316行目: |
316行目: |
| :『[[スーパーロボット大戦COMPACT3|COMPACT3]]』では彼の正体が判明した際、真っ先に仲間として認めた。ちなみに中の人が同じ。 | | :『[[スーパーロボット大戦COMPACT3|COMPACT3]]』では彼の正体が判明した際、真っ先に仲間として認めた。ちなみに中の人が同じ。 |
| ;[[ノアル・ベルース]] | | ;[[ノアル・ベルース]] |
− | :『[[スーパーロボット大戦W|W]]』では彼と[[ロンゲーズ]]に合コンに誘われるが…。 | + | :『[[スーパーロボット大戦W|W]]』では彼と[[ロンゲーズ]]に合コンに誘われる。 |
| ;[[シンクライン皇太子]] | | ;[[シンクライン皇太子]] |
| :『W』では[[声優ネタ|声優繋がり]]でか、竜馬の声を「気に入らない」とも「暑苦しい」とも「親しみを持てる」とも言う。一体、どれが本音なのか? | | :『W』では[[声優ネタ|声優繋がり]]でか、竜馬の声を「気に入らない」とも「暑苦しい」とも「親しみを持てる」とも言う。一体、どれが本音なのか? |
359行目: |
359行目: |
| :『W』では彼のラーメンを食い逃げした。 | | :『W』では彼のラーメンを食い逃げした。 |
| ;[[アカツキ・ナガレ]]、[[クルツ・ウェーバー]] | | ;[[アカツキ・ナガレ]]、[[クルツ・ウェーバー]] |
− | :『W』では彼ら[[ロンゲーズ]]に合コンに誘われるが…。 | + | :『W』では彼ら[[ロンゲーズ]]に合コンに誘われる。 |
| ;[[白鳥九十九]] | | ;[[白鳥九十九]] |
| :『W』では[[ハルカ・ミナト|ミナト]]の良妻ぶりに、彼を羨ましがっていた。 | | :『W』では[[ハルカ・ミナト|ミナト]]の良妻ぶりに、彼を羨ましがっていた。 |
426行目: |
426行目: |
| :戦闘終了後、角を撃ち抜き自害を図った胡蝶鬼へと駆け寄り、人間の心を取り戻した事を告げるが、[[ヒドラー元帥|ヒドラー]]の遠隔操作によって死期を早められ胡蝶は事切れる。 | | :戦闘終了後、角を撃ち抜き自害を図った胡蝶鬼へと駆け寄り、人間の心を取り戻した事を告げるが、[[ヒドラー元帥|ヒドラー]]の遠隔操作によって死期を早められ胡蝶は事切れる。 |
| ;「強がりは止せ!お前には二度までも助けられている。今度は…今度は俺がお前を助ける番だ!」<br />「やめろ鉄甲鬼!お前だけは殺したくないッ!!」 | | ;「強がりは止せ!お前には二度までも助けられている。今度は…今度は俺がお前を助ける番だ!」<br />「やめろ鉄甲鬼!お前だけは殺したくないッ!!」 |
− | :第16話より。満身創痍にも関らず、ゲッターGとの決着をつけようと挑んでくる[[鉄甲鬼]]を必死に制止する竜馬だったが、ドラゴンの左腕を切断する程の気迫を見せ付ける[[メカ鉄甲鬼]]へ、思わずカウンターを入れてしまい…。 | + | :第16話より。満身創痍にも関らず、ゲッターGとの決着をつけようと挑んでくる[[鉄甲鬼]]を必死に制止する竜馬だったが、ドラゴンの左腕を切断する程の気迫を見せ付ける[[メカ鉄甲鬼]]へ、思わずカウンターを入れてしまう。 |
| ;「鉄甲鬼よ、今度生まれ変わってくる時には人間として生まれてくるんだぜ…。そして、今度はサッカーで正々堂々と闘おうじゃないか」 | | ;「鉄甲鬼よ、今度生まれ変わってくる時には人間として生まれてくるんだぜ…。そして、今度はサッカーで正々堂々と闘おうじゃないか」 |
| :ヒドラーの攻撃から自分達を庇い、傷つきながらも死力を尽くして闘った、鉄甲鬼を悼む。 | | :ヒドラーの攻撃から自分達を庇い、傷つきながらも死力を尽くして闘った、鉄甲鬼を悼む。 |
434行目: |
434行目: |
| :第23話より。新早乙女研の周辺でビラ配りを行なうサーカス団に不快さを覚え、自室へと引き上げていった隼人を訝しむ弁慶へ、ジョークを交えつつも隼人が彼らに胡散臭いものを感じていた事を察する。長い付き合いに因るものなのか、『G』編の竜馬は隼人ばりにキザな台詞を口にする事が割と多い。 | | :第23話より。新早乙女研の周辺でビラ配りを行なうサーカス団に不快さを覚え、自室へと引き上げていった隼人を訝しむ弁慶へ、ジョークを交えつつも隼人が彼らに胡散臭いものを感じていた事を察する。長い付き合いに因るものなのか、『G』編の竜馬は隼人ばりにキザな台詞を口にする事が割と多い。 |
| ;「子供を殺る訳にはいかない、早いところ追っ払おう!」<br />「おい、百鬼の若いの!強いのは分かった。これぐらいで早く帰れ!」 | | ;「子供を殺る訳にはいかない、早いところ追っ払おう!」<br />「おい、百鬼の若いの!強いのは分かった。これぐらいで早く帰れ!」 |
− | :第35話に於けるシーフォース防衛戦で、単身仕掛けてくる[[百鬼戦闘機]]を操縦しているのが[[牛餓鬼|少年兵]]である事を知り、その無謀さを諌めて撤退させようとするが、「子ども扱い」した事で却って牛餓鬼を剥きにさせてしまい、その結果…。 | + | :第35話に於けるシーフォース防衛戦で、単身仕掛けてくる[[百鬼戦闘機]]を操縦しているのが[[牛餓鬼|少年兵]]である事を知り、その無謀さを諌めて撤退させようとするが、「子ども扱い」した事で却って牛餓鬼を剥きにさせてしまう。 |
| ;「そういう態度が、息子を死に追い遣ったんだ!…戦う事しか男の生き方が無いという、そういう考え方が息子を無謀な戦いに駆り立てたんだ!」<br />「息子を殺したのは本当はお前だ!!…お前は息子に、戦う事しか教えなかったんだ!」 | | ;「そういう態度が、息子を死に追い遣ったんだ!…戦う事しか男の生き方が無いという、そういう考え方が息子を無謀な戦いに駆り立てたんだ!」<br />「息子を殺したのは本当はお前だ!!…お前は息子に、戦う事しか教えなかったんだ!」 |
| :飽くまでも[[メカ牛剣鬼]]との交戦を要求し、「戦いこそが男の本意」と過剰なまでのマッチョイズムを主張する[[牛剣鬼]]に、彼との戦闘を躊躇していた竜馬も遂にブチ切れ、牛剣鬼の歪な父性像を徹底的に糾弾する。 | | :飽くまでも[[メカ牛剣鬼]]との交戦を要求し、「戦いこそが男の本意」と過剰なまでのマッチョイズムを主張する[[牛剣鬼]]に、彼との戦闘を躊躇していた竜馬も遂にブチ切れ、牛剣鬼の歪な父性像を徹底的に糾弾する。 |
440行目: |
440行目: |
| :メカ牛剣鬼の大剣を叩き折った事で決着がついたと看做し不器用な父親へ温情を掛けるも、更なる戦いを迫りシャインスパークの使用すら要求してくる牛剣鬼へ、止む無く竜馬はゲッターシャインを発動させる。技名シャウトの直前に竜馬が独り言を呟くケースは、このメカ牛剣鬼戦のみだった。 | | :メカ牛剣鬼の大剣を叩き折った事で決着がついたと看做し不器用な父親へ温情を掛けるも、更なる戦いを迫りシャインスパークの使用すら要求してくる牛剣鬼へ、止む無く竜馬はゲッターシャインを発動させる。技名シャウトの直前に竜馬が独り言を呟くケースは、このメカ牛剣鬼戦のみだった。 |
| ;「よしてくれ2人とも!そんな話をするのは!」<br />「あのハヤトが死んだりなんかするものか!ハヤトは…ハヤトはきっと生きている!」 | | ;「よしてくれ2人とも!そんな話をするのは!」<br />「あのハヤトが死んだりなんかするものか!ハヤトは…ハヤトはきっと生きている!」 |
− | :最終回より。行方不明に成った隼人の生存を絶望視する弁慶&ミチルのネガティブ発言を、声を荒げて制止するが…。 | + | :最終回より。行方不明に成った隼人の生存を絶望視する弁慶&ミチルのネガティブ発言を、声を荒げて制止する。 |
| ;「見てくれよ、この夕焼けを…」 | | ;「見てくれよ、この夕焼けを…」 |
| :最終回ラストに於けるTVシリーズ最後の台詞。奇しくも「瓦礫と化した研究所前で夕陽を見詰める」という前作最終回同様のシチュエーションながら、勝利を収めた事に加え隼人も生還と大団円を迎えた事で、見事なまでに前作と対を成すクロージングと化した。 | | :最終回ラストに於けるTVシリーズ最後の台詞。奇しくも「瓦礫と化した研究所前で夕陽を見詰める」という前作最終回同様のシチュエーションながら、勝利を収めた事に加え隼人も生還と大団円を迎えた事で、見事なまでに前作と対を成すクロージングと化した。 |