差分

204 バイト追加 、 2021年6月25日 (金) 18:10
→‎単独作品: DDの項目を編集。今回のカイザーは「魔」「神」「Z」のモードが搭載されています。
197行目: 197行目:  
:2021年1月のイベント「勇者との友情」にてカイザースクランダー装備版のSRおよび大器型SSRアタッカーが追加。
 
:2021年1月のイベント「勇者との友情」にてカイザースクランダー装備版のSRおよび大器型SSRアタッカーが追加。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
:1章Part10より参戦。攻撃&防御タイプ。マジンガーZから改造値を引き継ぐ。Zとは運動性と移動力が同じだが、それ以外のステータスは上回っている。また、[[真ゲッター1]]と発動条件が違うが『ファイヤーブラスター』がHP回復機能を持ち、チームを守る盾としての活躍が期待できる。期間限定の『カイザーブレード』のデバフ無効を加えればさらに安定する。
+
:1章Part10より参戦。攻撃&防御タイプ。カイザースクランダーは最初から装備されており、マジンガーZから改造値を引き継ぐ。Zとは運動性と移動力が同じだが、それ以外のステータスは上回っている。また、[[真ゲッター1]]と発動条件が違うが『ファイヤーブラスター』がHP回復機能を持ち、チームを守る盾としての活躍が期待できる。期間限定の『カイザーブレード』のデバフ無効を加えればさらに安定する。
:パイロットの甲児が防御特化のZのパイロットであったため防御関係のスキルも豊富でまさに鉄壁と言ってもいいのだが、攻撃関係のスキルをあまり習得しないので火力はやや高めといったところである。
+
:パイロットの甲児が防御特化のZのパイロットであったため防御関係のスキルも豊富でまさに鉄壁と言ってもいいのだが、攻撃関係のスキルをあまり習得しないので火力はやや高めといった具合である。
:「[[クロッシング・パイロット]]第1弾」をクリアしていれば甲児のカイザーと[[アムロ・レイ]]のZで版権の壁を越えたダブルマジンガーが可能。
+
:「[[クロッシング・パイロット]]第1弾」をクリアしていれば甲児のカイザーと[[アムロ・レイ]]のZで版権の壁を越えたダブルマジンガーが実現可能。
:[[αシリーズ]]と同じ第7格納庫に封印されていた設定になっている<ref>ただし、『α』の第7格納庫は光子力研究所内に存在していたが、こちらは原作設定を反映して研究所とは別の場所に作られ、便宜上そう呼ばれているという設定。</ref>他、最初からカイザースクランダーが装備されている。今作では「ゲートが開かれ、平行世界を巻き込んだ戦乱が勃発する」という何者かの声を聞いた兜十蔵が極秘裏に開発した機体となっている。
+
:[[αシリーズ]]での設定がいくつか引用されており、ストーリー本編で目覚める前は『第7格納庫』に封印されていた<ref>ただし、『α』の第7格納庫は光子力研究所内に存在していたが、こちらは原作設定を反映して研究所とは別の場所に作られ、便宜上そう呼ばれているという設定。</ref>他、地下帝国との最終決戦の前に「魔」「神」「Z」の3つのモードがある事などが明らかになっている。
 +
:今作では「ゲートが開かれ、平行世界を巻き込んだ戦乱が勃発する」という何者かの声を聞いた兜十蔵が開発したという設定になっている。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
425

回編集