差分
→名(迷)台詞
:第6話「ザ・タワーSOS」にてモーショントレースによってイングラムにあや取りをさせようとするも、苦戦する野明への苦言。千葉氏はアドリブで有名だが、この作品においてもアドリブは健在である。
:第6話「ザ・タワーSOS」にてモーショントレースによってイングラムにあや取りをさせようとするも、苦戦する野明への苦言。千葉氏はアドリブで有名だが、この作品においてもアドリブは健在である。
;「いつまで踏ん張ってんのよー!?後ろが突っかえてんだからさ、両親家帰って、猫でも抱いてなさいって!ねーっ?整備長ーっ!?」
;「いつまで踏ん張ってんのよー!?後ろが突っかえてんだからさ、両親家帰って、猫でも抱いてなさいって!ねーっ?整備長ーっ!?」
:新OVA版第8話「火の七日間」にて上海亭にて榊班長と斯波の会話の中の回想における斯波の台詞。特車二課に配備されたばかりの彼は、榊を煙たがる整備班の連中の口車に乗せられたとはいえ、榊に対して不遜極まりない態度を取っていた。この時期の彼は後に思い出す度に「穴があったら入りたい」と漏らしていた。
:新OVA版第8話「火の七日間」にて上海亭にて榊班長と斯波の会話の中の回想における斯波の台詞。特車二課に配備されたばかりの彼は、榊を煙たがる整備班の連中の口車に乗せられたとはいえ、榊に対して不遜極まりない態度を取っていた。この時期の彼を斯波は思い出す度に「一端の口の利き放題」「井の中の蛙のなんとやら」「穴があったら入りたい」等と漏らしていた。
:その後斯波は榊のバイクを勝手に整備して大破させてしまい、警察を追われるかと思っていたが、彼の腕を惜しんだ榊によって救われ、以後榊を生涯の師と思い定めるまでに至る。
:その後斯波は榊のバイクを勝手に整備して大破させてしまい、警察を追われるかと思っていたが、彼の腕を惜しんだ榊によって救われ、以後榊を生涯の師と思い定めるまでに至る。
;「書き換え?」<br/>野明「そう!」<br/>「九八式の?」<br/>遊馬「OSの!」<br/>「え?」<br/>遊馬「何考えてんだよ!HOSを積んだままじゃやばいじゃない!だから俺は死ぬ思いで頑張って!謹慎までくらって!」<br/>「俺、HOSへの書き換えやってないよ?」<br/>遊馬「そんな?だって、本庁の指示で…」<br/>「だから、書き換えるフリして起動画面のダミー放り込んで、ディスケットをそのまま送り返しちゃった訳。中身は昔のまんまの標準装備だけど、全然不都合なかったでしょ?ん?」<br/>「いやぁ、向こうでHOSがやばいって分かった時は『やったぁー!』と思ったねぇ!これもオヤジさんの日頃の教育の賜よ!いくら便利なモンでも、素性の知れないOSを乗っける気になれなくてさぁ。万一の時は…俺一人が罪を被ればと、その秘密を腹にしまって単身渡米!いやぁ、我ながら大正解!へ?ホントに誰も聞いてないの?おっかしいなぁ…後藤さんからの国際電話が来た時に話しといたんだけどなぁ?」
;「書き換え?」<br/>野明「そう!」<br/>「九八式の?」<br/>遊馬「OSの!」<br/>「え?」<br/>遊馬「何考えてんだよ!HOSを積んだままじゃやばいじゃない!だから俺は死ぬ思いで頑張って!謹慎までくらって!」<br/>「俺、HOSへの書き換えやってないよ?」<br/>遊馬「そんな?だって、本庁の指示で…」<br/>「だから、書き換えるフリして起動画面のダミー放り込んで、ディスケットをそのまま送り返しちゃった訳。中身は昔のまんまの標準装備だけど、全然不都合なかったでしょ?ん?」<br/>「いやぁ、向こうでHOSがやばいって分かった時は『やったぁー!』と思ったねぇ!これもオヤジさんの日頃の教育の賜よ!いくら便利なモンでも、素性の知れないOSを乗っける気になれなくてさぁ。万一の時は…俺一人が罪を被ればと、その秘密を腹にしまって単身渡米!いやぁ、我ながら大正解!へ?ホントに誰も聞いてないの?おっかしいなぁ…後藤さんからの国際電話が来た時に話しといたんだけどなぁ?」