差分

17 バイト除去 、 2020年12月30日 (水) 11:36
45行目: 45行目:  
=== 劇中での活躍 ===
 
=== 劇中での活躍 ===
 
[[ZX-06|頭脳原種]]との戦いにおいて、初陣を飾る。
 
[[ZX-06|頭脳原種]]との戦いにおいて、初陣を飾る。
この時は既に合体した状態で登場した為、合体シーンは七原種との戦いで初めて描かれた。
+
この時は既に合体した状態で登場した為、合体シーンは7原種との戦いで初めて描かれた。
   −
ゾヌーダロボ戦では、ライナーガオーに[[氷竜]]と[[炎竜]]、ドリルガオーに[[風龍]]と[[雷龍]]、ステルスガオーIIに[[ボルフォッグ]]の超AIが搭載された。これは、[[ゾヌーダ]]が、[[オービットベース]]を機能停止に追い込んだことで、合体プログラムを起動できなくなった為、勇者ロボたち自身がガオーマシンとなることで合体を成功させるためである。
+
ゾヌーダロボ戦では[[ゾヌーダ]]が[[オービットベース]]を機能停止に追い込んだことで合体プログラムを起動できなくなった為、ライナーガオーに[[氷竜]]と[[炎竜]]、ドリルガオーに[[風龍]]と[[雷龍]]、ステルスガオーIIに[[ボルフォッグ]]の超AIを搭載することで彼ら自身がガオーマシンを動かし、スターガオガイガーへの合体を成功させる。
    
機界新種事件が解決した後、護と共に[[ギャレオン]]が宇宙に去り、パーツであるガオーマシンは各方面の実験機や試験機として運用されていた。しかし、突如帰還した[[天海護 (レプリジン)|護少年]]と白いギャレオンによって、[[スターガオガイガー (レプリジン)|その威容]]を現すことになる…。
 
機界新種事件が解決した後、護と共に[[ギャレオン]]が宇宙に去り、パーツであるガオーマシンは各方面の実験機や試験機として運用されていた。しかし、突如帰還した[[天海護 (レプリジン)|護少年]]と白いギャレオンによって、[[スターガオガイガー (レプリジン)|その威容]]を現すことになる…。
1,819

回編集