:設立までの経緯や主要陣の過激で利己的な振る舞い等から、[[カティ・マネキン|カティ]]や[[クラウス・グラード|クラウス]]たち連邦内部の良識派たちからは「[[アロウズ]]の再来」とみなされ、[[2代目地球連邦大統領|連邦大統領]]からも不信感を抱かれている。ハザードの暴走もありストーリー中数々の暴挙を繰り返し、終盤には[[ELS]]の地球圏到達に前後して[[マクロス・フロンティア船団]]と手を結び地球圏を見捨てて逃げ出し、バジュラ本星を手にして銀河での勢力圏を広げようと目論むという、[[ティターンズ]]なども為し得ていない前代未聞の暴挙を敢行しており、'''「人類」と冠しておきながら、最終的にその人類を見捨ててしまう'''などハザードの私兵の色が非常に強い。 | :設立までの経緯や主要陣の過激で利己的な振る舞い等から、[[カティ・マネキン|カティ]]や[[クラウス・グラード|クラウス]]たち連邦内部の良識派たちからは「[[アロウズ]]の再来」とみなされ、[[2代目地球連邦大統領|連邦大統領]]からも不信感を抱かれている。ハザードの暴走もありストーリー中数々の暴挙を繰り返し、終盤には[[ELS]]の地球圏到達に前後して[[マクロス・フロンティア船団]]と手を結び地球圏を見捨てて逃げ出し、バジュラ本星を手にして銀河での勢力圏を広げようと目論むという、[[ティターンズ]]なども為し得ていない前代未聞の暴挙を敢行しており、'''「人類」と冠しておきながら、最終的にその人類を見捨ててしまう'''などハザードの私兵の色が非常に強い。 |