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ミンキーモモ
(編集)
2020年10月19日 (月) 21:16時点における版
38 バイト除去
、
2020年10月19日 (月) 21:16
→スパロボシリーズの名台詞
130行目:
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:XΩ期間限定参戦エピソード「夢と希望の魔法少女」第3話「魔法を知る日」より。
:XΩ期間限定参戦エピソード「夢と希望の魔法少女」第3話「魔法を知る日」より。
:偶然出会ったミネバとの会話の中で「夢はあるのか」と彼女に尋ね「ザビ家の復興だ」と返されて。
:偶然出会ったミネバとの会話の中で「夢はあるのか」と彼女に尋ね「ザビ家の復興だ」と返されて。
−
:
ミネバが戦争の道具として利用されていること、「ザビ家の再興」がそのためのお題目として掲げられていることなど露知らないモモだが、恐らくは、生真面目な表情で彼女が語るその夢が自分と同い年くらいの女の子が抱く夢にしてはいささか似つかわしくないと感じたのかもしれない。
+
:
ミネバが戦争の道具として利用されていること、「ザビ家の再興」がそのためのお題目として掲げられていることなど露知らないモモだが、自分と同い年くらいの年齢に似つかわしくない生真面目な表情で「家柄の復興」という夢を語るミネバの姿に思うところあったか、「あなたの夢なのか?」ではなく「あなた『自身』の夢なのか?」という鋭い物言いでミネバに再度問いかける。
−
:「あなたの夢なのか?」ではなく「あなた『自身』の夢なのか?」という鋭い物言いで、モモはミネバに再度問いかける。
:ミネバはただ静かにうなずくが、2人を傍らで見守っていたハマーンとレミーに遮られ話は打ち切られる。
:ミネバはただ静かにうなずくが、2人を傍らで見守っていたハマーンとレミーに遮られ話は打ち切られる。
Robofan
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