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| :全ユニットに設定されている、必要ターンや回数制限が無く無消費で使用可能な武装。格闘やロケットパンチ、ビームライフルによる射撃など、各ロボットのメイン武器による攻撃が主に採用されている。多くのユニットは射程2で設定されているが、一部のユニットは3~4以上の射程を持つこともある。 | | :全ユニットに設定されている、必要ターンや回数制限が無く無消費で使用可能な武装。格闘やロケットパンチ、ビームライフルによる射撃など、各ロボットのメイン武器による攻撃が主に採用されている。多くのユニットは射程2で設定されているが、一部のユニットは3~4以上の射程を持つこともある。 |
| ;ユニットパーツ | | ;ユニットパーツ |
− | :本作におけるガシャ対象アイテム。必殺技タイプと支援タイプの2種類、更にガシャ非対象の通常タイプが存在する。 | + | :本作におけるガシャ対象アイテム。必殺技タイプと支援タイプの2種類、更にガシャ非対象の通常タイプが存在する。レアリティはN・R・SR・SSRの4段階。 |
| :パーツにはメインアビリティとサブアビリティ、各能力値(HP・攻撃力・防御力・照準値・運動性)と地形適応が設定されている。メインスロットに装備するとメインアビリティが発動し、各能力値と地形適応がそのまま加算される。サブスロットに装備するとサブアビリティが発動し、各能力値の15%が加算される。スロットは最大5枠(メイン1枠、サブ4枠)。後に後述の必殺技スロットが2枠追加された。 | | :パーツにはメインアビリティとサブアビリティ、各能力値(HP・攻撃力・防御力・照準値・運動性)と地形適応が設定されている。メインスロットに装備するとメインアビリティが発動し、各能力値と地形適応がそのまま加算される。サブスロットに装備するとサブアビリティが発動し、各能力値の15%が加算される。スロットは最大5枠(メイン1枠、サブ4枠)。後に後述の必殺技スロットが2枠追加された。 |
| :;必殺技タイプ | | :;必殺技タイプ |
| ::特定のユニットのメインスロット(Ver1.7以降は必殺技スロットも追加)に装備させることで必殺技が使用可能となる、各ロボットの武装・[[必殺武器]]が描かれたパーツ。パーツには対応するユニット(パーツ「NT-D連続攻撃」であれば機体「[[ユニコーンガンダム]]」)が存在し、対応していないユニットのメインスロットや対応していてもサブスロットに装備させた場合は必殺技は使用できない。ただし、対応していないパーツでも装備すれば能力上昇やアビリティの効果は発揮される。またレアリティが低い場合でも後述の必殺技スロットへの装備や有用なアビリティを持つ物が有る、必殺技が使える必要ターン数が少ない、回数が多いなど利点があり、限界突破次第では能力値も上がるため一概に使えない訳ではない。 | | ::特定のユニットのメインスロット(Ver1.7以降は必殺技スロットも追加)に装備させることで必殺技が使用可能となる、各ロボットの武装・[[必殺武器]]が描かれたパーツ。パーツには対応するユニット(パーツ「NT-D連続攻撃」であれば機体「[[ユニコーンガンダム]]」)が存在し、対応していないユニットのメインスロットや対応していてもサブスロットに装備させた場合は必殺技は使用できない。ただし、対応していないパーツでも装備すれば能力上昇やアビリティの効果は発揮される。またレアリティが低い場合でも後述の必殺技スロットへの装備や有用なアビリティを持つ物が有る、必殺技が使える必要ターン数が少ない、回数が多いなど利点があり、限界突破次第では能力値も上がるため一概に使えない訳ではない。 |
| + | ::ユニット実装のタイミングでR・SRが各1種類実装される。SSRについてはサービス初期は各作品の主役格ユニットのみの実装であったが、その後それ以外のユニットにも順次実装されている。 |
| :;支援タイプ | | :;支援タイプ |
− | ::能力上昇やアビリティに加え、個々のパーツに一つ登録されている精神コマンドを設定すれば使用できるようになる<ref>一部の精神コマンドは通常の物より使用可能回数が多くなっている物が存在する。</ref>、各作品の主にヒロインを中心としたキャラクターたちが描かれたパーツ<ref>なお、ストーリー上まだ登場していないキャラクターが描かれている場合もある。</ref>。装備時は描かれているキャラクターからの支援演出が戦闘前に挿入される<ref>支援演出は装備変更で通常攻撃版、必殺技版それぞれで挿入オン・オフを設定することができる。</ref>。支援演出はボイス付きで、非戦闘キャラクターやサブキャラクターなども声が収録されている。 | + | ::能力上昇やアビリティに加え、個々のパーツに一つ登録されている精神コマンドを設定すれば使用できるようになる<ref>一部の精神コマンドは通常の物より使用可能回数が多くなっている物が存在する。</ref>、各作品の主にヒロインを中心としたキャラクターたちが描かれたパーツ<ref>なお、ストーリー上まだ登場していないキャラクターが描かれている場合もある。</ref>。装備時は描かれているキャラクターからの支援演出が戦闘前に挿入される<ref>支援演出は装備変更で通常攻撃版、必殺技版それぞれで挿入オン・オフを設定することができる。</ref>。支援演出はボイス付きで、非戦闘キャラクターやサブキャラクターなども声が収録されている。レアリティは全種SSRとなっている。 |
| ::パーツごとに対応するユニットのタイプが設定されており、設定されているタイプのユニットに装備させた場合は能力上昇値が追加される。特定のユニットに装備させた場合は支援演出が専用のものに切り替わる(機体「[[Ζガンダム]]」であればパーツ「[[ファ・ユイリィ]]」)が、発揮されるアビリティの効果に変化は無い。なお、専用演出は機体とパイロットが一致している場合のみ再生されるため、乗り換えが可能な機体の場合、乗り換えを行うと専用演出の対象から外れて通常演出となる。 | | ::パーツごとに対応するユニットのタイプが設定されており、設定されているタイプのユニットに装備させた場合は能力上昇値が追加される。特定のユニットに装備させた場合は支援演出が専用のものに切り替わる(機体「[[Ζガンダム]]」であればパーツ「[[ファ・ユイリィ]]」)が、発揮されるアビリティの効果に変化は無い。なお、専用演出は機体とパイロットが一致している場合のみ再生されるため、乗り換えが可能な機体の場合、乗り換えを行うと専用演出の対象から外れて通常演出となる。 |
| ::また、[[大門恵留]]や[[弓さやか]]などのパイロットと支援ユニットが両方登場しているキャラの場合、装備させると自分自身へのボイスに切り替わる場合がある<ref>演出は汎用のもの。[[綾波レイ]]など、ボイスが切り替わらないキャラも一部存在する。</ref>。 | | ::また、[[大門恵留]]や[[弓さやか]]などのパイロットと支援ユニットが両方登場しているキャラの場合、装備させると自分自身へのボイスに切り替わる場合がある<ref>演出は汎用のもの。[[綾波レイ]]など、ボイスが切り替わらないキャラも一部存在する。</ref>。 |
| :;通常タイプ | | :;通常タイプ |
− | ::いわゆる汎用パーツで、能力上昇とアビリティのみが追加される。必殺技や支援演出、精神コマンドは追加されない。低レアはステージ中でのドロップ、高レアはイベント報酬などで入手が可能。 | + | ::いわゆる汎用パーツで、能力上昇とアビリティのみが追加される。必殺技や支援演出、精神コマンドは追加されない。低レアリティはステージ中でのドロップ、高レアリティはイベント報酬などで入手が可能。 |
| + | ::Nは全種がこのタイプであり、入手もストーリークエストでのドロップのみ。 |
| ;必殺技スロット | | ;必殺技スロット |
| :Ver1.7より追加。必殺技の複数種使用が可能となるスロットで、利用にはメインスロットに必殺技タイプのユニットパーツを装備させる必要がある。 | | :Ver1.7より追加。必殺技の複数種使用が可能となるスロットで、利用にはメインスロットに必殺技タイプのユニットパーツを装備させる必要がある。 |
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| ;強化 | | ;強化 |
| :強化用素材や他ユニットパーツを素材にしてパーツレベルを上昇させる。同種ユニットパーツを素材にした場合は特性(アビリティ効果)レベルが上昇する(最大+5)。『X-Ω』とは異なり強化大成功等のランダム効果は存在しない。 | | :強化用素材や他ユニットパーツを素材にしてパーツレベルを上昇させる。同種ユニットパーツを素材にした場合は特性(アビリティ効果)レベルが上昇する(最大+5)。『X-Ω』とは異なり強化大成功等のランダム効果は存在しない。 |
− | :強化幼素材や特性素材、後述の限界突破素材や限界突破素材の器、超強化キットはユニットパーツ枠で管理されていたが、V2.7.0以降は別の枠で管理されるようになった。 | + | :強化用素材や特性素材、後述の限界突破素材や限界突破素材の器、超強化キットはユニットパーツ枠で管理されていたが、V2.7.0以降は別の枠で管理されるようになった。 |
| ;限界突破 | | ;限界突破 |
| :ユニットパーツのレベル上限を上げる。『X-Ω』の同システムと異なり限界突破対象のパーツレベルを予め最大まで強化しておく必要がある。またゲージ制となっており、限界突破段階が上がる毎に必要な限界突破用素材数も増加する。限界突破用素材には専用素材の他、レベルを上限まで上げたユニットパーツも限界突破に用いることが可能。 | | :ユニットパーツのレベル上限を上げる。『X-Ω』の同システムと異なり限界突破対象のパーツレベルを予め最大まで強化しておく必要がある。またゲージ制となっており、限界突破段階が上がる毎に必要な限界突破用素材数も増加する。限界突破用素材には専用素材の他、レベルを上限まで上げたユニットパーツも限界突破に用いることが可能。 |
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| :第3回制圧戦ではエリアミッションが実質3種類(自軍撃墜ユニット○機以下、総行動回数○○回以下、最大ダメージ○○以上)になり、戦略の幅が増えている。また同制圧戦から難易度10をクリアしたプレイヤー前提で、更なる高難易度のEXが追加されている。 | | :第3回制圧戦ではエリアミッションが実質3種類(自軍撃墜ユニット○機以下、総行動回数○○回以下、最大ダメージ○○以上)になり、戦略の幅が増えている。また同制圧戦から難易度10をクリアしたプレイヤー前提で、更なる高難易度のEXが追加されている。 |
| :ポイントを貯めることで各種育成素材と交換できるほか、「[[OGシリーズ]]」からのゲスト機体を入手することができる。ゲスト機体は制圧戦ごとに新機体が追加されていくが、制圧戦が切り替わっても過去の機体・ユニットパーツは入手可能(交換必要ポイントはその時の制圧戦よりも高くなるが、第6回制圧戦以降は全て元の数値に戻された)。 | | :ポイントを貯めることで各種育成素材と交換できるほか、「[[OGシリーズ]]」からのゲスト機体を入手することができる。ゲスト機体は制圧戦ごとに新機体が追加されていくが、制圧戦が切り替わっても過去の機体・ユニットパーツは入手可能(交換必要ポイントはその時の制圧戦よりも高くなるが、第6回制圧戦以降は全て元の数値に戻された)。 |
− | ;レアリティ
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− | :ユニットパーツのレア度を示す。N・R・SR・SSRの4段階。Nは全種が通常タイプであり、入手もクエストドロップのみとなる。
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− | :必殺技タイプはR・SRがユニット1機につきそれぞれ1種類、SSRは0~4(2021年7月現在)になっている。また支援タイプはSSRで固定されている。
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| ;ガシャ | | ;ガシャ |
| :ユニットパーツを入手するシステム。「イベントガシャ」「レアガシャ」「チケットガシャ」の3種が設置されている。すべてのガシャにおいてR以上が排出される。 | | :ユニットパーツを入手するシステム。「イベントガシャ」「レアガシャ」「チケットガシャ」の3種が設置されている。すべてのガシャにおいてR以上が排出される。 |