差分
→R2
;「知っています…私もあそこにおりましたから…」<br />「初任務でした…敬愛するマリアンヌ皇妃の護衛…!」<br />「…しかし…私は守れなかった…! 忠義を果たせなかったのです…!」<br />「ルルーシュ様…あなたがゼロとなったのは…やはり、マリアンヌ様の為であったのですね…!」<br />「私の主君はV.V.ではなく、マリアンヌ様。 これで思い残す事無く…」
;「知っています…私もあそこにおりましたから…」<br />「初任務でした…敬愛するマリアンヌ皇妃の護衛…!」<br />「…しかし…私は守れなかった…! 忠義を果たせなかったのです…!」<br />「ルルーシュ様…あなたがゼロとなったのは…やはり、マリアンヌ様の為であったのですね…!」<br />「私の主君はV.V.ではなく、マリアンヌ様。 これで思い残す事無く…」
:上記の問いかけの後ルルーシュが戦う理由を知って。その覚悟を受け止めたルルーシュは罠を解除して駆け寄る。
:上記の問いかけの後ルルーシュが戦う理由を知って。その覚悟を受け止めたルルーシュは罠を解除して駆け寄る。
;「イエス、ユア・マジェスティ!」
;「!!……イエス、ユア・マジェスティ」
:ルルーシュに敬意を現す時には必ずこう言う。ルルーシュを陛下として慕い、彼は忠義の道を往く。
:上記の後、ルルーシュから自身の忠誠を受け入れられ、そして「貴公の忠節はまだ終わってないはず!そうだな!」と言われた際に、驚きながらもこう返した。
:以降、ルルーシュに敬意を現す時には必ずこう言う。ルルーシュを陛下として慕い、彼は忠義の道を往く。
:ちなみに「キセキの誕生日」でルルーシュに注意された時(この時ジェレミアはナレーションだった)にもこれが出てしまい、ロロから呆れられることに。
:ちなみに「キセキの誕生日」でルルーシュに注意された時(この時ジェレミアはナレーションだった)にもこれが出てしまい、ロロから呆れられることに。
:なお、これは実在のイギリス英語であり、本来皇帝に対して使う「了解」の返事で、訳するなら「はい、陛下」転じて「御意」。この他、相手が皇族なら後半の部分が「ユア・ハイネス」、上官なら「マイ・ロード」となる。
:なお、これは実在のイギリス英語であり、本来皇帝に対して使う「了解」の返事で、訳するなら「はい、陛下」転じて「御意」。この他、相手が皇族なら後半の部分が「ユア・ハイネス」、上官なら「マイ・ロード」となる。