140行目:
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;「言ってはいけないこと言った!」
;「言ってはいけないこと言った!」
:で、直後にアムに正規軍上がりであることを面と向かって言われたことに対し、平手打ちをかまして。
:で、直後にアムに正規軍上がりであることを面と向かって言われたことに対し、平手打ちをかまして。
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;「ミズンじゃ顔が広くなったんだから、散った仲間を集める事ぐらいしたら?」
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:第17話より。壊滅状態の反乱軍基地から脱出の際、仲間の再編成が必要だとアムをそそのかして。この後売り言葉に買い言葉で二人共宇宙船を降りる事になるのだが、レッシィだけはちゃっかり残留していた。
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:アムをこれ以上戦いに巻き込みたくないという気持ちは事実ながら、半ば騙し討ちのような形で恋敵を遠ざけたこの行為はキャオ達の反発を呼び、何よりレッシィ自身の心にしばらく影を落とす事になる。
;「アマンダラは、これでヤーマンの血族者全てに対しての復讐を完成させたのよ…」<br/>アム「復讐を…完成させた?」 <br/>「ダバは今日から一生、人形になってしまったオリビーの面倒を見るわ。そして、歳をとって死んでゆくのよ…2人共」<br/>アム「それが…復讐か…。でも、ダバはそれを選んだのよ…!」
;「アマンダラは、これでヤーマンの血族者全てに対しての復讐を完成させたのよ…」<br/>アム「復讐を…完成させた?」 <br/>「ダバは今日から一生、人形になってしまったオリビーの面倒を見るわ。そして、歳をとって死んでゆくのよ…2人共」<br/>アム「それが…復讐か…。でも、ダバはそれを選んだのよ…!」
:最終話より。これからダバとオリビーが辿る運命を悟った時の会話。
:最終話より。これからダバとオリビーが辿る運命を悟った時の会話。