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:SRWシリーズでも『[[スーパーロボット大戦F|F]]』のキャラクター大辞典で聞くことが可能。
 
:SRWシリーズでも『[[スーパーロボット大戦F|F]]』のキャラクター大辞典で聞くことが可能。
 
;「中尉が無事ならいい! [[ラーディッシュ]]を盾にしろ!」
 
;「中尉が無事ならいい! [[ラーディッシュ]]を盾にしろ!」
:第49話より。エマの「ヘンケン艦長、無茶です! 撃沈されます!」を受けて。[[#概要|上記説明]]はこのシーンである。どれだけヘンケンが慕われて、その恋が応援されていたかが分かる一幕である。
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:第49話より。エマの「ヘンケン艦長、無茶です! 撃沈されます!」を受けて。[[#概要|上記説明]]はこのシーンである。どれだけヘンケンが慕われて、その恋が応援されていたかが分かる一幕で
;ヘンケン「が、交換条件がある…」<br/>ブライト「条件?」<br/>ヘンケン「エマ・シーン中尉も、ラーディッシュ付きに回してくれるならカツを引き受ける!」<br/>クワトロ「脈は保証できないんだぞ?」<br/>ヘンケン「脈を作るのが、男の甲斐性ってもんだ!心配するな!」
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;ヘンケン「よし、その話乗った!…が、交換条件がある」<br/>ブライト「条件?」<br/>ヘンケン「エマ・シーン中尉も、ラーディッシュ付きに回してくれるならカツを引き受ける!」<br/>クワトロ「脈は保証できないんだぞ?」<br/>ヘンケン「脈を付けるのが、男の甲斐性ってもんだ!心配するな!」
:劇場版第二部より。ブライトからカツの配置転換を持ちかけられた際、ヘンケンは好意を持つエマも自身の部隊に加えて欲しいと条件をつける。完全な公私混同による人事ではあるものの、そんなヘンケンを微笑ましく思いながらブライトとクワトロは「いいな…」「あぁ、いいな」とつぶやくのだった。
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:劇場版第二部より。ブライトからカツの配置転換を持ちかけられた際、ヘンケンは好意を持つエマも自身の部隊に加えて欲しいと条件をつける。完全な公私混同による要望ではあるものの、ブライトとクワトロは前向きなヘンケンを微笑ましく思い'''「いいな…」「あぁ、いいな」'''とつぶやくのだった。
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
;「中尉とクワトロ大尉がティターンズに協力する理由…俺にはわかっているぞ」<br />「ブライト中佐達の居場所は我々が全力を挙げて探している!」<br />「彼らを救出することができれば…必ず俺達の所へ戻ってくるんだ、いいな!」
 
;「中尉とクワトロ大尉がティターンズに協力する理由…俺にはわかっているぞ」<br />「ブライト中佐達の居場所は我々が全力を挙げて探している!」<br />「彼らを救出することができれば…必ず俺達の所へ戻ってくるんだ、いいな!」
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