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122 バイト追加 、 2020年9月17日 (木) 21:30
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| 声優 = {{声優|山田真一|SRW=Y}}
 
| 声優 = {{声優|山田真一|SRW=Y}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
| SRWでの分類 = [[機体]]<br />[[パイロット]]<br>[[サポートユニット]]
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| SRWでの分類 = [[機体]]<br />[[パイロット]]
 
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== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
:初登場作品。小隊枠を2つ使わないと超竜神に合体できない割に性能は地味。合体前より移動力は1減り、P武器も射程の短いダブルトンファーだけになってしまうのも困り所。とはいえガオガイガーと異なり最初から[[全体攻撃]]を持ち、獲得経験値・資金増加の小隊長能力を持つため利点はある(合体要員の[[氷竜]]が[[補給]]持ちである点も大きい)。[[精神ポイント]]は合体後で別枠。能力値は2人の能力を足して割ったものとなるので、どちらかが極端にレベルが低いと能力が下がってしまう。特殊技能はデフォルトで持っているのは2つだけで、氷竜・炎竜につけた技能を引き継ぐ。[[底力]]がスーパー系主役並みに成長するので、耐久力の強化も推奨。
 
:初登場作品。小隊枠を2つ使わないと超竜神に合体できない割に性能は地味。合体前より移動力は1減り、P武器も射程の短いダブルトンファーだけになってしまうのも困り所。とはいえガオガイガーと異なり最初から[[全体攻撃]]を持ち、獲得経験値・資金増加の小隊長能力を持つため利点はある(合体要員の[[氷竜]]が[[補給]]持ちである点も大きい)。[[精神ポイント]]は合体後で別枠。能力値は2人の能力を足して割ったものとなるので、どちらかが極端にレベルが低いと能力が下がってしまう。特殊技能はデフォルトで持っているのは2つだけで、氷竜・炎竜につけた技能を引き継ぐ。[[底力]]がスーパー系主役並みに成長するので、耐久力の強化も推奨。
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α}}
 
:射撃武器の総弾数が増えているが、それ以外は『第2次α』と大差無い。精神ポイントは合体後で別枠。合体前の2人は[[全体攻撃]]を持たないため、[[集束攻撃]]を習得させられないのは難点。
 
:射撃武器の総弾数が増えているが、それ以外は『第2次α』と大差無い。精神ポイントは合体後で別枠。合体前の2人は[[全体攻撃]]を持たないため、[[集束攻撃]]を習得させられないのは難点。
 
:14話でアークエンジェルを脱出させるため亜空間に飲み込まれ、その後[[ソロシップ]]がDSドライブ中の亜空間で大破した状態で発見、格納庫に保管されていた。そして宇宙ルート第22話において、ザ・パワーの力で蘇った。
 
:14話でアークエンジェルを脱出させるため亜空間に飲み込まれ、その後[[ソロシップ]]がDSドライブ中の亜空間で大破した状態で発見、格納庫に保管されていた。そして宇宙ルート第22話において、ザ・パワーの力で蘇った。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦W]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦W}}
 
:精神ポイントは合体後で別枠。手数が減ってしまう為、異常ステータス攻撃をしたいなら分離した方がいいが、氷竜の能力が振るわないので特に分離しなくても問題ない。撃墜数は合体後で別カウント。ただし気力は必ず合体前の二人の平均になるので出撃時気力ボーナスの恩恵は受けられず、撃墜数を稼いでも意味はない。雑魚が多いときやボス戦では超竜神から分離して、氷竜が「[[ひらめき]]」をかけて、「[[必中]]」をかけた炎竜の一撃で攻撃で敵を弱体化。再合体して再び援護攻撃と、異常ステータス及び援護による戦法が使える。
 
:精神ポイントは合体後で別枠。手数が減ってしまう為、異常ステータス攻撃をしたいなら分離した方がいいが、氷竜の能力が振るわないので特に分離しなくても問題ない。撃墜数は合体後で別カウント。ただし気力は必ず合体前の二人の平均になるので出撃時気力ボーナスの恩恵は受けられず、撃墜数を稼いでも意味はない。雑魚が多いときやボス戦では超竜神から分離して、氷竜が「[[ひらめき]]」をかけて、「[[必中]]」をかけた炎竜の一撃で攻撃で敵を弱体化。再合体して再び援護攻撃と、異常ステータス及び援護による戦法が使える。
 
:第1部後半では下記の名場面が再現されるが地球ではなく[[火星]]に流れ着き、なんと『[[機動戦艦ナデシコ]]』由来の[[火星極冠遺跡]]で眠っている。この関係で一時離脱するが、レベルは撃龍神(風龍・雷龍)と連動のため再計算の対象外になる。
 
:第1部後半では下記の名場面が再現されるが地球ではなく[[火星]]に流れ着き、なんと『[[機動戦艦ナデシコ]]』由来の[[火星極冠遺跡]]で眠っている。この関係で一時離脱するが、レベルは撃龍神(風龍・雷龍)と連動のため再計算の対象外になる。
 
:第18話では[[弾丸X]]状態になるが、この能力の効果は「[[気力]]200+自軍フェイズ開始時に[[EN]]全回復」というものなので、'''弾数&無消費武器のみ、かつこの時点では撃龍神がおらず合体攻撃できない'''超竜神は後者の恩恵を受けられないという落とし穴がある。
 
:第18話では[[弾丸X]]状態になるが、この能力の効果は「[[気力]]200+自軍フェイズ開始時に[[EN]]全回復」というものなので、'''弾数&無消費武器のみ、かつこの時点では撃龍神がおらず合体攻撃できない'''超竜神は後者の恩恵を受けられないという落とし穴がある。
;[[スーパーロボット大戦BX]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦BX}}
 
:参戦は第16話。シナリオでは[[バンプレストオリジナル|オリジナル]](特に[[ファルセイバー]]関連)と絡み、重要な役割を果たしている。
 
:参戦は第16話。シナリオでは[[バンプレストオリジナル|オリジナル]](特に[[ファルセイバー]]関連)と絡み、重要な役割を果たしている。
 
:本作では[[分離]]できず、常時超竜神の状態での運用となる。また撃龍神と改造・養成の共有もなくなった。「ダブルガン」が攻撃力低下+移動力低下と優秀な追加効果持ち(特に攻撃力低下は他は[[ファルセイバー]]と[[バクリュウオー]]しかできない)為、オールキャンセラーやスペック低下無効の無い相手に対する初撃向け。
 
:本作では[[分離]]できず、常時超竜神の状態での運用となる。また撃龍神と改造・養成の共有もなくなった。「ダブルガン」が攻撃力低下+移動力低下と優秀な追加効果持ち(特に攻撃力低下は他は[[ファルセイバー]]と[[バクリュウオー]]しかできない)為、オールキャンセラーやスペック低下無効の無い相手に対する初撃向け。
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=== VXT三部作 ===
 
=== VXT三部作 ===
;[[スーパーロボット大戦T]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦T}}
 
:地球ルート第12話から参戦。ダブルガンがオミットされたが第39話で撃龍神との合体攻撃が追加される。本作では途中で抜けたりはしない。
 
:地球ルート第12話から参戦。ダブルガンがオミットされたが第39話で撃龍神との合体攻撃が追加される。本作では途中で抜けたりはしない。
 
:エースパイロット認定時の獲得スキルプログラムは「防御アップ」。
 
:エースパイロット認定時の獲得スキルプログラムは「防御アップ」。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:サービス初期からの実装ユニット。R・SRディフェンダー。後に大器型のSRシューターが追加。
 
:サービス初期からの実装ユニット。R・SRディフェンダー。後に大器型のSRシューターが追加。
 
:2020年2月のイベント「受け継がれる牙」にて大器型SSRディフェンダーが追加。
 
:2020年2月のイベント「受け継がれる牙」にて大器型SSRディフェンダーが追加。
;[[スーパーロボット大戦DD]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
 
:序章ワールド2より参戦。防御&命中タイプ。
 
:序章ワールド2より参戦。防御&命中タイプ。
  
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