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== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
 
;[[ディーダリオン]] / [[ディド]]
 
;[[ディーダリオン]] / [[ディド]]
:監視者として、実質的な保護者的立場にある。なお、当初はディーダリオンが人間態であるディドに変わることが出来ることを知らなかった。
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:監視者として、実質的な保護者的立場にある。周囲からは恋人や友人と言うか、姉弟みたいなものだと思われているようだ。なお、当初はディーダリオンが人間態であるディドに変わることが出来ることを知らなかった。
 
;大門開久
 
;大門開久
 
:父親。
 
:父親。
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;「え、ええ。『メグを愛で隊』…なんて」
 
;「え、ええ。『メグを愛で隊』…なんて」
 
:直後に[[浪花十三]]が[[葵豹馬]]に対して先読みでツッコんだ「言うとくけど、『葵豹馬と何ちゃら隊』とかやったら、論外やからな」を聞いて、衝撃を受け十三に「何や、その顔。お前もそっち系のネタ考えてたんか?」と問われた際に。直ぐに十三からは「おめでたいのは、お前の頭の中やわ」と手厳しいツッコミが入った。
 
:直後に[[浪花十三]]が[[葵豹馬]]に対して先読みでツッコんだ「言うとくけど、『葵豹馬と何ちゃら隊』とかやったら、論外やからな」を聞いて、衝撃を受け十三に「何や、その顔。お前もそっち系のネタ考えてたんか?」と問われた際に。直ぐに十三からは「おめでたいのは、お前の頭の中やわ」と手厳しいツッコミが入った。
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;「それって、トンカチで頭を殴るとか?」
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;ユニス「は?」
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;ディド「そんな簡単な方法で記憶が戻るなら、やってくれ。4,5発なら耐えられる」
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;「いや、あの…冗談だから」
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:1章Part12「夏の終わり」で、ディドの記憶を呼び覚まそうという話の一コマ。段々漫才が板に着きつつある。
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:元ネタはおそらく漫画『ドラえもん』6巻に出てくるひみつ道具「記憶映写とんかち」。
    
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
 
;「これって、もしかして…あたしがディドへのプレゼント?」
 
;「これって、もしかして…あたしがディドへのプレゼント?」
 
:支援専用ユニットパーツ「聖夜の贈り物」をディーダリオンへ装備した時に見れる専用演出。肝心のディドはどう思っているのだろうか?
 
:支援専用ユニットパーツ「聖夜の贈り物」をディーダリオンへ装備した時に見れる専用演出。肝心のディドはどう思っているのだろうか?
:ちなみに水着の上に赤いサンタ帽と手袋とマントというほとんど裸の状態でプレゼントの袋に入っており、下半身は水着を着用しておらず、入っている袋をつかんで隠しているというとても大胆かつ扇情的な1枚となっている。
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:ちなみに水着の上に赤いサンタ帽と手袋とマントという'''ほとんど裸'''の状態でプレゼントの袋に入っており、下半身は水着を着用しておらず、入っている袋をつかんで隠しているというとても大胆かつ扇情的な1枚となっている。
 
;「いくらクリスマスでも…この格好、割と恥ずかしいな…」
 
;「いくらクリスマスでも…この格好、割と恥ずかしいな…」
 
:「聖夜の贈り物」をメグ本人につけた時に聞ける専用演出。本人のクリスマスコスチューム評が聞ける。割とどころではない気がするが…
 
:「聖夜の贈り物」をメグ本人につけた時に聞ける専用演出。本人のクリスマスコスチューム評が聞ける。割とどころではない気がするが…
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