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3 バイト除去 、 2021年2月7日 (日) 11:54
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:第31話で、偶然シビルの姿を見た女記者をかばうように立ち塞がり、何度殴られようとも唄い続けるバサラの姿に思わず涙し、さらに自らが何者なのか分からなくなり走り出してしまう。奇しくもこの回以降、バサラも己の歌が分からなくなりはじめ、遂には旅に出ることに。
 
:第31話で、偶然シビルの姿を見た女記者をかばうように立ち塞がり、何度殴られようとも唄い続けるバサラの姿に思わず涙し、さらに自らが何者なのか分からなくなり走り出してしまう。奇しくもこの回以降、バサラも己の歌が分からなくなりはじめ、遂には旅に出ることに。
 
;「シビルー!! 目覚めてくれ!! シビルー!! シビルー!!」
 
;「シビルー!! 目覚めてくれ!! シビルー!! シビルー!!」
:第36話。シビルの後を追って惑星ラクスの火山へと向かい、自ら火口へと潜り込みシビルを呼びかける。それに続いてバサラも歌い出し…。
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:第36話。シビルの後を追って惑星ラクスの火山へと向かい、自ら火口へと潜り込みシビルを呼びかける。それに続いてバサラも歌い出す。
 
;「俺は……俺はギギルだ! 俺の歌を聴け!」
 
;「俺は……俺はギギルだ! 俺の歌を聴け!」
 
:第38話。この台詞に続けて、バサラに先んじて「POWER TO THE DREAM」をアカペラで歌いだす。プロトデビルンが初めて歌を歌ったマクロス7屈指の名シーンである。ギギルを演じた西村朋紘氏はシンガーソングライターでもあるが、ここではギギルとしての声で歌っている。
 
:第38話。この台詞に続けて、バサラに先んじて「POWER TO THE DREAM」をアカペラで歌いだす。プロトデビルンが初めて歌を歌ったマクロス7屈指の名シーンである。ギギルを演じた西村朋紘氏はシンガーソングライターでもあるが、ここではギギルとしての声で歌っている。