差分
→名台詞
;「ナチュラルの捕虜なんかいるかよ!!」
;「ナチュラルの捕虜なんかいるかよ!!」
:『PHASE37 神のいかづち』より。[[サイクロプス|アラスカでの報復]]と言わんばかりに電磁兵器グングニールによって'''戦闘不能に陥った無抵抗のMSを撃墜、投降する生身の兵士をMSで虐殺する'''場面で一人のザフト兵が発言。この光景は以前からナチュラルを見下す事も多かった[[イザーク・ジュール|イザーク]]すら嫌悪感を抱いた。
:『PHASE37 神のいかづち』より。[[サイクロプス|アラスカでの報復]]と言わんばかりに電磁兵器グングニールによって'''戦闘不能に陥った無抵抗のMSを撃墜、投降する生身の兵士をMSで虐殺する'''場面で一人のザフト兵が発言。この光景は以前からナチュラルを見下す事も多かった[[イザーク・ジュール|イザーク]]すら嫌悪感を抱いた。
;「奴らが先に撃ったのだ!!」
;「奴らが先に撃ったのだ!!」</br>「ボアズには弟もいた!!」
:『FINAL PHASE 終わらない明日へ』にてヤキン・ドゥーエに突入しようとする際、[[アスラン・ザラ|アスラン]]は交戦する防衛隊の兵士に対して戦いの無意味さを訴えるが一部のザフト兵はこう言い返した。
:『FINAL PHASE 終わらない明日へ』にてヤキン・ドゥーエに突入しようとする際、[[アスラン・ザラ|アスラン]]は交戦する防衛隊の兵士に対して戦いの無意味さを訴えるが一部のザフト兵はこう言い返した。
:阻止されたとはいえ再度の核によるプラントへの直接攻撃に加え、先の連合軍の核攻撃でザフトの要塞ボアズは陥落(これによって身内を失った兵士も少なくないのも事実である)しており、かのユニウスセブンの悲劇を引き起こした核を再び使用した事に怒りを覚える兵士も多かった。
:阻止されたとはいえ再度の核によるプラントへの直接攻撃に加え、先の連合軍の核攻撃でザフトの要塞ボアズは陥落(これによって身内を失った兵士も少なくないのも事実である)しており、かのユニウスセブンの悲劇を引き起こした核を再び使用した事に怒りを覚える兵士も多かった。
;「あ、アイツら…!?」
;「あ、アイツら…!?」
:『SEED DESTINY』第9話。連合軍の核攻撃部隊クルセイダーズを捕捉した偵察型ジンのパイロットの怒りと動揺が入り混じった一言。彼の報告により、ザフトもニュートロン・スタンピーダーによる迅速な対応を行う事が出来た。ある意味、彼もプラントを救った功労者と言えなくもない。
:『SEED DESTINY』第9話。連合軍の核攻撃部隊クルセイダーズを捕捉した偵察型ジンのパイロットの怒りと動揺が入り混じった一言。彼の報告により、ザフトもニュートロン・スタンピーダーによる迅速な対応を行う事が出来た。ある意味、彼もプラントを救った功労者と言えなくもない。
;「うわぁぁぁぁ!!」
;「うわぁぁぁぁ!!」</br>「こ、これは!?」
:『SEED DESTINY』39話。[[ストライクフリーダムガンダム|ストライクフリーダム]]をスレイヤーウィップで捕らえるも迎撃された[[グフイグナイテッド]]2機のパイロットの断末魔。ドラグーンによる反撃は予想外だった模様。
:『SEED DESTINY』39話。[[ストライクフリーダムガンダム|ストライクフリーダム]]をスレイヤーウィップで捕らえるも迎撃された[[グフイグナイテッド]]2機のパイロットの台詞。珍しい赤服のモブキャラであり、実は'''劇中でビームシールド防御もされずにストライクフリーダムに攻撃を当てる事に成功したのはこの2人だけ'''だったりする。高い力量を持っていた事が伺える。
:珍しい赤服のモブキャラであり、実は'''劇中でビームシールド防御もされずにストライクフリーダムに攻撃を当てる事に成功したのはこの2人だけ'''だったりする。流石に相手が悪かったが、彼らも高い技量を持っていた事が伺える。
{{ガンダムシリーズ}}
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