差分
→携帯機シリーズ
===携帯機シリーズ===
===携帯機シリーズ===
;「罪を背負い、傷ついて、それでも戦い続ける彼らに対して、せめて私たちができること…」<br/>「それは、信じることです…!」
;「罪を背負い、傷ついて、それでも戦い続ける彼らに対して、せめて私たちができること…」<br/>「それは、信じることです…!」
:第22話にて[[衛星兵器]]を破壊したのもつかの間、加藤機関によって全世界に核ミサイルが発射されてしまう。そんな中、一人の女性が議会に、全世界の人間に告げた…。この後、第一部における名場面が始まる。
:第22話にて[[衛星兵器]]を破壊したのもつかの間、加藤機関によって全世界に核ミサイルが発射されてしまう。もう自分達にはUXに出来る事はないのかと嘆くカガリ達に、「まだ自分達にも出来る事がある」と一人の女性が議会に、全世界の人間に告げた…。この後、第一部における名場面が始まる。
;「皆さん…いま宇宙で戦っている方々は、これまで世界の敵と非難された人たちです」<br/>「しかし、真実は違いました」<br/>「彼らはいつも、世界のために戦っていたのです。 そう…今この瞬間も!」<br/>「かつて、世界中から憎まれながらも、戦い続けた人たちがいました」<br/>「しかし彼らもまた、人と人が分かり合える道を求めていただけだったのです」<br/>「私たちと、同じように…!」<br/>「たとえ道は違っても、平和を求める気持ちは、誰もが同じです」<br/>「どうか皆さん、祈ってください。今も命をかけて戦っている、彼らのために…!」<br/>「そしていつか、本当の平和が訪れるように…!」
;「皆さん…いま宇宙で戦っている方々は、これまで世界の敵と非難された人たちです」<br/>「しかし、真実は違いました」<br/>「彼らはいつも、世界のために戦っていたのです。 そう…今この瞬間も!」<br/>「かつて、世界中から憎まれながらも、戦い続けた人たちがいました」<br/>「しかし彼らもまた、人と人が分かり合える道を求めていただけだったのです」<br/>「私たちと、同じように…!」<br/>「たとえ道は違っても、平和を求める気持ちは、誰もが同じです」<br/>「どうか皆さん、祈ってください。今も命をかけて戦っている、彼らのために…!」<br/>「そしていつか、本当の平和が訪れるように…!」
:ハザードの策略により、世界の敵と仕立て上げた自軍部隊<!--[[アンノウン・エクストライカ―]]-->が世界のために命がけに戦ったことを皆に知らしめた。
:ハザードの策略により、世界の敵と仕立て上げたUXが世界のために命がけに戦ったことを皆に知らしめた。
:これと平行して自軍は全世界に向けられた核ミサイルの大群を武装、必殺技で次々と撃ち落しているシーンは盛り上がるだろう。
:これと平行して自軍は全世界に向けられた核ミサイルの大群を武装、必殺技で次々と撃ち落しているシーンは盛り上がるだろう。
== 余談 ==
== 余談 ==
マリナを演じた恒松あゆみ氏は『[[SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors]]』ではマリナとは逆に戦いを求める[[貂蝉キュベレイ]]を演じ、『機動戦士ガンダムAGE』(未参戦)ではフリット・アスノの母親マリナ・アスノ、フェザール・イゼルカントの息子のロミ・イゼルカントを演じた。
マリナを演じた恒松あゆみ氏は『[[SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors]]』ではマリナとは逆に戦いを求める[[貂蝉キュベレイ]]を演じ、『機動戦士ガンダムAGE』(未参戦)ではフリット・アスノの母親マリナ・アスノ、フェザール・イゼルカントの息子のロミ・イゼルカントを演じた。