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;「ハハ…な~ンてお上手なんでしょ、ボク♪」
 
;「ハハ…な~ンてお上手なんでしょ、ボク♪」
 
:第36話より。愛機[[Gファイター]]で[[チベ]]を撃墜後、続け様に[[ムサイ級軽巡洋艦|ムサイ]]を仕留めてご満悦で発した台詞だが、自画自賛に値するだけの力量を示したシーンでもある。
 
:第36話より。愛機[[Gファイター]]で[[チベ]]を撃墜後、続け様に[[ムサイ級軽巡洋艦|ムサイ]]を仕留めてご満悦で発した台詞だが、自画自賛に値するだけの力量を示したシーンでもある。
;「ミライ少尉…人間、若い時はいろんなことがあるけど…」「いまの自分の気持ちをあんまり本気にしないほうがいいな」
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;スレッガー「ミライ少尉…人間、若い時はいろんなことがあるけど…」「いまの自分の気持ちをあんまり本気にしないほうがいいな」
 
;ミライ「どういうことでしょう?」
 
;ミライ「どういうことでしょう?」
;「ん…まっ、いいでしょ!」「オレは、少尉の好意を受けられるような男じゃあないんだ」
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;スレッガー「ん…まっ、いいでしょ!」「オレは、少尉の好意を受けられるような男じゃあないんだ」
 
;ミライ「スレッガー…」
 
;ミライ「スレッガー…」
;「少尉は眩しすぎるんだな…。世界が違いすぎるんだよ」
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;スレッガー「少尉は眩しすぎるんだな…。世界が違いすぎるんだよ」
:同話にて。出撃前にミライから「死なないでください」と遠巻きに好意を伝えられるが、スレッガーは「あくまで一時の感情」だと諭した。<br/>いつ死んでもおかしくない立場ゆえの優しさなのかもしれないし、大企業の令嬢であるミライとの身分違いの恋だと意味しているのかもしれない。
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:同話にて。出撃前にミライから「死なないでください」と遠巻きに好意を伝えられるが、スレッガーは「あくまで一時の感情」だと諭した。<br/>いつ死んでもおかしくない立場ゆえの優しさなのかもしれないし、大企業の令嬢であるミライとの身分違いの恋だと意味しているのかもしれない。
 
;「悲しいけど、これ戦争なのよね!」
 
;「悲しいけど、これ戦争なのよね!」
 
:スレッガーの代表的な名台詞。「私情は禁物よ。やつのためにこれ以上の損害は出させねえ」という台詞の次に続く台詞であり、[[ビグ・ザム]]に[[特攻]]するときに発している。『[[スーパーロボット大戦GC|GC]]([[スーパーロボット大戦XO|XO]])』の中断メッセージでは「ゲームをやるときには適度な休憩を取る……悲しいけどこれ、ルールなのよね」とアレンジされている。
 
:スレッガーの代表的な名台詞。「私情は禁物よ。やつのためにこれ以上の損害は出させねえ」という台詞の次に続く台詞であり、[[ビグ・ザム]]に[[特攻]]するときに発している。『[[スーパーロボット大戦GC|GC]]([[スーパーロボット大戦XO|XO]])』の中断メッセージでは「ゲームをやるときには適度な休憩を取る……悲しいけどこれ、ルールなのよね」とアレンジされている。
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