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71 バイト追加 、 2020年11月15日 (日) 22:20
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| タイトル = ゲッター1
 
| タイトル = ゲッター1
 
| 外国語表記 = [[外国語表記::Getter 1]]
 
| 外国語表記 = [[外国語表記::Getter 1]]
| 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|新ゲッターロボ}}
+
| 登場作品 = [[ゲッターロボシリーズ]]
 +
*{{登場作品 (メカ)|新ゲッターロボ}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦NEO}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦NEO}}
 
| SRWでの分類 = [[機体]]
 
| SRWでの分類 = [[機体]]
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== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦NEO]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦NEO}}
 
:最初に[[鬼]]と戦闘した後、[[安倍晴明|晴明]]によって[[世界観/NEO#アースティア|アースティア]]の世界に飛ばされる。その際に竜馬不在で仲間になる為、しばらくこの形体にはなれず、おまけに原作再現で能力が大幅に下がる。
 
:最初に[[鬼]]と戦闘した後、[[安倍晴明|晴明]]によって[[世界観/NEO#アースティア|アースティア]]の世界に飛ばされる。その際に竜馬不在で仲間になる為、しばらくこの形体にはなれず、おまけに原作再現で能力が大幅に下がる。
 
:竜馬の復帰後もしばらくは決め手を欠く状態が続くが、[[パワーアップイベント]]が各作品の[[主人公]]機の中でも比較的早く、竜馬の[[エース]]ボーナスの効果も合わさって、最終的には味方機の中でもトップクラスの攻撃力を誇る。なおファイナルゲッタートマホークとゲッタービーム・フルパワーは、25話のイベント後に追加される。
 
:竜馬の復帰後もしばらくは決め手を欠く状態が続くが、[[パワーアップイベント]]が各作品の[[主人公]]機の中でも比較的早く、竜馬の[[エース]]ボーナスの効果も合わさって、最終的には味方機の中でもトップクラスの攻撃力を誇る。なおファイナルゲッタートマホークとゲッタービーム・フルパワーは、25話のイベント後に追加される。
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==== 武装 ====
 
==== 武装 ====
 
;ゲッターレザー
 
;ゲッターレザー
:レザーの部分が延びて敵を切り刻む。<br />NEOではヒット&アウェイ特性付き。
+
:レザーの部分が延びて敵を切り刻む。
 +
:『NEO』ではヒット&アウェイ特性付き。
 
;ゲッタービーム
 
;ゲッタービーム
 
:ゲッターの最大の武器で高質量の[[ゲッター線]]をぶつける。余談だが石川氏は「グェッタァァビィィーム!!」と発音するらしい。
 
:ゲッターの最大の武器で高質量の[[ゲッター線]]をぶつける。余談だが石川氏は「グェッタァァビィィーム!!」と発音するらしい。
 
;ゲッタートマホーク
 
;ゲッタートマホーク
:両手持ちの斧。作中ではこの一部から作られた刀が二振り登場する。<br />NEOでは押し出し特性付き。
+
:両手持ちの斧。作中ではこの一部から作られた刀が二振り登場する。
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:『NEO』では押し出し特性付き。
   −
==== ====
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==== 必殺技技 ====
 
;ゲッタートマホークブーメラン
 
;ゲッタートマホークブーメラン
 
:原作ではただトマホークを投げつけるだけである。ブーメランとして使用する時はトマホークを二つ付けてダブルトマホークブーメランと呼んで使用していた。<br />NEOでは曲射特性付き。
 
:原作ではただトマホークを投げつけるだけである。ブーメランとして使用する時はトマホークを二つ付けてダブルトマホークブーメランと呼んで使用していた。<br />NEOでは曲射特性付き。
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