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286 バイト追加 、 2020年9月22日 (火) 15:41
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== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
;[[第4次スーパーロボット大戦]][[第4次スーパーロボット大戦S|S]]
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;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S|S}}
 
:初登場作品。地上ルートを選ぶとレプラカーンハイパー化のイベントがある。原作通りショウの[[ビルバイン]]で対抗したい所だが、今回はハイパー化と同面でようやく入手となるため、無[[改造]]であり厳しい。ここは[[スーパーロボット]]軍団で相手をしよう。
 
:初登場作品。地上ルートを選ぶとレプラカーンハイパー化のイベントがある。原作通りショウの[[ビルバイン]]で対抗したい所だが、今回はハイパー化と同面でようやく入手となるため、無[[改造]]であり厳しい。ここは[[スーパーロボット]]軍団で相手をしよう。
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
:周りの敵機を落としながら戦うと、ジェリルの[[気力]]が簡単に130に達してしまう。ハイパーオーラ斬りや[[分身]]が解禁されると危険度が跳ね上がる。とは言え、遠距離攻撃や[[2回行動]]に[[脱力]]等こちらも数多くの対抗手段が揃っている頃なので難なく勝てるはず。
 
:周りの敵機を落としながら戦うと、ジェリルの[[気力]]が簡単に130に達してしまう。ハイパーオーラ斬りや[[分身]]が解禁されると危険度が跳ね上がる。とは言え、遠距離攻撃や[[2回行動]]に[[脱力]]等こちらも数多くの対抗手段が揃っている頃なので難なく勝てるはず。
;[[スーパーロボット大戦コンプリートボックス]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦コンプリートボックス}}
 
:[[カラオケモード]]でのみ登場。[[ビルバイン]]に攻撃を斬り払いされ、ハイパーオーラ斬りで倒されている。
 
:[[カラオケモード]]でのみ登場。[[ビルバイン]]に攻撃を斬り払いされ、ハイパーオーラ斬りで倒されている。
    
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦α]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α}}
 
:今回は比較的大人しい。しかも対峙する際にはスーパーロボットが揃っているため、これまでに比べると怖くはなくなっている。ただし油断して勝てる相手ではなく、下手に手を出すと反撃のフレイボムで一撃死に追い込まれることも。
 
:今回は比較的大人しい。しかも対峙する際にはスーパーロボットが揃っているため、これまでに比べると怖くはなくなっている。ただし油断して勝てる相手ではなく、下手に手を出すと反撃のフレイボムで一撃死に追い込まれることも。
    
=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦COMPACT]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT}}
 
:シーン4で登場。[[ジェリル・クチビ|ジェリル]]の操る通常の[[レプラカーン]]を倒すとハイパー化してくる。気力が自動で130まで上がってしまうため、分身が度々発動する。[[必中]]前提で攻撃するか、[[脱力]]で気力を下げておきたい。
 
:シーン4で登場。[[ジェリル・クチビ|ジェリル]]の操る通常の[[レプラカーン]]を倒すとハイパー化してくる。気力が自動で130まで上がってしまうため、分身が度々発動する。[[必中]]前提で攻撃するか、[[脱力]]で気力を下げておきたい。
:;[[スーパーロボット大戦COMPACT for WSC]]
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:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT for WSC}}
 
::展開はモノクロ版と同じ。ハイパー化を倒した時に、[[ドレイク・ルフト|ドレイク]]が生存していると、敵増援が登場するようになった。
 
::展開はモノクロ版と同じ。ハイパー化を倒した時に、[[ドレイク・ルフト|ドレイク]]が生存していると、敵増援が登場するようになった。
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第3部]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2第3部}}
 
:シーン3で戦う。このステージでは自軍の戦力が整っていない為、予想していないとかなり苦戦すると思われる。ハイパーオーラ斬りはないものの、オーラ斬りの基礎攻撃力は3600と自軍のスーパーロボット級。
 
:シーン3で戦う。このステージでは自軍の戦力が整っていない為、予想していないとかなり苦戦すると思われる。ハイパーオーラ斬りはないものの、オーラ斬りの基礎攻撃力は3600と自軍のスーパーロボット級。
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
 
:ジェリル搭乗機の他、[[オモイカネ]]によって複製された機体も出現する(パイロットは[[人工知能]])。
 
:ジェリル搭乗機の他、[[オモイカネ]]によって複製された機体も出現する(パイロットは[[人工知能]])。
;[[スーパーロボット大戦COMPACT3]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT3}}
 
:シーン6に登場。[[ヤルダバオト・神化]]をはじめ、強力なロボットが揃っているので苦戦はしない。改造と[[パイロット養成]]が十分なら、ショウのビルバインで対抗しても勝てる。
 
:シーン6に登場。[[ヤルダバオト・神化]]をはじめ、強力なロボットが揃っているので苦戦はしない。改造と[[パイロット養成]]が十分なら、ショウのビルバインで対抗しても勝てる。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦BX]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦BX}}
 
:本作では中盤の分岐中でしか戦う事ができない(と言うよりジェリルと戦える機会が1回しかない)。表記はハイパー化前と同じ「レプラカーン」だが、機体能力画面でのみ「ハイパーレプラカーン」表記になっている。
 
:本作では中盤の分岐中でしか戦う事ができない(と言うよりジェリルと戦える機会が1回しかない)。表記はハイパー化前と同じ「レプラカーン」だが、機体能力画面でのみ「ハイパーレプラカーン」表記になっている。
 
:機体性能はさることながら、ただでさえ戦力が分割されているにも関わらずジェリルが'''毎ターン魂と鉄壁を使用する'''為苦戦は免れない。
 
:機体性能はさることながら、ただでさえ戦力が分割されているにも関わらずジェリルが'''毎ターン魂と鉄壁を使用する'''為苦戦は免れない。
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=== Scramble Commanderシリーズ ===
 
=== Scramble Commanderシリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd}}
 
:登場時点ではHPが尋常でなく高いうえ、リアル系の機体のみで戦わねばならない制約があるため苦戦必至。ビルバインを近くに飛ばして囮にしつつ、他の機体は距離を取って安全に戦いたい。
 
:登場時点ではHPが尋常でなく高いうえ、リアル系の機体のみで戦わねばならない制約があるため苦戦必至。ビルバインを近くに飛ばして囮にしつつ、他の機体は距離を取って安全に戦いたい。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦64]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦64}}
 
:独立軍/完全平和ルートでは前座で登場。その後、ボスラッシュなので全力を出し切れないところが苦戦する要因となる。OZルートではその後のボスはいないので全力を出して問題ない。他のハイパー化ABもそうだが、ハイパー化すると素の攻撃力は上昇しているが、ハイパー化前は改造されていたのにハイパー化すると無改造になるので、実際は攻撃力が下がってしまう。そしてレプラカーンは5段階改造されていたので他のハイパー化より下がり幅が大きい。更に気力が100のままなので分身できない。ハイパー化前の方が厄介かも。
 
:独立軍/完全平和ルートでは前座で登場。その後、ボスラッシュなので全力を出し切れないところが苦戦する要因となる。OZルートではその後のボスはいないので全力を出して問題ない。他のハイパー化ABもそうだが、ハイパー化すると素の攻撃力は上昇しているが、ハイパー化前は改造されていたのにハイパー化すると無改造になるので、実際は攻撃力が下がってしまう。そしてレプラカーンは5段階改造されていたので他のハイパー化より下がり幅が大きい。更に気力が100のままなので分身できない。ハイパー化前の方が厄介かも。
  
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