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11 バイト追加 、 2020年9月25日 (金) 18:20
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=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
;{{参戦作品 (メカ)スーパーロボット大戦Z}}
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Z}}
 
:今回は[[乗り換え]]不可。[[特殊能力]]に'''ダイザーフルパワー'''が追加され、火力の面でマジンパワーがあるZとグレートに見劣りしなくなった。各種スペイザーとの[[合体]]は[[合体攻撃]]での演出になった。特殊トライチャージもあるため、小隊は各種スペイザーと組むのが無難。対雑魚、対ボスから援護まで何でもこなせる万能機体だが、離脱期間が長く、正式参戦が遅いのが欠点。
 
:今回は[[乗り換え]]不可。[[特殊能力]]に'''ダイザーフルパワー'''が追加され、火力の面でマジンパワーがあるZとグレートに見劣りしなくなった。各種スペイザーとの[[合体]]は[[合体攻撃]]での演出になった。特殊トライチャージもあるため、小隊は各種スペイザーと組むのが無難。対雑魚、対ボスから援護まで何でもこなせる万能機体だが、離脱期間が長く、正式参戦が遅いのが欠点。
 
:なお、セツコルートで敵として登場する際は空適応がBにも関わらず空中にいるせいで命中率が低め。とは言えランダムで[[必中]]がかかるため、その時は注意したい。
 
:なお、セツコルートで敵として登場する際は空適応がBにも関わらず空中にいるせいで命中率が低め。とは言えランダムで[[必中]]がかかるため、その時は注意したい。
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=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
;{{参戦作品 (メカ)スーパーロボット大戦COMPACT2第2部}}
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2第2部}}
 
:スーパー系が少ない宇宙での主力。攻撃力がZ、グレートより低いが、ダブルハーケンの燃費の良さが売り。ダブルハーケンは気力が120必要なので、普段はスクリュークラッシャーパンチで戦う事になる。どちらもENを消費するので、少しは手を加えておこう。
 
:スーパー系が少ない宇宙での主力。攻撃力がZ、グレートより低いが、ダブルハーケンの燃費の良さが売り。ダブルハーケンは気力が120必要なので、普段はスクリュークラッシャーパンチで戦う事になる。どちらもENを消費するので、少しは手を加えておこう。
;{{参戦作品 (メカ)スーパーロボット大戦COMPACT2第3部}}
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2第3部}}
 
:攻撃力がグッと上がって、燃費はそのまま。嬉しい限りだが、何があったのか。
 
:攻撃力がグッと上がって、燃費はそのまま。嬉しい限りだが、何があったのか。
;{{参戦作品 (メカ)スーパーロボット大戦IMPACT}}
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
 
:今回は1部で地上編を通った場合、[[キリカ]]を追って降りてくる少しの間使用可能。すぐ[[宇宙]]に帰るがここでの改造は2部に引き継がれる。
 
:今回は1部で地上編を通った場合、[[キリカ]]を追って降りてくる少しの間使用可能。すぐ[[宇宙]]に帰るがここでの改造は2部に引き継がれる。
 
:2部宇宙編では初期メンバーで、この一時離脱を除いて最後まで使用可能。火力不足&耐久力命の本作における貴重なダメージソース。宇宙戦を得意とし宇宙、月面の地形適応がS。
 
:2部宇宙編では初期メンバーで、この一時離脱を除いて最後まで使用可能。火力不足&耐久力命の本作における貴重なダメージソース。宇宙戦を得意とし宇宙、月面の地形適応がS。
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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;{{参戦作品 (メカ)スーパーロボット大戦A}}
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A}}
 
:中盤に登場。[[マジンガー]]系では最も堅いが、攻撃力のシステムバランスが基本的に『当たったら負け』レベルなので、あまり頼りにはならない。運用する場合は豊富な[[合体攻撃]]を生かして攻めに専念すべき。ただし地球製スペイザーと合体中は基本性能が向上する反面、合体攻撃ができなくなるので要注意。
 
:中盤に登場。[[マジンガー]]系では最も堅いが、攻撃力のシステムバランスが基本的に『当たったら負け』レベルなので、あまり頼りにはならない。運用する場合は豊富な[[合体攻撃]]を生かして攻めに専念すべき。ただし地球製スペイザーと合体中は基本性能が向上する反面、合体攻撃ができなくなるので要注意。
 
:本作ではLサイズ。宇宙でも地形適応が高いため後半戦でも渡り合える部類。またデュークが[[魂]]を修得するため、マジンガー系で最も重い一撃を撃てる。
 
:本作ではLサイズ。宇宙でも地形適応が高いため後半戦でも渡り合える部類。またデュークが[[魂]]を修得するため、マジンガー系で最も重い一撃を撃てる。
:;{{参戦作品 (メカ)スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
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:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
 
::本作では装甲の初期値はかなり高いが8段階しか改造できないため伸び代が少ない。とはいえ、フル改造でマジンガー同様ダメージ30%カットがつくので充分硬くなれる。また、地球製スペイザーとの合体で二人乗り+パーツスロット4+スペイザー側のカスタムボーナスも有効+武装追加で燃費や射程が多少改善、と大幅に強化可能。きっちり投資するかどうかで使い勝手が全面に渡って大きく変わる。適正フル改造費用は両方を合わせて85万程度で、2機分の改造費としては非常に経済的。とはいえ大金であることに変わりは無いので、1周目から主力で、と言うのは少々難しいだろうか。機体・武器共に空・宇適正Sボーナスを入手出来るダブルスペイザーが特に魅力的だが、参入が遅すぎるのが難点。<br />戦闘アニメはMXのもの+アレンジ。最強武器のダブルハーケンは、トドメ演出にダブルハーケンストーム(MX)のフィニッシュカットが使用されている。
 
::本作では装甲の初期値はかなり高いが8段階しか改造できないため伸び代が少ない。とはいえ、フル改造でマジンガー同様ダメージ30%カットがつくので充分硬くなれる。また、地球製スペイザーとの合体で二人乗り+パーツスロット4+スペイザー側のカスタムボーナスも有効+武装追加で燃費や射程が多少改善、と大幅に強化可能。きっちり投資するかどうかで使い勝手が全面に渡って大きく変わる。適正フル改造費用は両方を合わせて85万程度で、2機分の改造費としては非常に経済的。とはいえ大金であることに変わりは無いので、1周目から主力で、と言うのは少々難しいだろうか。機体・武器共に空・宇適正Sボーナスを入手出来るダブルスペイザーが特に魅力的だが、参入が遅すぎるのが難点。<br />戦闘アニメはMXのもの+アレンジ。最強武器のダブルハーケンは、トドメ演出にダブルハーケンストーム(MX)のフィニッシュカットが使用されている。
 
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;{{参戦作品 (メカ)スーパーロボット大戦D}}
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦D}}
 
:中盤に登場。本作もLサイズ。マリアが乗る事も可能で、カットインも存在する。デュークを乗せれば[[ファイナルダイナミックスペシャル]]が使える。
 
:中盤に登場。本作もLサイズ。マリアが乗る事も可能で、カットインも存在する。デュークを乗せれば[[ファイナルダイナミックスペシャル]]が使える。
 
:マジンガー系パイロットの数が豊富であり、各種スぺイザーに乗せて合体すると様々な掛け合いセリフが見られる。
 
:マジンガー系パイロットの数が豊富であり、各種スぺイザーに乗せて合体すると様々な掛け合いセリフが見られる。
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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;{{参戦作品 (メカ)スーパーロボット大戦64}}
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦64}}
 
:本作は[[合体攻撃]]が初採用され、[[マジンガー]]系は合体攻撃が豊富なので強力。
 
:本作は[[合体攻撃]]が初採用され、[[マジンガー]]系は合体攻撃が豊富なので強力。
;{{参戦作品 (メカ)スーパーロボット大戦MX}}
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦MX}}
 
:今回は、スーパー系第1話がグレンダイザーの原作第1話同然の為、序盤から使用可能。火力、装甲共に文句無く強力だが、パイロットの[[デューク・フリード|デューク]]が[[ひらめき]]や[[不屈]]を覚えない為、ボス戦では自分から攻撃しづらいか。一応、[[精神コマンド]]の問題は[[ダブルスペイザー]]との合体で解決可能であるが、最強の[[合体攻撃]][[ファイナルダイナミックスペシャル]]や他の合体攻撃も使えなくなるので一長一短。
 
:今回は、スーパー系第1話がグレンダイザーの原作第1話同然の為、序盤から使用可能。火力、装甲共に文句無く強力だが、パイロットの[[デューク・フリード|デューク]]が[[ひらめき]]や[[不屈]]を覚えない為、ボス戦では自分から攻撃しづらいか。一応、[[精神コマンド]]の問題は[[ダブルスペイザー]]との合体で解決可能であるが、最強の[[合体攻撃]][[ファイナルダイナミックスペシャル]]や他の合体攻撃も使えなくなるので一長一短。
;{{参戦作品 (メカ)スーパーロボット大戦X-Ω}}
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:2016年4月のイベント「激闘!最強の巨人」にて実装。SSRディフェンダー。同イベントシナリオではファン待望の[[マジンカイザー]]とのクロスオーバーも果たした。
 
:2016年4月のイベント「激闘!最強の巨人」にて実装。SSRディフェンダー。同イベントシナリオではファン待望の[[マジンカイザー]]とのクロスオーバーも果たした。
 
:後に大器型SSRシューターが追加され、2019年4月のイベント「スターダスト・ネビュラ」にてΩスキル搭載大器型SSRディフェンダーが追加。
 
:後に大器型SSRシューターが追加され、2019年4月のイベント「スターダスト・ネビュラ」にてΩスキル搭載大器型SSRディフェンダーが追加。
 
:2020年9月に極型SSRファイターが追加。
 
:2020年9月に極型SSRファイターが追加。
 
:その他、2017年1月のイベント「いつもと違う、わたしとあなた」の報酬ユニットでマリア搭乗のシュータータイプ(R・SR・SSR)が登場している。
 
:その他、2017年1月のイベント「いつもと違う、わたしとあなた」の報酬ユニットでマリア搭乗のシュータータイプ(R・SR・SSR)が登場している。
;{{参戦作品 (メカ)スーパーロボット大戦DD}}
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
 
:序章ワールド5より登場。防御・命中タイプで運動性は従来のシリーズのように低いのだが、今作では攻撃力も非常に低い。シナリオ面では豊富な武装や強さが描かれているが、訓練用の機体である[[スレイプニール]]よりも火力が低く、アタッカーにはとてもではないが向かない。強固な装甲で敵の攻撃を凌ぎ注意を引きつつ、射程が3と長めの通常攻撃のショルダーブーメランで反撃し、ブレイクゲージを削る運用が良いだろう。
 
:序章ワールド5より登場。防御・命中タイプで運動性は従来のシリーズのように低いのだが、今作では攻撃力も非常に低い。シナリオ面では豊富な武装や強さが描かれているが、訓練用の機体である[[スレイプニール]]よりも火力が低く、アタッカーにはとてもではないが向かない。強固な装甲で敵の攻撃を凌ぎ注意を引きつつ、射程が3と長めの通常攻撃のショルダーブーメランで反撃し、ブレイクゲージを削る運用が良いだろう。
  
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