差分
→名台詞(富野語編)
:アル=イー=クイスとの戦闘後今までの長い戦いを振り返った、アークの最後の台詞。このあと旧シリーズから続く重鎮、[[アムロ・レイ|アムロ]]・[[破嵐万丈|万丈]]・[[兜甲児|甲児]]・[[流竜馬|リョウ]]・[[ブライト・ノア|ブライト]]の台詞で物語は終わりを迎える。
:アル=イー=クイスとの戦闘後今までの長い戦いを振り返った、アークの最後の台詞。このあと旧シリーズから続く重鎮、[[アムロ・レイ|アムロ]]・[[破嵐万丈|万丈]]・[[兜甲児|甲児]]・[[流竜馬|リョウ]]・[[ブライト・ノア|ブライト]]の台詞で物語は終わりを迎える。
== 名台詞(富野語編) ==
== 名台詞(富野節編) ==
[[64]]の脚本を担当している鏡俊也はいわゆる「'''富野節'''」に定評があり、アークも富野節的なせりふ回しに定評がある。
;「目をつぶせばっ!」<br />「散れ!スプラッシュブレイカー!」<br />「俺だってこのくらいはさ!」<br />「読めるぞ、敵の攻撃が!!」<br />「この程度の攻撃でさ!」
;「目をつぶせばっ!」<br />「散れ!スプラッシュブレイカー!」<br />「俺だってこのくらいはさ!」<br />「読めるぞ、敵の攻撃が!!」<br />「この程度の攻撃でさ!」
:以上は戦闘台詞より。
:以上は戦闘台詞より。