差分
→名(迷)台詞
;「俺の若え時はなぁ!?鉄板の上に寝て待機したもんだい!!」
;「俺の若え時はなぁ!?鉄板の上に寝て待機したもんだい!!」
:実写版TNG第1話。第二小隊に出動命令が下り、帰宅していたが急遽バイクで特車二課に駆け付けるも、出動命令は誤報であることが判明し、整備班がまた誤報だったとぼやいた時に斯波が叫んだ台詞。賢明なパトレイバーファンならもうお分かりかと思うが、この「鉄板の上に寝て…」という件は実は斯波の体験ではなく、前整備班長だった榊清太郎の体験及び口癖であった。榊の言葉を聞き続けている内にいつの間にか自分の体験として刷り込まれてしまったのであろう。いやはや、榊の存在恐ろしや…
:実写版TNG第1話。第二小隊に出動命令が下り、帰宅していたが急遽バイクで特車二課に駆け付けるも、出動命令は誤報であることが判明し、整備班がまた誤報だったとぼやいた時に斯波が叫んだ台詞。賢明なパトレイバーファンならもうお分かりかと思うが、この「鉄板の上に寝て…」という件は実は斯波の体験ではなく、前整備班長だった榊清太郎の体験及び口癖であった。榊の言葉を聞き続けている内にいつの間にか自分の体験として刷り込まれてしまったのであろう。いやはや、榊の存在恐ろしや…
:この話にてもう一度誤報が発生、三度目の正直でようやく出動と相成る。
:この話では、この後もう一度誤報が発生、三度目の出動命令でようやく出動と相成る。
;「あんたも先代の隊長とおんなじだ!!」<br/>後藤田「後藤先輩と俺が?」<br/>「ああ、生まれついての悪党…先代より、詰めが甘いけどな…?」
;「あんたも先代の隊長とおんなじだ!!」<br/>後藤田「後藤先輩と俺が?」<br/>「ああ、生まれついての悪党…先代より、詰めが甘いけどな…?」
:実写版TNG第3話。冒頭のテストで無茶な動作テストをさせた結果、第二小隊の[[AV-98イングラム|98式]]2機は稼働不能になってしまい、そこを特車二課潰しを目論む警備部上層部に付け込まれ、装備総点検への参加を命じられてしまう。後藤田は必ず参加すると大見得を切り、特車二課整備班を総動員してなんとか稼働状態に持ち込むものの、警視総監が直々に特車二課に来訪するという思いがけぬ事態になってしまう。後藤田は先輩である[[後藤喜一|後藤]]から常々言われていた「おまえは最後の一言が、余計な奴だ」という言葉を思い出して己を内省しつつも、それならば98式が最悪倒れた場合には警備部を抱き込んで心中するという真意を打ち明けた後のやり取り。斯波は震えあがり後藤田を後藤と同じ悪党と称し、さらに詰めが甘いと付け加えた。
:実写版TNG第3話。冒頭のテストで無茶な動作テストをさせた結果、第二小隊の[[AV-98イングラム|98式]]2機は稼働不能になってしまい、そこを特車二課潰しを目論む警備部上層部に付け込まれ、装備総点検への参加を命じられてしまう。後藤田は必ず参加すると大見得を切り、特車二課整備班を総動員してなんとか稼働状態に持ち込むものの、警視総監が直々に特車二課に来訪するという思いがけぬ事態になってしまう。後藤田は先輩である[[後藤喜一|後藤]]から常々言われていた「おまえは最後の一言が、余計な奴だ」という言葉を思い出して己を内省しつつも、それならば98式が最悪倒れた場合には警備部を抱き込んで心中するという真意を打ち明けた後のやり取り。斯波は震えあがり後藤田を後藤と同じ悪党と称し、さらに詰めが甘いと付け加えた。