差分
→名台詞
:OVA2巻にて、逆上した真上が[[ガラン]]に返り討ちにされた際に。
:OVA2巻にて、逆上した真上が[[ガラン]]に返り討ちにされた際に。
;「良いタマじゃねぇか」
;「良いタマじゃねぇか」
:事態を察しない唐吉に由木がくってかかったのを無線で傍受した際の発言。ウイングルを起動させた件も含めて、海動は由木を以前よりは認めるようになる。
: 事態を察しない唐吉に由木がくってかかったのを無線で傍受した際の発言。ウイングルを起動させた件も含めて、海動は由木のことを以前よりは認めるようになる。
;「お前がそれ以外に方法がねえと出した答えなら、俺たちに文句はねぇ」
: 重力炉の暴走を止める最終手段が命懸けの対消滅であることを告げた由木に対して。煙たく思っていながらも海動の由木への信頼が窺える。
;「おとなしく止めるより、派手に花火上げて止めたほうが、俺たちの性に合ってるってもんだ」
: 海動のこの言葉を受けて、由木も「はい」と答える。
;「今更何言ってやがる、死にぞこないが。テメーが死ぬか、俺たちが先にくたばるか。こういう賭けもたまにはおもしれぇ」
;「今更何言ってやがる、死にぞこないが。テメーが死ぬか、俺たちが先にくたばるか。こういう賭けもたまにはおもしれぇ」
:キバが操縦するアイアンカイザーを重力炉に連れて行った際にキバから「てめーら、死ぬ気か?」と問われた際の返答。
:キバが操縦するアイアンカイザーを重力炉に連れて行った際にキバから「てめーら、死ぬ気か?」と問われた際の返答。