差分
→スパロボシリーズにおける名台詞
;「……あれでよかったのか、R335?」
;「……あれでよかったのか、R335?」
:L36話「鋼鉄の華」にて、次元坑道からラインバレルを元の世界へ送り返して。問いかけているのは自らの操縦者である「華」の浩一。その浩一は「その名前で呼ぶなって言ったろ」と不服そうに返していた。なお、「R335」というのは、原作漫画版では[[城崎天児]]の脳髄を保管していた生体電脳ユニット「アーク」のナンバリングであり、「華」では浩一自身の型式番号(「華」の浩一は未来から送り込まれた生体サイボーグ)。
:L36話「鋼鉄の華」にて、次元坑道からラインバレルを元の世界へ送り返して。問いかけているのは自らの操縦者である「華」の浩一。その浩一は「その名前で呼ぶなって言ったろ」と不服そうに返していた。なお、「R335」というのは、原作漫画版では[[城崎天児]]の脳髄を保管していた生体電脳ユニット「アーク」のナンバリングであり、「華」では浩一自身の型式番号(「華」の浩一は未来から送り込まれた生体サイボーグ)。
;「閉じられた環の中にいながら、絶望に染められぬ者……」<br/>「だが、それもいずれ染まる。[[ナイア|貌なき存在]]の意ゆえに」
;「閉じられた環の中にいながら、絶望に染められぬ者…」<br/>「だが、それもいずれ染まる。[[ナイア|貌なき存在]]の意ゆえに」
:[[大十字九郎]]との特殊戦闘台詞。「デモンベイン」という作品の根幹に言及している。
:[[大十字九郎]]との特殊戦闘台詞。「デモンベイン」という作品の根幹に言及している。
;「目標の行動より前に、リアルタイムで転送」
;「目標の行動より前に、リアルタイムで転送」
:オーバーキル使用時。浩一や絵美が「目標の行動に合わせ」て転送する辺り、桁の違いが伺える。
:オーバーキル使用時。浩一や絵美が「目標の行動に合わせ」て転送する辺り、桁の違いが伺える。
;「………」<br/>「可能性という名のライン……」<br/>「数多のラインを、重ねたカタチ……」<br/>「ライン……バレル……!」
;「………」<br/>「可能性という名のライン…」<br/>「数多のラインを、重ねたカタチ…」<br/>「ライン…バレル…!」
:「運命を変えて見せる」と豪語する自軍を見て。その焦点にあるのは、輪廻する世界の中で無数の可能性を繋ぎ合わせ、重ねたカタチ……「可能性の枝」たるマキナ殺しの姿だった。
:「運命を変えて見せる」と豪語する自軍を見て。その焦点にあるのは、輪廻する世界の中で無数の可能性を繋ぎ合わせ、重ねたカタチ……「可能性の枝」たるマキナ殺しの姿だった。
;「…では、未来に証明してみせろ。『人間』で在り続けると……」
;「…では、未来に証明してみせろ。『人間』であり続ける、と…」
:イベント戦闘の撃墜台詞。
:イベント戦闘の撃墜台詞。
;「……未来に証明する、か」<br/>「早瀬……浩一……」
;「未来に証明する、か…」<br/>「早瀬…浩一…」
:崩壊する「東京」にて、「マキナの神」は一人呟く。その脳裏を過ぎった姿は、人類滅亡などさせはしないと断言した「正義の味方」だった……。
:崩壊する「東京」にて、「マキナの神」は一人呟く。その脳裏を過ぎった姿は、人類滅亡などさせはしないと断言した「正義の味方」だった……。
:台詞の内容からして、この存在はもしかすると、「あの世界」で浩一とともに戦った「マキナ」だったのかも知れない。であるならば、この時彼の脳裏によぎったのはもう一人の浩一、かつての半身たる「R335」だったのだろう。
:台詞の内容からして、この存在はもしかすると、「あの世界」で浩一とともに戦った「マキナ」だったのかも知れない。であるならば、この時彼の脳裏によぎったのはもう一人の浩一、かつての半身たる「R335」だったのだろう。
<!--== 対決・名場面など ==
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== 関連機体 ==-->
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