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558 バイト追加 、 2020年6月23日 (火) 22:29
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 
;「噂は素敵です…私の噂はどうでしょうか?」
 
;「噂は素敵です…私の噂はどうでしょうか?」
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:第4話より。ゼクスの活躍の噂を聞き、「噂の先行は好きではない」と苦言する彼に対して問いかける。ゼクスが自身の活躍を知っているかを確認したかったのだろう。
 
;「ゼクス…1年と22日ぶりですね」
 
;「ゼクス…1年と22日ぶりですね」
:ノインを象徴する名台詞。ゼクスとの再会が決まった時の台詞で、よほど嬉しかったのだろうが冷静に考えると少し怖い。『[[機動戦士ガンダムAGE]]』の小説版第四巻では、この台詞のオマージュとしてユノア・アスノが兄であるアセム・アスノと再会した際に、ほぼ同じ台詞を言っている。
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:同上。ノインを象徴する名台詞。ゼクスとの再会が決まった時の台詞で、よほど嬉しかったのだろうが冷静に考えると少し怖い。
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:『[[機動戦士ガンダムAGE]]』の小説版第四巻では、この台詞のオマージュとしてユノア・アスノが兄であるアセム・アスノと再会した際に、ほぼ同じ台詞を言っている。
 
;「ゼクス・マーキス…いえ、ピースクラフト。さあ、私に甘えにきたまえ」
 
;「ゼクス・マーキス…いえ、ピースクラフト。さあ、私に甘えにきたまえ」
:ゼクスの写真を見ながらの一言。凛々しい口調でありながらも、ゼクスに対する愛情を全開にした台詞である。
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:同上。ゼクスの写真を見ながらの一言。凛々しい口調でありながらも、ゼクスに対する愛情を全開にした台詞である。
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:上記の台詞と共に『F』では一言モードに収録されている。
 
;「自分の機体を守れぬ者を育てた覚えはない!」
 
;「自分の機体を守れぬ者を育てた覚えはない!」
:育ててきた教え子達が[[スペシャルズ]]の一員になった場面より。初任務として、[[トーラス]]を宇宙に運び出す任務を命じた際、「輸送班に任せれば良いのでは?」と発言した一人の教え子に[[修正]]を食らわせた。
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:同上。育ててきた教え子達が[[スペシャルズ]]の一員になった場面より。初任務として、[[トーラス]]を宇宙に運び出す任務を命じた際、「輸送班に任せれば良いのでは?」と発言した一人の教え子に[[修正]]を食らわせた。
;「御心配ありがとうございます。でも私の教えた兵士は決して死にはしません」
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;「御心配ありがとうございます。でも私の教えた兵士は決して死にはしません。無茶することは戦術にはありません。命の尊さと戦争は結び付かないと考えています」
 
:ゼクスと再会した後の場面。「あまり入れ込むと別れが辛いぞ」と教え子の教育に苦言を呈したゼクスに対して。しかし、皮肉にもその後に宿舎が五飛の襲撃を受け、教え子達と死別してしまう。
 
:ゼクスと再会した後の場面。「あまり入れ込むと別れが辛いぞ」と教え子の教育に苦言を呈したゼクスに対して。しかし、皮肉にもその後に宿舎が五飛の襲撃を受け、教え子達と死別してしまう。
;「汚い戦いをするな!」
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;「汚い戦いをするな! モビルスーツを狙わず、パイロットを狙うとは! それでも男か!?」
:宿舎を襲った五飛に対して。
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:同上。宿舎を襲った五飛に対して。
 
;「革命の気配は、己で察しろ!」
 
;「革命の気配は、己で察しろ!」
 
:オペレーション・デイブレイク発動直後のクーデターでほぼ制圧したナイロビ基地でまだ抵抗を続ける地球圏統一連合軍のMS小隊長の曹長に対して降伏勧告を行うが跳ね除けられた際に返した台詞。
 
:オペレーション・デイブレイク発動直後のクーデターでほぼ制圧したナイロビ基地でまだ抵抗を続ける地球圏統一連合軍のMS小隊長の曹長に対して降伏勧告を行うが跳ね除けられた際に返した台詞。
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