差分
→原作漫画版
;「バカバカしい」<br/>「巨大が故 弱点もまた分り易く狙い易い」<br/>「――私から見ればアレは只の的だ」<br/>「的相手に攻略も何も無いだろう」:原作漫画版で[[カガセオ]]を相手にしての台詞。カガセオの圧倒的火力を誇るレズナー、「どう攻略する?」と余裕の構えを取るジャックに対し、「戦いにすらならない」と切り捨てる。そして…。
;「バカバカしい」<br/>「巨大が故 弱点もまた分り易く狙い易い」<br/>「――私から見ればアレは只の的だ」<br/>「的相手に攻略も何も無いだろう」:原作漫画版で[[カガセオ]]を相手にしての台詞。カガセオの圧倒的火力を誇るレズナー、「どう攻略する?」と余裕の構えを取るジャックに対し、「戦いにすらならない」と切り捨てる。そして…。
;「いや―――やはり只の的だ」<br/>「――命中」:次々とヴァーダントの連続換装を行い、カガセオを破壊しつつコックピット付近まで接近した際の不意打ちを防いだ直後の台詞。この台詞の直後無慈悲にコックピットを刀で刺す。
;「いや―――やはり只の的だ」<br/>「――命中」:次々とヴァーダントの連続換装を行い、カガセオを破壊しつつコックピット付近まで接近した際の不意打ちを防いだ直後の台詞。この台詞の直後無慈悲にコックピットを刀で刺す。
;桐山「玲二……」<br/>森次「英次――何も言わなくてもいい」<br/>桐山「………」<br/>森次「その姿を見れば今のお前が前とは違うコトぐらい分かる 以前のお前ならそんな格好なんて死んでもしなかっただろうしな」<br/>桐山「そうか…… …格好なんて気にしてられない様な場所に居たからね 何時の間にか当たり前になってて気づかなかったよ」<br/>森次「よく戻って来てくれた」<br/>桐山「玲二… …ありがとう… 本当にありがとう…」<br/>森次「……… だが本当にいいのか? 今回の作戦とてつもなく危険だぞ」<br/>桐山「こんな僕でも まだ必要としてくれたんだ… 捨て駒だろうと全うしてみせるよ」<br/>森次「ユリアンヌはああ言っていたが お前を捨て駒として使うつもりはないさ」<br/>桐山「けど実際問題敵の拠点に単独で乗り込むんだ 覚悟はできて――」<br/>森次「大丈夫だ お前は絶対に死なない」:シャングリラでの桐山との会話。長年すれ違いだらけだった友情が漸く結ばれた瞬間である。
;桐山「玲二……」<br/>森次「英次――何も言わなくてもいい」<br/>桐山「………」<br/>森次「その姿を見れば今のお前が前とは違うコトぐらい分かる 以前のお前ならそんな格好なんて死んでもしなかっただろうしな」<br/>桐山「そうか…… …格好なんて気にしてられない様な場所に居たからね 何時の間にか当たり前になってて気づかなかったよ」<br/>森次「よく戻って来てくれた」<br/>桐山「玲二… …ありがとう… 本当にありがとう…」<br/>森次「……… だが本当にいいのか? 今回の作戦とてつもなく危険だぞ」<br/>桐山「こんな僕でも まだ必要としてくれたんだ… 捨て駒だろうと全うしてみせるよ」<br/>森次「ユリアンヌはああ言っていたが お前を捨て駒として使うつもりはないさ」<br/>桐山「けど実際問題敵の拠点に単独で乗り込むんだ 覚悟はできて――」<br/>森次「大丈夫だ お前は絶対に死なない」:シャングリラでの桐山との会話。長年すれ違いだらけだった友情が漸く結ばれた瞬間である。UXでは戦闘において森次が桐山を庇った際に「英治、お前を死なせはしない」と発言している。
==迷台詞==
==迷台詞==