差分

:第33話。廃墟のスタジアムで[[テラル]]と決闘した際、殺せる状況でありながらも結局、翔太とミチを殺さなかったテラルを賞賛し、あえて見逃した。

:第33話。廃墟のスタジアムで[[テラル]]と決闘した際、殺せる状況でありながらも結局、翔太とミチを殺さなかったテラルを賞賛し、あえて見逃した。

;「お前は故郷エルダーの為に戦っている。俺も故郷イオの為に戦っている。ならば、共通の敵を倒す為にお互いの憎しみを断ちきる。我が友テラル…」

;「お前は故郷エルダーの為に戦っている。俺も故郷イオの為に戦っている。ならば、共通の敵を倒す為にお互いの憎しみを断ちきる。我が友テラル…」

:エルダーが未来の[[地球]]に侵略されている事実を知り、[[トリニティエネルギー]]装置を破壊しようとするテラルを止め、彼の故郷にかける想いを理解して歩み寄った際の台詞。テラルも我が友という言葉に心を動かされる事になる。

:第37話。エルダーが未来の[[地球]]に侵略されている事実を知り、[[トリニティエネルギー]]装置を破壊しようとするテラルを止め、彼の故郷にかける想いを理解して歩み寄った際の台詞。テラルも我が友という言葉に心を動かされる事になる。

;「こんな事をして、一体何になるんだ！ 博士！ こんな事をして、地球に平和が来るわけがねえじゃねえか！ そうだろ！ そうだろ博士！」

;「こんな事をして、一体何になるんだ！ 博士！ こんな事をして、地球に平和が来るわけがねえじゃねえか！ そうだろ！ そうだろ博士！」

:テラルの記憶を強引に引き出そうとする風見博士を咎めた際、あくまでも地球の平和の為だと言い張る風見博士に対して。

:テラルの記憶を強引に引き出そうとする風見博士を咎めた際、あくまでも地球の平和の為だと言い張る風見博士に対して。