだからこそ重く、同時に必ず助けるという気持ちが強く伝わる場面。
 +
;「…お前は後悔する事になる」
 +
:第42話「最後のVTX魂」もしくは「託される意志」での[[ワシールモン・ラズエルソン|ワシールモン]]との戦闘前会話で、ワシールモンから'''AT乗りはすでに数が足りているためあなたは必要ない'''と言われた際に返した言葉。この時のワシールモンの言動は大抵の人がカチンとくる言動だが、基本敵に対して倒す事以外余計な感情を出さないキリコにしては珍しく'''明確に苛立っている。'''結局ワシールモンは第46話で敗死するのだが、キリコを怒らせてしまったせいで更に死期を早めた印象が強い。
    
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
353

回編集