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553 バイト追加 、 2021年6月7日 (月) 11:57
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:シナリオ「天使の輪の上で」終了後に『エンジェル・ハイロゥを追う』を選び、シナリオ「勝者と敗者に祝福を」でボスユニットとして登場。また、[[隠し要素/α|隠し要素]]の条件を満たすとシナリオ「ギア・オブ・デスティニー」で2ターン目に'''ボスユニットの性能のまま'''味方増援として登場。なお、続編のα外伝では、味方に加わらなかったのが正史として採用されている。
 
:シナリオ「天使の輪の上で」終了後に『エンジェル・ハイロゥを追う』を選び、シナリオ「勝者と敗者に祝福を」でボスユニットとして登場。また、[[隠し要素/α|隠し要素]]の条件を満たすとシナリオ「ギア・オブ・デスティニー」で2ターン目に'''ボスユニットの性能のまま'''味方増援として登場。なお、続編のα外伝では、味方に加わらなかったのが正史として採用されている。
 
:有射程P武器のヒートロッドが扱いやすいが、メガキャノンの射程が7とやや短いうえに弾数が6発しかない。
 
:有射程P武器のヒートロッドが扱いやすいが、メガキャノンの射程が7とやや短いうえに弾数が6発しかない。
:[[ゼクス・マーキス|ゼクス]]の[[2回行動]]がとてつもなく遅いため、射撃が優れ、終盤に2回行動が可能で、搭乗機の弾数に問題のある[[トロワ・バートン|トロワ]]を乗せた方が使いやすい。子の場合はHP20000の[[自爆]]も可能になる。
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:[[ゼクス・マーキス|ゼクス]]の[[2回行動]]がとてつもなく遅いため、射撃が優れ、終盤に2回行動が可能で、搭乗機の弾数に問題のある[[トロワ・バートン|トロワ]]を乗せた方が使いやすい。この場合はHP20000の[[自爆]]も可能になる。
 
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast}}
 
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast}}
 
::[[装甲]]が上昇して更に耐久面に磨きがかかり、メガキャノンの射程も8に伸びた。しかし攻撃力はPS版と変わらず弾数が6発という欠点はそのままなので、やはり使いにくさは否めない。
 
::[[装甲]]が上昇して更に耐久面に磨きがかかり、メガキャノンの射程も8に伸びた。しかし攻撃力はPS版と変わらず弾数が6発という欠点はそのままなので、やはり使いにくさは否めない。
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:最初は敵だが、シナリオ「星の屑、再び」で無条件で味方に。メガキャノンが[[全体攻撃]]である。機体グラフィックが味方時と敵時の2種類用意されている。
 
:最初は敵だが、シナリオ「星の屑、再び」で無条件で味方に。メガキャノンが[[全体攻撃]]である。機体グラフィックが味方時と敵時の2種類用意されている。
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α}}
:今回は味方。シナリオ「戦神の星で」で登場。[[全体攻撃]]の必要気力が低い分、ウイングゼロよりも使いやすい。また、低出力メガキャノンが追加されたため、通常戦闘や小隊攻撃でも強化された。戦闘アニメは作り直されている。
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:シナリオ「戦神の星で」で登場。今回は終始自軍ユニットとして機能し、敵対する事はない。~
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:性能は、若干弱くした代わりに使いやすくなったウイングゼロといったところ。メガキャノンは[[全体攻撃]]版は必要気力110なので気軽に使用でき、PLA版は高威力で射程も長いと、使い勝手がとても良い。ただしウイングゼロと違ってサイズ補正無視や優れた地形適応を持たず、強力な格闘武器がないわりにはゼクスの能力値が遠近型なので、ダメージ面では一歩も二歩も劣る。とは言え強力なユニットである事は確かなので、[[幸運]]を絡めたメガキャノンで敵を薙ぎ払っていこう。いくつかの戦闘アニメが作り直されているのも地味ながら長所。
    
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
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