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== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
=== VXT三部作 ===
 
=== VXT三部作 ===
;[[スーパーロボット大戦X]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X}}
 
:初登場作品。対ミスルギルートの第31話中盤で[[ルクシオンネクスト]]と共に登場し、[[ブラディオン]]との性能部分での差別化を明確にするためか、本作では'''常時カップリング状態'''という設定で登場し、非カップリング状態はイベント時のマップアイコン限定となる。空適応がSにアップしたので、乗り換えを機にディオの空適応をSにしてあげるとかなりの回避性能を見せる。
 
:初登場作品。対ミスルギルートの第31話中盤で[[ルクシオンネクスト]]と共に登場し、[[ブラディオン]]との性能部分での差別化を明確にするためか、本作では'''常時カップリング状態'''という設定で登場し、非カップリング状態はイベント時のマップアイコン限定となる。空適応がSにアップしたので、乗り換えを機にディオの空適応をSにしてあげるとかなりの回避性能を見せる。
 
:青葉・ヒナとの三人連携が解禁されるまでは、双方で二人連携を連発すると、両機のEN負担をルクシオンネクストに一方的に押し付けてしまう(ヴァイスとフリッケライ双方の合体攻撃連打時、アルトのENが激減するのと事情は同じ)。それまではEN面でのフォローは必須。三人連携が解禁された後もEN負担自体が大きいので、ユグドラシルドライブやネクトオリビウム結晶を持たせて、最大ENを底上げしたい。
 
:青葉・ヒナとの三人連携が解禁されるまでは、双方で二人連携を連発すると、両機のEN負担をルクシオンネクストに一方的に押し付けてしまう(ヴァイスとフリッケライ双方の合体攻撃連打時、アルトのENが激減するのと事情は同じ)。それまではEN面でのフォローは必須。三人連携が解禁された後もEN負担自体が大きいので、ユグドラシルドライブやネクトオリビウム結晶を持たせて、最大ENを底上げしたい。
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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:2020年4月のイベント「私たちが生きる明日」期間限定参戦。大器型SSRシューター。今作では通常時は非カップリング状態で、必殺スキル発動時のみカップリングモードとなる。
 
:2020年4月のイベント「私たちが生きる明日」期間限定参戦。大器型SSRシューター。今作では通常時は非カップリング状態で、必殺スキル発動時のみカップリングモードとなる。
  
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