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== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
 
=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦EX]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦EX}}
 
:「ザシュフォード・ヴァルハレビア」名義。当初はカークス軍所属で、ルート次第では一度だけ戦うがすぐ仲間になる。最終話でカークスに落とされると戦死するという特殊なイベントがある。
 
:「ザシュフォード・ヴァルハレビア」名義。当初はカークス軍所属で、ルート次第では一度だけ戦うがすぐ仲間になる。最終話でカークスに落とされると戦死するという特殊なイベントがある。
 
;[[第4次スーパーロボット大戦]]([[第4次スーパーロボット大戦S|S]])
 
;[[第4次スーパーロボット大戦]]([[第4次スーパーロボット大戦S|S]])
 
:名前のみ登場。地上に出たリューネを心配している模様。
 
:名前のみ登場。地上に出たリューネを心配している模様。
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=== 単独作品 ===
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
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:2020年11月のイベント「追憶の精霊憑依」から登場。
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=== [[OGシリーズ]] ===
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;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦OG}}
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:「EX」と同様リューネルートで登場。カークスとの決戦後永久離脱…と思いきや改造費還元対象外であり、その後「リューネ・カプリッチオ」でなんと'''リューネ、プレシアと共に地上に出てくる。'''彼もまた撃墜数による隠し必殺技解禁対象であるため、解禁したい場合は序盤でしっかり活躍させておくこと……もっとも、ラ・ギアス編での参戦期間はわずか3話しかないのだが。
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:そして合流後の注意点として、終盤の分岐では宇宙ルートについてくるにもかかわらず、宇宙適応がB。スラスターモジュールか養成でフォローしておくこと(同様のことがプレシアとモニカにも言える)。
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:没台詞としてリューネやヤンロンに対する戦闘台詞が存在している。EXにおけるマサキ合流ルートのシナリオも一部採用する予定だったのかもしれない(同ルートではザッシュと交戦の機会がある)。
    
=== [[魔装機神シリーズ]] ===
 
=== [[魔装機神シリーズ]] ===
;[[魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL]]
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;{{参戦作品 (人物)|魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL}}
 
:「ザシュフォード・ザン・ヴァルハレビア」名義。当初はガルガードの操縦訓練をしていたが、後に合流。自軍最強クラスの格闘能力と機体性能の高さから使い勝手も良く、[[熱血]]と[[気合]]を早い段階で覚える。必殺技の威力も高い上に、再攻撃は通常の成長レベルではファングと並んで自軍最高のLv6である。十分に主力クラス。
 
:「ザシュフォード・ザン・ヴァルハレビア」名義。当初はガルガードの操縦訓練をしていたが、後に合流。自軍最強クラスの格闘能力と機体性能の高さから使い勝手も良く、[[熱血]]と[[気合]]を早い段階で覚える。必殺技の威力も高い上に、再攻撃は通常の成長レベルではファングと並んで自軍最高のLv6である。十分に主力クラス。
:;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL]]
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:;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL}}
 
::PSP版で音声追加、姓の表記が「ヴァルハレヴィア」となった。再攻撃の習得レベルが全操者共通でおよそ1/4となったため、自軍で最もレベルの高いザッシュは相対的に弱くなってしまった。
 
::PSP版で音声追加、姓の表記が「ヴァルハレヴィア」となった。再攻撃の習得レベルが全操者共通でおよそ1/4となったため、自軍で最もレベルの高いザッシュは相対的に弱くなってしまった。
 
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;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD}}
 
:アンティラスショップの話題が出てくるシナリオではミオに女装させられたり、自身を女装させたがる変質者に狙われたりしている。
 
:アンティラスショップの話題が出てくるシナリオではミオに女装させられたり、自身を女装させたがる変質者に狙われたりしている。
;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE}}
 
:姉のレミアと入れ替わりに、近衛騎士団に呼び戻される。
 
:姉のレミアと入れ替わりに、近衛騎士団に呼び戻される。
 
:ムンガルに気に入られなにやら不穏な空気を漂わせているが、今作では特に何も起こらない。
 
:ムンガルに気に入られなにやら不穏な空気を漂わせているが、今作では特に何も起こらない。
 
:シュテドニアスルートのエンディングにおいてアンティラス隊の[[不易久遠流]]に関わる操者達が[[シュメル・ヒュール|シュメル]]を偲ぶ場面があるが、ザッシュのみ隊を離れていたため参加できなかった。
 
:シュテドニアスルートのエンディングにおいてアンティラス隊の[[不易久遠流]]に関わる操者達が[[シュメル・ヒュール|シュメル]]を偲ぶ場面があるが、ザッシュのみ隊を離れていたため参加できなかった。
;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END}}
 
:大方の予測どおり近衛騎士団との敵対、マグゥーキ、巨人族の襲来など様々な不安要素を抱えたまま消息不明であったが、終盤になってようやく登場。味方と証明するために乗っていたガディフォールを失ったため、フリングホルニに保管されていたガルガードに搭乗する。
 
:大方の予測どおり近衛騎士団との敵対、マグゥーキ、巨人族の襲来など様々な不安要素を抱えたまま消息不明であったが、終盤になってようやく登場。味方と証明するために乗っていたガディフォールを失ったため、フリングホルニに保管されていたガルガードに搭乗する。
 
:今回のザッシュは能力面がROE基準の為か命中率に難があり、ガルガードは武装面のランクアップがROEと同様の為、通常武装の火力が物足りずと若干使いにくい。しかし、ザッシュが参戦する頃はタフな巨人族が主な敵なので、燃費が良くなり火力も十分な『活殺剣・焔』が役に立つ。また、正規のアンティラス隊員が持っている専用隠しスキルを習得する。
 
:今回のザッシュは能力面がROE基準の為か命中率に難があり、ガルガードは武装面のランクアップがROEと同様の為、通常武装の火力が物足りずと若干使いにくい。しかし、ザッシュが参戦する頃はタフな巨人族が主な敵なので、燃費が良くなり火力も十分な『活殺剣・焔』が役に立つ。また、正規のアンティラス隊員が持っている専用隠しスキルを習得する。
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=== [[OGシリーズ]] ===
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;[[第2次スーパーロボット大戦OG]]
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:「EX」と同様リューネルートで登場。カークスとの決戦後永久離脱…と思いきや改造費還元対象外であり、その後「リューネ・カプリッチオ」でなんと'''リューネ、プレシアと共に地上に出てくる。'''彼もまた撃墜数による隠し必殺技解禁対象であるため、解禁したい場合は序盤でしっかり活躍させておくこと……もっとも、ラ・ギアス編での参戦期間はわずか3話しかないのだが。
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:そして合流後の注意点として、終盤の分岐では宇宙ルートについてくるにもかかわらず、宇宙適応がB。スラスターモジュールか養成でフォローしておくこと(同様のことがプレシアとモニカにも言える)。
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:没台詞としてリューネやヤンロンに対する戦闘台詞が存在している。EXにおけるマサキ合流ルートのシナリオも一部採用する予定だったのかもしれない(同ルートではザッシュと交戦の機会がある)。
      
== パイロットステータス ==
 
== パイロットステータス ==
31,849

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