差分

3 バイト除去 、 2021年1月26日 (火) 18:10
108行目: 108行目:  
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
 
:『COMPACT2』のデータ引継ぎ時と同じ流れとなり、第2部には登場しない。分離はやはりできない。
 
:『COMPACT2』のデータ引継ぎ時と同じ流れとなり、第2部には登場しない。分離はやはりできない。
:装甲があまり高くないため若干打たれ弱く、普段使いの武器攻撃力は並で武器改造もり伸びないため切り込みには向かない。しかし使用制限の強い武器は、無改造でも十分な攻撃力と射程があるのが特徴で、超電磁スピンと攻撃力が同じグランダッシャーによる[[援護攻撃]]は対ボス戦で特に重宝する。
+
:装甲があまり高くないため若干打たれ弱く、普段使いの武器攻撃力は並で武器改造も伸びないため切り込みには向かない。しかし使用制限の強い武器は、無改造でも十分な攻撃力と射程があるのが特徴で、超電磁スピンと攻撃力が同じグランダッシャーによる[[援護攻撃]]は対ボス戦で特に重宝する。
 
:超電磁スパークはEN消費は重いが攻撃力・命中率が高く射程もそこそこ。地形適応の仕様上、地上に降りての対空戦では超電磁スピンやグランダッシャーよりも超電磁スパークが高威力になる。
 
:超電磁スパークはEN消費は重いが攻撃力・命中率が高く射程もそこそこ。地形適応の仕様上、地上に降りての対空戦では超電磁スピンやグランダッシャーよりも超電磁スパークが高威力になる。
 
:二種類のビッグブラストは射程と攻撃力も優れている。弾数は計二発しかないが大型カートリッジを装備し、超電磁スパークと使い分ければ反撃削りに強みが出てくる。武器よりユニットの改造を優先し[[援護防御]]と地形効果を利用すれば打たれ弱さと継戦力は十分カバーできる。
 
:二種類のビッグブラストは射程と攻撃力も優れている。弾数は計二発しかないが大型カートリッジを装備し、超電磁スパークと使い分ければ反撃削りに強みが出てくる。武器よりユニットの改造を優先し[[援護防御]]と地形効果を利用すれば打たれ弱さと継戦力は十分カバーできる。
81

回編集