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キオ・アスノ
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2021年5月10日 (月) 20:22時点における版
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2021年5月10日 (月) 20:22
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:小説版第5巻より。コロニー「セカンドムーン」に大量破壊兵器「プラズマダイバーミサイル」を放って[[ヴェイガン]]を根絶やしにせんとした祖父フリットへの痛烈かつ的確な批判。
:小説版第5巻より。コロニー「セカンドムーン」に大量破壊兵器「プラズマダイバーミサイル」を放って[[ヴェイガン]]を根絶やしにせんとした祖父フリットへの痛烈かつ的確な批判。
:そして、キオはTV版と同じく[[Xラウンダー]]能力で「[[ガンダムAGE-FX|FXバーストモード]]」を発動させてフリットを精神世界へと誘い、彼が守り切ろうとした大切な人達、さらに「フリットの中の英雄」と再び巡り合せたのであった。
:そして、キオはTV版と同じく[[Xラウンダー]]能力で「[[ガンダムAGE-FX|FXバーストモード]]」を発動させてフリットを精神世界へと誘い、彼が守り切ろうとした大切な人達、さらに「フリットの中の英雄」と再び巡り合せたのであった。
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「僕とガンダムがこの戦争にトドメを指す!」
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「ボクとガンダムが、戦争にトドメを刺す!!」
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:[[漫画]]
『クライマックスヒーロー』より。当作品でのキオは、アニメ本編以上に明朗快活な
[[性格]]
となっている。『BX』でも戦闘台詞として採用された。
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:[[漫画]]
『クライマックスヒーロー』で頻繁に用いられる台詞。当作品でのキオは、アニメ本編以上に明朗快活な
[[性格]]
となっている。『BX』でも'''「僕とガンダムがこの戦争にトドメを指す!」'''という形で戦闘台詞として採用された。
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;「シャナルアさんが、願っていたように。もうだれも死ななくていいように。ボクたちが戦争を終わらせるんだ」
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:『クライマックスヒーロー』第1話。世話になっていた[[シャナルア・マレン|シャナルア]]に庇われ、彼女を看取った後、決意を新たに「戦争にトドメを刺す」と作中初めて口にした後の台詞。同作におけるキオの戦う原動力であり、実際同作のキオはTV版以上に多くの人々を救うことになる。
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;「ボクとガンダムで、みんなの涙を止めてみせる!!」
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:『クライマックスヒーロー』第2話、[[フェザール・イゼルカント|イゼルカント]]の[[ガンダムレギルス]]に押されながら切る啖呵。TV版同様、この時点でヴェイガンの実情を見ていたが、「もうだれも死ななくていいように」という決意に変わりはなかった。こちらも『BX』にて戦闘台詞で採用されている。
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;「自爆なんかしない! だれも死なせない! ボクも生きる!!」
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:同話。乗っている[[ガンダムAGE-3]]自身をビームサーベルで貫き、背後に迫っていたレギルスを攻撃した後の台詞。機体が爆散する中、キオ自身はコアファイターで脱出し、シャナルアとの約束を果たそうとする。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==
ドラゴンフライ
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